突然だが、私が普段定期購入している漫画雑誌は「週刊少年ジャンプ」と「ヤングガンガン」の2種類である。
しかし、昔唯一購入をしていたのが「少年ガンガン」である。
そのガンガンも2015年に色々あって定期購入を止めたが、2022年3月号より再度再開。
理由は荒川先生の「黄泉のツガイ」である。
この作品内容に関しては流石としか言いようがない。
流石は平成の怪物というべき漫画界の傑物。
しかし、それだけなのである。
別に月500円強の出費が惜しいわけではない。
「戦隊レッド」や「双翼の武装使い」、「傭兵と小説家」などそこそこ面白い漫画はあるのだが、そのために購入するかというと?なのである。
そして何より近所で売っていない。
これがでかい。
かつてはハガレン最終回のために書店を10か所以上回って途方に暮れた結果、近所のコンビニで売っており何とも言えない気分になった雑誌だが、残念ながら今では取り扱いそのものが難しいようだ。
正直な所、「黄泉のツガイ」を単行本で購入すれば良いかな?な雑誌なのである。
自分の青春ともいえる雑誌なだけにちょっと複雑な気分だがこれも流れか。
しかし、ヤングガンガンは創刊より1号だけ除いて全部購入しているのでそれで勘弁してほしい。
しかし、昔唯一購入をしていたのが「少年ガンガン」である。
そのガンガンも2015年に色々あって定期購入を止めたが、2022年3月号より再度再開。
理由は荒川先生の「黄泉のツガイ」である。
この作品内容に関しては流石としか言いようがない。
流石は平成の怪物というべき漫画界の傑物。
しかし、それだけなのである。
別に月500円強の出費が惜しいわけではない。
「戦隊レッド」や「双翼の武装使い」、「傭兵と小説家」などそこそこ面白い漫画はあるのだが、そのために購入するかというと?なのである。
そして何より近所で売っていない。
これがでかい。
かつてはハガレン最終回のために書店を10か所以上回って途方に暮れた結果、近所のコンビニで売っており何とも言えない気分になった雑誌だが、残念ながら今では取り扱いそのものが難しいようだ。
正直な所、「黄泉のツガイ」を単行本で購入すれば良いかな?な雑誌なのである。
自分の青春ともいえる雑誌なだけにちょっと複雑な気分だがこれも流れか。
しかし、ヤングガンガンは創刊より1号だけ除いて全部購入しているのでそれで勘弁してほしい。
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