70代主婦の糖尿病日記~付録として京都つれづれ~

高齢に達した70代主婦が糖尿病に!
悪戦苦闘の毎日を、京都四季折々と共に記します

あなたは高齢者ではないっ!て・・・?

2018-08-18 20:11:23 | 日記
そろそろ、病院へ行かねば、薬がきれる・・・。

そう思い、同じ通りのT病院へ行った。ここは、以前眼科に行って、少しは知っているし、
☆は四つぐらいで、評判もいい・・・

と思っていたのに!!

あてが外れてしまった。

「何で来たのか?」と始めての医師に言われた・・・。
何でって、私、病気が色々あるんですから・・・。
「ここ、老年科ってあるんですよね?」
「あ、あるけど・・・それは、あなたのような人ではないよ!」
「私、高齢者ですが」
「あなたは高齢者ではないよ!」と看護士。
「来るのなら、かかりつけ医から紹介状もらってね」

私・・・ええ~~っ!

かかり付け医って、この間の真っ暗闇エレベーターのことで、不仲になっていたし、行くとこないけど。

とかく、京都は初めての人が嫌いなところ

と言われるけれど、本当だわ
泣きたい・・・京都市に住んでいるのに・・・冷たすぎる・・・

それで私
「かかり付け医の紹介状がないと、診てくれないってことですかっ!?」
「そういう訳じゃないけれど・・・」

なんかこの医者、京都弁じゃないじやない?
患者見ないで、パソコンに悪戦苦闘している・・・。

諦めたわ、もう来ない、このT病院。
評判なんて、大嘘じゃないか!
あてにはならないんだねぇ、ネットの評判なんて・・・。

と振り返って見回せば、80~90代のお姉さまたちが、私ぐらいの年齢の人と来ている・・・。

ああここは、「老人病院」になってしまったらしい・・・。

でもねぇ、あの医者とかかりつけ医にはもう会いたくない。
そう言えば、どちらも消化器内科でした。これでかかり付け医はないわ~。
糖尿病のことなんか、何にも知らないんだもの・・・。

かくして、私はK病院(ここはカテーテルしたところ)の糖尿病の医師のところに行くことにした。
それで拒否されたら、患者としては、本当に困る。

そうそう、貸与された糖尿を測るキット(これって、高いの!)を返さなくちゃーね。

ぐちばかりで御免なさい。今日は、もうダメだ