ずっとずっと、心にひっかかってる作品てある。
自分がその作品のこと、好きなのか嫌いなのか(嫌いではない。)
もう一度観たいのか、観たくないのか。
それすらもはっきり答えることができない。
ただ、軽く「もう一度みたい!」なんて即答できる作品じゃないことは確か。
観た瞬間、とんでもない作品だ!と感じる。(ワタシの中では、群を抜いて凄い。
「白いリボン」も観た時は、感じたけど、それよりずっと強い印象)
他のことをいろいろ考えるから普段は、表面にこの作品のことが浮かび上がってくることはないんだけど、
心の底にいっつも、沈殿してるみたいにこの作品は存在している。
たまたま、気になるえいが監督のツイッターを辿って行ったら、
ワタシととても似た嗜好を持つ人のブログに行き当たった。映画のね。そこに見つけたタイトル・・・(忘れることのない)
世の中は広いんだ、とても気の合う人と、まだ出会ってないのかも。このまま出会えないかも。
その時がきたら、ワタシはもう一度この作品を観ないではいられないでしょう、理由も分からずに。
父、帰る
自分がその作品のこと、好きなのか嫌いなのか(嫌いではない。)
もう一度観たいのか、観たくないのか。
それすらもはっきり答えることができない。
ただ、軽く「もう一度みたい!」なんて即答できる作品じゃないことは確か。
観た瞬間、とんでもない作品だ!と感じる。(ワタシの中では、群を抜いて凄い。
「白いリボン」も観た時は、感じたけど、それよりずっと強い印象)
他のことをいろいろ考えるから普段は、表面にこの作品のことが浮かび上がってくることはないんだけど、
心の底にいっつも、沈殿してるみたいにこの作品は存在している。
たまたま、気になるえいが監督のツイッターを辿って行ったら、
ワタシととても似た嗜好を持つ人のブログに行き当たった。映画のね。そこに見つけたタイトル・・・(忘れることのない)
世の中は広いんだ、とても気の合う人と、まだ出会ってないのかも。このまま出会えないかも。
その時がきたら、ワタシはもう一度この作品を観ないではいられないでしょう、理由も分からずに。
父、帰る
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