スタジオにはマークベースが常設されているのですが、イマイチHiFiな音が出ません
なのでこいつGENZ BENZ Shuttle Max12.0を最近軽いので持って行ってます
トランジスタとチューブのミックスも出来、音もHiFiからぶっとい音まで何でも作れます
勿論独立2チャンネルで(チューブかトランジスタ)の選択もフットスィッチで切り替え出来ます
チューブチャンネルでaguilar AG500みたいなオーバードライブの真似も一応出来ます
唯一コンプが無いのが悲しいかな
何しろ軽い片手で持ってもこれがベースアンプかと思うほど、GENZ BENZはもう一台GBE750のトランス
仕様が手元にありますが重くてケースに入れたままです、此方は2オウムロードも出来ます
現行機種はShuttle Max12.2になってますが12.0~12.2何処が如何変ったかは分かりません
(3 DPM回路 パワーマネジメント= 擬似チューブサウンド )かな?
少し小型で持ち運びの良いShuttle 6.0や9.0も発売されてますが、細かな調整が出来ないのが
難点と思い此方の機種を選びました、価格は今ではお目にかかれない激安の新品でした
チャンネル仕様はFET.TUBEチャンネル共に同じです
左からツマミはGAIN VOLUME LOW LOW MIDが(GAINとFREQ)、HIGH MIDも(GAINとFREQ)それからHIGH
各チャンネルの音量は初めのGAIN VOLUMEで調整します、パラメトリックイコライザーの次に
SIGNALSHAPEがあります、此処は①LOW BOOST.②MID SCOOP.③HF ATTACKの三種類
ここでガラリとアンプのニュアンスを変えれます
最後にMASTER VOLUME、計12のツマミで各チャンネルを好みの音に調整します
プッシュボタンは左からミュートON.OF、TUBEorFETの選択、TUBEorFETのミックス
各チャンネルGAINのHIorLOW、それから各シグナルシェイプのオンオフの順です
ブリッジ接続(1200w)は無しで、各600w4Ω、375w8Ωの2チャンネルです
勿論2チャンネル同時に600w4Ωで鳴らせば合計1200wです
付属フットスイッチ(GBE750も同じ)の順は左からTUBE.MIX.LF BOOST.MID SCOOP.HF ATTACKの配置になってます
初めに仕込んでおくとアンプに近ずく必要が無く足元で解決出来るのはとても楽珍ですね
なのでこいつGENZ BENZ Shuttle Max12.0を最近軽いので持って行ってます
トランジスタとチューブのミックスも出来、音もHiFiからぶっとい音まで何でも作れます
勿論独立2チャンネルで(チューブかトランジスタ)の選択もフットスィッチで切り替え出来ます
チューブチャンネルでaguilar AG500みたいなオーバードライブの真似も一応出来ます
唯一コンプが無いのが悲しいかな
何しろ軽い片手で持ってもこれがベースアンプかと思うほど、GENZ BENZはもう一台GBE750のトランス
仕様が手元にありますが重くてケースに入れたままです、此方は2オウムロードも出来ます
現行機種はShuttle Max12.2になってますが12.0~12.2何処が如何変ったかは分かりません
(3 DPM回路 パワーマネジメント= 擬似チューブサウンド )かな?
少し小型で持ち運びの良いShuttle 6.0や9.0も発売されてますが、細かな調整が出来ないのが
難点と思い此方の機種を選びました、価格は今ではお目にかかれない激安の新品でした
チャンネル仕様はFET.TUBEチャンネル共に同じです
左からツマミはGAIN VOLUME LOW LOW MIDが(GAINとFREQ)、HIGH MIDも(GAINとFREQ)それからHIGH
各チャンネルの音量は初めのGAIN VOLUMEで調整します、パラメトリックイコライザーの次に
SIGNALSHAPEがあります、此処は①LOW BOOST.②MID SCOOP.③HF ATTACKの三種類
ここでガラリとアンプのニュアンスを変えれます
最後にMASTER VOLUME、計12のツマミで各チャンネルを好みの音に調整します
プッシュボタンは左からミュートON.OF、TUBEorFETの選択、TUBEorFETのミックス
各チャンネルGAINのHIorLOW、それから各シグナルシェイプのオンオフの順です
ブリッジ接続(1200w)は無しで、各600w4Ω、375w8Ωの2チャンネルです
勿論2チャンネル同時に600w4Ωで鳴らせば合計1200wです
付属フットスイッチ(GBE750も同じ)の順は左からTUBE.MIX.LF BOOST.MID SCOOP.HF ATTACKの配置になってます
初めに仕込んでおくとアンプに近ずく必要が無く足元で解決出来るのはとても楽珍ですね
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