「易」と映画と「名文鑑賞」

タイトルの通りです。

プロミスト・ランド (2012) ☆☆☆☆ マット・デイモン

2015年10月11日 01時04分04秒 | 映画
遅まきながら、マット・デイモンに魅かれてWOWOWで拝見。

三分の2くらいで、なんとなく最後が想像できるのだが、
脚本と演技で引っ張っていってくれる。

景色が綺麗なのと、マット・デイモンのファンであれば、満足できる。

生きていくのに本当に必要なのは、さて、何なのでしょうか?


以下引用
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プロミスト・ランド (2012)
PROMISED LAND

監督ガス・ヴァン・サント
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3.41 点 / 評価:138件


解説

『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』のマット・デイモンとガス・ヴァン・サント監督が再び手を組んだ社会派ドラマ。新たなエネルギー源として注目を浴びるシェールガス革命を背景に、脚本と製作もこなすマット演じる大手エネルギー会社の社員が、ガス採掘権を買収すべく訪れた田舎町で住民との交流を通じ、自身の人生を見つめ直していく。共演には『お家(うち)をさがそう』のジョン・クラシンスキーや、オスカー女優のフランシス・マクドーマンドら実力派がそろう。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

寂れた田舎町のマッキンリーを訪れた大手エネルギー会社の幹部候補スティーヴ(マット・デイモン)。そこには良質のシェールガスが埋蔵されており、不況に苦しむ農場主たちから安値で採掘権を買収する交渉のため同地に来たのだった。住民を簡単に説得できるともくろんでいたスティーヴだったが、思いも寄らぬ障壁が立ちはだかり……。