第二日目、先ずフォンテーヌブロー城。
早起きの甲斐あって、開場前に一番乗り。
待ち時間に、誰もいない庭園を散策しました。
お城の中の、豪華なお宝や廊下。
お城を後に、今度は、田園の中のバルビゾン。
ミレーの「晩鐘」や「落ち穂拾い」の舞台です。
売り別荘の広告。お買い得なのか、高いのか?
バスの車窓が、真っ黄色になる、菜の花畑が続きます。
正午頃、ヴェルサイユ宮殿に到着。
ヨーロッパの観光客は、真夏ファッション。
日本やその近所の国々の人々は、長袖セーターにコート姿です。
北フランスは、寒い?と思いきや、真夏日のような暑さでした。
見上げれば、シャンデリア。
壁には、見覚えある悲劇の母子の絵画 。
映画「マリーアントワネット」で観たシーンを確認するように、
宮殿内を鑑賞しました。
最後は庭園です。
プティ・トリアノンまで行けなかったのが、心残り。
今度来れるときの楽しみに、取っておきます
早起きの甲斐あって、開場前に一番乗り。
待ち時間に、誰もいない庭園を散策しました。
お城の中の、豪華なお宝や廊下。
お城を後に、今度は、田園の中のバルビゾン。
ミレーの「晩鐘」や「落ち穂拾い」の舞台です。
売り別荘の広告。お買い得なのか、高いのか?
バスの車窓が、真っ黄色になる、菜の花畑が続きます。
正午頃、ヴェルサイユ宮殿に到着。
ヨーロッパの観光客は、真夏ファッション。
日本やその近所の国々の人々は、長袖セーターにコート姿です。
北フランスは、寒い?と思いきや、真夏日のような暑さでした。
見上げれば、シャンデリア。
壁には、見覚えある悲劇の母子の絵画 。
映画「マリーアントワネット」で観たシーンを確認するように、
宮殿内を鑑賞しました。
最後は庭園です。
プティ・トリアノンまで行けなかったのが、心残り。
今度来れるときの楽しみに、取っておきます