Helen Merrill with Clifford Brown 1954 N.Y
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ba/6ec0d48bd264fee354287db98680b478.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/c8/efbe4da5d270dc0e3fc70eb2c95c52de.jpg)
オリジナル・レーベルはマーキュリー1954.12.22-24 N.Y
ドント・エクスプレイン
ボーン・トゥ・ビー・ブルー
ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
ス・ワンダフル
特筆点は上記4曲がクリフォード・ブラウンの親友のクインシー・ジョーンズが編曲と指揮、他曲と比べて聴くとその差を楽しめます
親日家のヘレン・メリルは一時期日本に在住していました
アルバムとしてもこの盤が一番のヒット作
side A
1-S' Wonderful ス・ワンダフル
2-You'd Be So Nice To Come To ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
3-What's New ホワッツ・ニュー
4-Falling In Love With Love 恋に恋して
side B
1-Yesterdays イエスタデイズ
2-Born To Be Blue ボーン・トゥ・ビー・ブルー
3-Don't Explain ドント・エクスプレイン
personnel
Helen Merrill vo ヘレン・メリル
Clifford Brown tp クリフォード・ブラウン
Danny Bank bsx.bc.fl ダニー・バンク
Jimmy Jones p ジミー・ジョーンズ
Barry Galbraith gt バリー・ガルブレイス
Milt Hinton b ミルト・ヒントン
Osie Johnson ds オシー・ジョンソン
イエスタデイズ
恋に恋して
ホワッツ・ニュー
上記3曲は下記にベースとドラムが代わっています
Oscar Pettiford b オスカー・ペティフォード
Bobby Donaldson ds ボビー・ドナルドソン
本アルバムは日本フォノグラムから1974年にリリースされた盤です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ba/6ec0d48bd264fee354287db98680b478.jpg)
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オリジナル・レーベルはマーキュリー1954.12.22-24 N.Y
ドント・エクスプレイン
ボーン・トゥ・ビー・ブルー
ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
ス・ワンダフル
特筆点は上記4曲がクリフォード・ブラウンの親友のクインシー・ジョーンズが編曲と指揮、他曲と比べて聴くとその差を楽しめます
親日家のヘレン・メリルは一時期日本に在住していました
アルバムとしてもこの盤が一番のヒット作
side A
1-S' Wonderful ス・ワンダフル
2-You'd Be So Nice To Come To ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
3-What's New ホワッツ・ニュー
4-Falling In Love With Love 恋に恋して
side B
1-Yesterdays イエスタデイズ
2-Born To Be Blue ボーン・トゥ・ビー・ブルー
3-Don't Explain ドント・エクスプレイン
personnel
Helen Merrill vo ヘレン・メリル
Clifford Brown tp クリフォード・ブラウン
Danny Bank bsx.bc.fl ダニー・バンク
Jimmy Jones p ジミー・ジョーンズ
Barry Galbraith gt バリー・ガルブレイス
Milt Hinton b ミルト・ヒントン
Osie Johnson ds オシー・ジョンソン
イエスタデイズ
恋に恋して
ホワッツ・ニュー
上記3曲は下記にベースとドラムが代わっています
Oscar Pettiford b オスカー・ペティフォード
Bobby Donaldson ds ボビー・ドナルドソン
本アルバムは日本フォノグラムから1974年にリリースされた盤です
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