手動で Windows Update を実行した。
Intel HD Graphics 5500 が見つかり、インストールが始まった。
インストールが終わったと思ったら、いきなり Windows が終了し、再起動が始まった。
幸い重要なソフトを起動していなかったので被害はなかった。
もしソフトを起動していてデータを保存していなかったら、行った作業が水泡に帰してしまう。
何を考えているんだ、MS・・・
更新プログラムのインストールが終わったら、
そこに再起動が必要なものが含めまれているなら、
再起動するかユーザーの確認を取るべきだ、いつもそうであったように・・・
これは Windows 10 の問題というより、更新プログラムの作りの問題だと思う。
更新プログラムを適用したらPCが起動しなくなったとか
ネットワークに問題が出たとか・・・
更新プログラムには 100% 信頼できない何かがある。
また、これまで Intel HD Graphics は Windows Update の対象ではなかった。
ハードウェア関連での更新プログラムはほとんど無かった。
ThinkPad X1 Carbon には生体認証デバイスとして指紋リーダーが付いている。
Windows 10 では Hello 機能として指紋認証が行える。
なので、X1 Carbon では Windows Update に指紋リーダーの更新プログラムが含まれることがあった。
これ以外にもMS製のマウスを使っている場合に、マウスの更新プログラムが含まれることがあった。
が、ハードウェア関連の更新プログラムはほとんど無いのが実態だと思う。
何故 Intel HD Graphics の更新プログラム(要はドライバーアップデート)を含めたのか・・・
検索してみると・・・
Windows Update にこの更新プログラムが入ってきたためにブラック画面になる・・・
などの情報があった。
オヤヂの記憶では Intel HD Graphics が入ってきたことはないが、
入ってくる環境もあるようだ・・・
いずれにせよ更新プログラムの品質・動作は、安全・安心なものにしてほしい。
勝手に再起動したりせず、ユーザーから確認を取ってほしい。
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ブログ記事についてのお問い合わせは「質疑応答 掲示板」で・・・
ここをクリックして、北窓舎のサイトにもお立ち寄りください・・・
Intel HD Graphics 5500 が見つかり、インストールが始まった。
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幸い重要なソフトを起動していなかったので被害はなかった。
もしソフトを起動していてデータを保存していなかったら、行った作業が水泡に帰してしまう。
何を考えているんだ、MS・・・
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そこに再起動が必要なものが含めまれているなら、
再起動するかユーザーの確認を取るべきだ、いつもそうであったように・・・
これは Windows 10 の問題というより、更新プログラムの作りの問題だと思う。
更新プログラムを適用したらPCが起動しなくなったとか
ネットワークに問題が出たとか・・・
更新プログラムには 100% 信頼できない何かがある。
また、これまで Intel HD Graphics は Windows Update の対象ではなかった。
ハードウェア関連での更新プログラムはほとんど無かった。
ThinkPad X1 Carbon には生体認証デバイスとして指紋リーダーが付いている。
Windows 10 では Hello 機能として指紋認証が行える。
なので、X1 Carbon では Windows Update に指紋リーダーの更新プログラムが含まれることがあった。
これ以外にもMS製のマウスを使っている場合に、マウスの更新プログラムが含まれることがあった。
が、ハードウェア関連の更新プログラムはほとんど無いのが実態だと思う。
何故 Intel HD Graphics の更新プログラム(要はドライバーアップデート)を含めたのか・・・
検索してみると・・・
Windows Update にこの更新プログラムが入ってきたためにブラック画面になる・・・
などの情報があった。
オヤヂの記憶では Intel HD Graphics が入ってきたことはないが、
入ってくる環境もあるようだ・・・
いずれにせよ更新プログラムの品質・動作は、安全・安心なものにしてほしい。
勝手に再起動したりせず、ユーザーから確認を取ってほしい。
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