ポルトガルというと、お菓子がおいしいイメージがありますよね。
というわけで、ポルトガルNo.1である
と絶賛されてるお菓子を食べにいきました!
場所は、リスボン、ベレン駅からジェロニモス修道院の間にある
「パスティス・デ・ベレン」というお店。
付近には、同じようなベーカリーカフェがいっぱいあって
一瞬どこか迷うのですが、
「パスティス・デ・ベレン」はすぐわかる。
何でかというと、お店の中に入り切れなくて
道いっぱいに、行列ができているから!
日暮里のコロッケ屋さんもびっくりな光景!
「地球の歩き方」によると、お店の中で食べられるとのことなので
中のカフェスペースに入ったけど、満席!
一人で本を読んでいるお兄さんがいたので、
相席を頼んでやっと座れました。
混んでいて阿鼻叫喚な感じなので、メニューをもらう余裕もなく、
ウエイターのおじさんに、
コーヒー1杯と、ポルトガルいちと言われる
ナタ(エッグタルト)を1個注文して
出てきたのがコレ!
写真ではわかりにくいけど、
コーヒーもナタもごくごく少量…
しまったと思ったけど、とりあえずナタを手にとると…
暖かい!
できたてのホヤホヤなことを物語っています。
口に入れると、
パイ皮がパリパリしてる!
中のクリームは濃厚!
このコントラストがたまりません!
「歩き方」に“レシピは門外不出”なんて書いてあって
大げさな…なんて思ったけど、
たしかにコレはすごい!
ベレン、国鉄に乗るので、ちと、行き方がめんどくさいのですが、
一食の価値はあります。
気になるお値段は。
なんか申し訳ない気がしました。
激混みと思われた店内。
実は、さらに、奥の奥があり、かなり広い。
おじさんもテキパキしているので、
思うより時間がとられずにいただけます。
(2013年11月15日 ポルトガル リスボン ベレン地区)
というわけで、ポルトガルNo.1である
と絶賛されてるお菓子を食べにいきました!
場所は、リスボン、ベレン駅からジェロニモス修道院の間にある
「パスティス・デ・ベレン」というお店。
付近には、同じようなベーカリーカフェがいっぱいあって
一瞬どこか迷うのですが、
「パスティス・デ・ベレン」はすぐわかる。
何でかというと、お店の中に入り切れなくて
道いっぱいに、行列ができているから!
日暮里のコロッケ屋さんもびっくりな光景!
「地球の歩き方」によると、お店の中で食べられるとのことなので
中のカフェスペースに入ったけど、満席!
一人で本を読んでいるお兄さんがいたので、
相席を頼んでやっと座れました。
混んでいて阿鼻叫喚な感じなので、メニューをもらう余裕もなく、
ウエイターのおじさんに、
コーヒー1杯と、ポルトガルいちと言われる
ナタ(エッグタルト)を1個注文して
出てきたのがコレ!
写真ではわかりにくいけど、
コーヒーもナタもごくごく少量…
しまったと思ったけど、とりあえずナタを手にとると…
暖かい!
できたてのホヤホヤなことを物語っています。
口に入れると、
パイ皮がパリパリしてる!
中のクリームは濃厚!
このコントラストがたまりません!
「歩き方」に“レシピは門外不出”なんて書いてあって
大げさな…なんて思ったけど、
たしかにコレはすごい!
ベレン、国鉄に乗るので、ちと、行き方がめんどくさいのですが、
一食の価値はあります。
気になるお値段は。
なんか申し訳ない気がしました。
激混みと思われた店内。
実は、さらに、奥の奥があり、かなり広い。
おじさんもテキパキしているので、
思うより時間がとられずにいただけます。
(2013年11月15日 ポルトガル リスボン ベレン地区)