今日は寒かったですね。
老夫婦、一日中、家に籠もっていました。
と、申しましょうか、
籠もらざるを得ない状況でした。
私の右手の親指の痛みが老化が原因と分かって、ヤレヤレ。
治りませんよと言われ、気休めの鎮痛剤を頂いてきました。
諦めの境地で覚悟を決めたばかりでした
親方からも、自分が手伝える事はしてあげると心強いお言葉を頂いたばかり
ところが、一難去って、また、一難。
泣きっ面に蜂とはこのことです
昨日から、親方の腰痛が酷くなりました
元々腰痛持ちです。
昨夜は眠れないほどの痛みに襲われました
トイレに行くのも大変でした
頭痛用に頂いていたロキソニンを服用して、朝になって痛みが引いたようです。
先日、脳外科を受診した際、腰のCTは異常なしと言われましたのに。
どうなっているのでしょうか。
明日、総合病院の整形外科へ連れて行こうと思います。
月曜日、混んでいるのは確実ですね。
通常、診察、検査、診察、会計が終わると1時か2時に。
親方、午後には、別の病院の予約が入っています。
なんとまあ、忙しい事でしょう。
いよいよ到来、本格的な老介護?
一時的な腰痛だといいのですが・・・
以前、友だちと占いの舘なる場所を訪れたところ、
「あなたは人の世話をする運命です。しかし、老後は穏やかに過ごせます」
みたいな事を占い師に言われました。
信じたわけではありませんが、何となく期待していましたのに。
気の休まる暇のない老後です