Marcus Miller / Afrodeezia マーカス・ミラー アフロディジア
2015.3.16 Victor
マーカスの今年リリースのアルバム
歌物メインで幅広いユーザーにも受け入れて貰えそうです
1曲目ハイライフは軽快な曲でベース歌共に覚えやすい曲
弾きながら歌っても良いかも?
1-HYLIFE
2-B'S RIVER
03-PREACHER'S KID
04-WE WE . . . 本文を読む
アップルのクリスマスCM
今年は大物登場でスティーヴィー・ワンダー、さすがはアップル、ところで隣で歌っている女性は・・・?
検索ではスティーヴィーが発掘、今年デビューのAndra Day(アンドラ・デイ30歳)
年齢関係無し歌唱力抜群で素晴らしいですね
デビュー・アルバムCheers To The Fall
スティーヴィーとアップルのクリスマスCMで今一番売れてるかも
You-Tubeで聴くとソウ . . . 本文を読む
DAVID SANBORN/Time and the River 2015.4.5
今年リリースのサンボーンのアルバム
いつもはプロデュース側が多いサンボーンですが、今回はマーカスがプロデュースしています、ベースは勿論マーカス
DAVID SANBORN as 渋いですね
ROY ASSAF p
MARCUS MILLER b いつもと違うベース
MARCUS BAYLOR dr 全体にフ . . . 本文を読む
THE RETURN OF TAL FARLOW/1969 リターン・オブ・タル・ファーロウ
1958から10年ぶりの復帰作です
内容的にはオールスタンダード曲で無難な感じに仕上がっています
右は若かりし日のタル・ファーロウカルテット、この頃は若さと挑戦が感じられます
ブルーノートからの覆刻SP盤で、新旧聴き比べも時代の変化を感じられます
THE RETURN OF TAL FARLOW . . . 本文を読む
年末で過労ぎみです 汗
Best Stuff 1981 W.B.RC スタッフ来日記念盤
side A
1-STUFF IT(スタッフ・イット)
2-SUBWAY(サブウェイ)
3-MY SWEETNESS(マイ・スイートネス・いとしの貴女)
4-FOOTS(フーツ)
5-LOVE HAVING YOU AROUND(ラブ・ハヴィング・ユー・アラウンド)
6-TALKIN' ABOUT M . . . 本文を読む
12.5日はソラカフェでのLive&セッション
ドラムの方の人徳でJazzの好きな方がたくさん来られます
今回ベースのアンプセットはEDN W800とEpifani-UL210にしました
アンプヘッドよりスピーカーの方が軽いです、買って正解でした
UL115とスタックで購入したので初期投資が大変でしたが後が楽出来ます
旧型なので負荷は変更出来ませんがスタックで2Ω近いロードでも
問題なく使 . . . 本文を読む
Crusaders Unsung Heroes 1973
クルセイダーズ アンサング・ヒーローズ
ジャズ・ファンクの元祖的存在かな
このアルバムは来日記念盤として日本では発売
クルセイダーズの盤はこの一枚のみしか手元にありません 泣
あとはテープですね、バンドスコア等も出てるので聴くだけでなく弾いて楽しむのもいいかも
side 1
1-Unsung Heroes(アンサング・ヒーローズ) . . . 本文を読む
Superfly WHITEの譜面書き終わりました
今回もスーパーフライサウンド全開です
ベースは特に難しい曲は今回無しですね
01-White Light
02-Beautiful
03-色を剥がして
04-On Your Side
05-A・HA・HA
06-Woman
07-脱獄の季節
08-リビドーに告ぐ
09-愛をからだに吹き込んで
10-Live
11-Space
12-極 . . . 本文を読む
LIFE & TIMS/BILLY COBHAM 1976
ライフ&タイムズ/ビリー・コブハム
アルバム表面
アルバム裏面
このアルバム1曲目から強烈なサウンドで始まります
当時衝撃を受けたアルバムの一枚・・・汗''
40年前としては速さとリズム感が半端ないですね
side 1
1-Life & Times(ライフ・タイムズ)
2-29 2:28
3-a.Siesta b.Wake up . . . 本文を読む
A FUNKY THIDE OF SINGS/BILLY COBHAM 1975.10
ファンキー・サイド・オブ・シングス/ビリー・コブハム
ジャケット表
ジャケット裏
1曲目からご機嫌なサウンドが聴けます
このアルバムはサム・スカンク・ファンクが収録されているので
当然ブレッカー・ブラザーズが参加しています
この曲もう40年になるんですね、最近では櫻井哲夫さんが弾いてるのを
聴いてまだやっ . . . 本文を読む