昨今、京都の街角では、全くクリスマスの感じがしません。
どこへ行っても、クリスマスソングも鳴っていません。
祇園祭だと、どこでも「コンチキチン」の音色が流れているというのに・・・。
世の中は、もう師走モードなのでしょうねぇ。
けれども、京都ほど教会があちこちに点在している地域はないのではないか、というぐらい、伝統ある教会が(おもにプロテスタント)あるのです。
ヴォーリーズの建てたという有名な教会も、同志社系の教会も。どれも、なかなか立派なものですが。
遠くは、室町時代に堀川通りに教会堂があったと言います。高山右近の高槻にも直ぐなのですが・・・。
とはいえ、子供達はクリスマスケーキを楽しみにしているかも知れません。
私も、日頃はケーキを食べませんが、この日だけは・・・と奮発しました。
けれども、これは「糖源郷」という三重のお店の低糖質のケーキです。
低糖質のお菓子は、大体高額なものが多いのですが、ここはまあまあというお値段と素朴な味が特徴。
私のごひいきの一つ。
どこへ行っても、クリスマスソングも鳴っていません。
祇園祭だと、どこでも「コンチキチン」の音色が流れているというのに・・・。
世の中は、もう師走モードなのでしょうねぇ。
けれども、京都ほど教会があちこちに点在している地域はないのではないか、というぐらい、伝統ある教会が(おもにプロテスタント)あるのです。
ヴォーリーズの建てたという有名な教会も、同志社系の教会も。どれも、なかなか立派なものですが。
遠くは、室町時代に堀川通りに教会堂があったと言います。高山右近の高槻にも直ぐなのですが・・・。
とはいえ、子供達はクリスマスケーキを楽しみにしているかも知れません。
私も、日頃はケーキを食べませんが、この日だけは・・・と奮発しました。
けれども、これは「糖源郷」という三重のお店の低糖質のケーキです。
低糖質のお菓子は、大体高額なものが多いのですが、ここはまあまあというお値段と素朴な味が特徴。
私のごひいきの一つ。
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