11/23に受けてきました。
まずは。やろうと思った動機から行きます。
こんなのんきな日記書いてますけど、
私の本業(完全なプロではないけど)というか、
表現のメインは「写真」です。
動くものを撮るのが好きで、
これまでの題材は、
格闘技とか猫カフェの猫となどが多かったのですが。
フラメンコを踊っている友人の勧めで、ダンスを撮影しはじめたところ
音楽好きなこともあり、かな~り楽しい。
10月に縁あってブルガリアダンスを撮ったこともあり、
民族衣装も大大大好きなので、
「民族舞踊」をテーマに撮ってみようかなとひらめきました。
ここで、障害となるのは、たとえば格闘技の場合、
試合会場に行きさえすれば撮影は可能です。
しかし、音楽や舞踊といった芸能系は、
基本的に、一般客の撮影が不可。
事前に許可を得なければなりません。
まずは公演情報を得ようと、それらしきmixiのコミュに片っ端から入ってみました。
すると、今一番人気があって、
踊り人口が多そうなのはベリーダンスなことが判明。
ベリーダンスって、セクシー系なアレかあ。。。
イベントの告知も頻繁にあるけど、
ディナーショーみたいなのがほとんどで、なんか敷居が高い。。。
と悩んでいたところに、今回のワークショップのお知らせが。
>一度でもレストランのベリーダンスショーに行ったことある人が思うのは。。。
>「観るのは良いのだけど~、、、最後のアレが憂鬱で。。。。」
>11/23のワークショップの表テーマは
>「ベリーダンスの基本が出来てようと出来てなかろうと
>レストランでのフリーダンスタイムを乗り切るキャッチーなノウハウお教えします!」
>裏テーマは「翌日に筋肉痛を持ち越さない」として
>ベリーダンスレッスンの前後にタイの仙人体操ルーシーダットンでしっかり体をほぐします!
初心者もOKとのことで、なんか入りやすそうだし、
まずは体験からと、思い切って行ってみることにしました。
先生は二人。
ベリーダンス担当のSally さん
http://blog.goo.ne.jp/sallythemoon/
ルーシーダットン担当のひまぱ~ん さん
http://himapaan.exblog.jp/
まずは準備体操をルーシーダットンでやるのですが…
バックにムエタイみたいな音楽が。。。
合掌からスタート。
ルーシーダットンでは、肘や膝、かかとなどを使って
経絡(ツボ)を押すのだそうです。
というわけで肘で脚のツボを押すのをやってみました。
肘を使うのって、激しくムエタイぽい!!!
このへんがタイ文化なのか~と妙な感心をしてしまいました。
写真は11月に日本であったムエタイの興行から。
ムエタイは実際あった素手での戦争からきていて、
写真のような、肘や膝など、身体の骨の固い部分を使う技は
殺傷能力が高いので
(実際、肘打ちで顔が切れてしまう場面を何度かみたことがあります)
ポイント高いのだそうです。
まずは。やろうと思った動機から行きます。
こんなのんきな日記書いてますけど、
私の本業(完全なプロではないけど)というか、
表現のメインは「写真」です。
動くものを撮るのが好きで、
これまでの題材は、
格闘技とか猫カフェの猫となどが多かったのですが。
フラメンコを踊っている友人の勧めで、ダンスを撮影しはじめたところ
音楽好きなこともあり、かな~り楽しい。
10月に縁あってブルガリアダンスを撮ったこともあり、
民族衣装も大大大好きなので、
「民族舞踊」をテーマに撮ってみようかなとひらめきました。
ここで、障害となるのは、たとえば格闘技の場合、
試合会場に行きさえすれば撮影は可能です。
しかし、音楽や舞踊といった芸能系は、
基本的に、一般客の撮影が不可。
事前に許可を得なければなりません。
まずは公演情報を得ようと、それらしきmixiのコミュに片っ端から入ってみました。
すると、今一番人気があって、
踊り人口が多そうなのはベリーダンスなことが判明。
ベリーダンスって、セクシー系なアレかあ。。。
イベントの告知も頻繁にあるけど、
ディナーショーみたいなのがほとんどで、なんか敷居が高い。。。
と悩んでいたところに、今回のワークショップのお知らせが。
>一度でもレストランのベリーダンスショーに行ったことある人が思うのは。。。
>「観るのは良いのだけど~、、、最後のアレが憂鬱で。。。。」
>11/23のワークショップの表テーマは
>「ベリーダンスの基本が出来てようと出来てなかろうと
>レストランでのフリーダンスタイムを乗り切るキャッチーなノウハウお教えします!」
>裏テーマは「翌日に筋肉痛を持ち越さない」として
>ベリーダンスレッスンの前後にタイの仙人体操ルーシーダットンでしっかり体をほぐします!
初心者もOKとのことで、なんか入りやすそうだし、
まずは体験からと、思い切って行ってみることにしました。
先生は二人。
ベリーダンス担当のSally さん
http://blog.goo.ne.jp/sallythemoon/
ルーシーダットン担当のひまぱ~ん さん
http://himapaan.exblog.jp/
まずは準備体操をルーシーダットンでやるのですが…
バックにムエタイみたいな音楽が。。。
合掌からスタート。
ルーシーダットンでは、肘や膝、かかとなどを使って
経絡(ツボ)を押すのだそうです。
というわけで肘で脚のツボを押すのをやってみました。
肘を使うのって、激しくムエタイぽい!!!
このへんがタイ文化なのか~と妙な感心をしてしまいました。
写真は11月に日本であったムエタイの興行から。
ムエタイは実際あった素手での戦争からきていて、
写真のような、肘や膝など、身体の骨の固い部分を使う技は
殺傷能力が高いので
(実際、肘打ちで顔が切れてしまう場面を何度かみたことがあります)
ポイント高いのだそうです。