バニーズがアメリカでウケたら、来日はどーなるのか!
に、ついて深読みしたいと思います。
まずは、悪い方のシナリオ。
ピート・タウンゼントの自伝を読んでわかったのですが、
The Whoが、あれだけのキャリアで、2度しか来日しなかったのは、
アメリカで受けすぎて、日本まで手が回らなかったから、のようだ…
イギリスのバンドの場合、どうやらワールドツアーの区分は
1:イギリス&ヨーロッパ
1:アメリカ(&カナダ)
1:オーストラリア&日本
1:あと、南米とか…
のようで、
ロジャー・ダルトリーは、オーストラリア&日本に興味があったそうですが、
ピートは、イギリスとアメリカで
もう手一杯で、これ以上広げたくはなかったらしい。
バニーズも、アメリカでむっちゃウケてしまったら
そうなったりして…
しーん。。。
気をとりなおして、いい方のシナリオいってみましょう。
アメリカで受けると、それが日本でも話題になって、日本でも売れる。
80年代に、よくあるパターンでしたが、
今はどうなんでしょうね…
しーん。。。
なんかちょっと寂しくなってしまったので
萌え投入。
Dug for Love - Ian McCulloch
に、ついて深読みしたいと思います。
まずは、悪い方のシナリオ。
ピート・タウンゼントの自伝を読んでわかったのですが、
The Whoが、あれだけのキャリアで、2度しか来日しなかったのは、
アメリカで受けすぎて、日本まで手が回らなかったから、のようだ…
イギリスのバンドの場合、どうやらワールドツアーの区分は
1:イギリス&ヨーロッパ
1:アメリカ(&カナダ)
1:オーストラリア&日本
1:あと、南米とか…
のようで、
ロジャー・ダルトリーは、オーストラリア&日本に興味があったそうですが、
ピートは、イギリスとアメリカで
もう手一杯で、これ以上広げたくはなかったらしい。
バニーズも、アメリカでむっちゃウケてしまったら
そうなったりして…
しーん。。。
気をとりなおして、いい方のシナリオいってみましょう。
アメリカで受けると、それが日本でも話題になって、日本でも売れる。
80年代に、よくあるパターンでしたが、
今はどうなんでしょうね…
しーん。。。
なんかちょっと寂しくなってしまったので
萌え投入。
Dug for Love - Ian McCulloch