ようこそ
「笑える“愛おし”動物バック」を制作ashの日記へ
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「私、ash(あっしゅ)と申します」
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↑こんなような…
只今、gooマルシェル、creema、onlineshopにて販売中~!
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先週末9日(土)10日(日)は
東京ドームで
推し(NCT127)のワールドツアー最終公演でした。
今回のワールドツアーのうち6日間は日本。
もちろん私は手を尽くして全公演参戦。
特にこの公演のスタート時に
メンバーが号泣するシーンがあって
「いよいよメンバーの兵役が始まるんだな…」と暗に伝えられていたので
東京公演のファンの想いはすごいものがありました。。。

このブログはシズニ(NCTのファン名称)が読んでるわけではないので
詳細は割愛しますが、、、
そしてライブはものすごいものになりました。。。
はっきり「行ってきます!」とリーダーが宣言したからね。。
もう、ファンは涙・涙で
でも最後のライブを最高のものにしようという熱い想いで、
あの場にいないとわからないけど
この世のものとは思えない世界となりました。。
本当に「あの場に入られてよかった!」
と心から思いました
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そして今週、
オーダーの仕事も一段落、
派遣も週末なのをいいことに
思いっきりロス!
ロス時間に浸っています。。。
そして今日水曜日、3日過ごして思ったこと…
やっぱりドラマって障害があるから盛り上がる、ということ。
韓国は「兵役」があって
どんなに売れてるグループでも活動を一時中断しなければならない。
そして戻ってきたとしても、
どんどん若いグループが出てくるので
戻る前ほどの人気はどうしてもなくなるし、
活動だって(少しかもしれないけど)減るし、やり方も変わってしまう。
それがわかってるから、
最後の公演はめちゃめちゃ盛り上がるわな~
…と言う事実。
今、日本で人気のあるグループでこんなライブ絶対できない。
何故なら「障害」がないから…
実際、伝説と言われるキャンディーズのライブも
解散を前にしたものだったし、
山口百恵のも引退が決まっていたから。

いや、私は兵役をいいとは言ってません。
兵役義務なんて平和ならあり得ないことだし、なくなればいいと思う。
息子にそれがあったとしたら…。親は息子に銃なんて絶対触れさせたくない。
そんな忌み嫌うものが、kpopのドラマを生む、作ることが納得できないし、悔しいと思ってます。
でも実際その場に触れると、ものすごいパワーでその障害の作る「美」さえ感じてしまう。。。
その矛盾が嫌です。。。
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今はまだ、あのライブ空間から
私の魂は抜けてないけれど、
でも一つの大きな物語を読んだようで
いろんなことを考えさせられて
こんな歳になってもいろいろ知ることがあるのだなぁ…
と感謝でいっぱいだし
明日から、また制作にちゃんと戻ろう…
自分もしっかり生きよう…
と思いました。

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こちら、
バッグを作ることを生業にし。いと思いながらも
今だ道半ば…
悩み、必死にもがき、時々放り出し、できない自分に嘆き、
よくサボり、よく食べ、推し活だけは熱心な私が
それでも毎日充実した日々を過ごすことを目指し
内側から光るような素敵な本当の大人女性になるべく
奮闘する日々のことと…、
でもほど遠い日常を書き綴ったブログです
どうぞよろしくお願い致します
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ashは
「一つ一つ丁寧に作られたあたたかなモノを、大切なあなたへ」をコンセプトに
くすっと笑えるバッグを作り続けています。
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新作発表、イベント出店、作品への想い、過去作品、ブランドの考え方や方向性、今後の活動など。

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