大塚 狭山
月4,5仲内
水3仲内
木3,4仲内
狭山
火5,6
水5,6
ハ6,7,8日ケア無
1金ハデイ 修終 布団乾燥②
2土
3日
4月 蒼穹製本
5火3年登校テスト返<成績提出>
6水マラソン 休 朝篤子ら14-稔法事先勝
7木3成績 昼前帰宅
8金宮野産休始め
9土17花の家
10日
11月ヴィッツ車検満期
12火1,217,3,426,5,624
13水1,2,315,4,524,6 卒業判定
14木1,217,315,4,526,6 3年追認説明
15金
16土
17日
18月読
19火1,215,326,掃除 12年生授業終
20水一次選抜午後採点
21木再点検 追認 職
22金12年生期末 3年追認
23土
24日
25月期末
26火期末
27水期末
28木期末 卒業式予行
●お寺さんへ
食事・車料 \1
お布施 \1
●粗供養
クギニ ガトーラスク \0.5
●食事
河内長野駅東のおばな別館 \0.6
●生花のアレンジ\1
仏前花\0.6x2(1対) \0.12
●準備品
お供え物分配持ち帰り袋
人数確認=料理
一周忌 20081117
三回忌 20091117
七回忌 20131117
十三回忌 20191117
十七回忌 20231117
二十三回忌20291117
二十七回忌20331117
三十三回忌20391117
五十回忌20561117
良は
十三回忌20131115
以下西暦と一致
みんなの仕事の都合の調整で幹事のK君ご苦労様。七人集まった段階で、モナちゃんのためにも移動して店に。
雨だったが街は多くの人が出ていて いい感じだ。後から二人も加わって盛り上がる。音楽家のM君がウクレレを軽く弾く。流石にプロ!ただで多くは聞かせてくれなかったが、みんな喜んだ。次回はもう少したくさん聞かせてな!
とは言えみんな34,5才、笑顔で話す表情の端々に人生に対して懸命に取り組んできた重みが窺えた。楽しいときは時間の立つのが早い!
話し込む内最終電車の時間となりお開き。天王寺に向かうKfiremanと一緒にかえる。
難波発0時に何とか間にあった。
今回言われたことがある。前回の時に芋掘りにみんなを招待するといっていたらしい。来年はきっと招待するからYさんゴメンな!芋の蔓も食べようか?
サイズにこだわってこれにした、
昨今の車は前が出ているため居住空間を確保しようとすると長くなる。そんな中でもFREEDは広さの割には短めだ。しかしRX7と並ぶと同じ長さだ。RX7は今日が最後で明日朝引き取ってもらう。形がきれいなので惜しいがあちこち手が掛かる。
一応満足したからよいか。
新車はFREEDの
SPIKEで5人仕様!七人仕様もあるが他人の足に使われたくない。手頃な広さと運転のしやすさや設備で満足だ。車の使用目的を介護と遊びとに狙いを定めた。
八日の法事と午後の病院が済めば旅行に出よう。
一週間抗生物質朝昼晩飲み、血液と尿検査してそれから対策考える。
月から仕事あるが監督だけだからたぶん行ける
体温5/18=37.4
5/19=36.6
薬が利いてきた
木曜517朝胃が痛くて目が覚めた。後から思えば胃ではない。腰や背中が痛いからマーサージ機を使う。横になっても楽にならずソファーに座っている方が楽。630になったので早めに仕事に行くことにした。来週から試験が始まり今日は休めないからだ。
運転していて冷や汗が出てくる。無理だから戻ろうと思ったが羽曳野を過ぎている。職場までたどり着いたら救急車で病院に運んでもらえる。幸い朝が早いから道はすいていて、痛みと冷や汗に堪えて無事たどり着いた。この時点ではまだ胆石による痛みと気付いていない。今日は1.3.5時限目が授業だ。
痛みは鈍痛に変わっていた。1時限目をやりだすと途中で冷や汗が出てきて手が冷たくなる事があり、3時限目同じ生徒たちに演習を教えるので、体調が悪いことを告げた。2時限目あきだからイスに腰掛けて寝た。少し楽になっている。3時限目もふつうにこなせた。このあたりで胆石を疑い始める。
明日金曜日はやすみだから試験問題を今日作る必要がある。空き時間を使って何とか作成できた。
教頭への自己申告書も放課後何とか作成した。
帰宅したら21まで寝た。たぶん熱があったのだろう。軽く食事して、明日朝富田林病院②行くことにした。
5/18富田林病院出事情を話して体温測定=37.4℃ 診察で症状話す。たぶん胆石だと。血液と尿検査する。CRP8.8と高い。0.3が正常の上限値だ。白血球126あり、正常の上限値は90だからやはりどこか炎症がある。Drは胆嚢炎だという。一週間抗生物質朝昼晩飲み、また検査して方針立てることに。
人は忙しくて時間が無いときほど、やりたいことがあれこれ出てくる。
ようやく休みに入り、時間ができると、やりたかったことはすでにどうでも良いことに成ってしまっている。
これは
風化か?
それとも
忙しさから逃げたいためのただの逃避だったのか?
あるいは
ようやく訪れた休みの時間に精一杯だらける方が、あれこれやりたかったことをすることより勝っているように感じるからか?
体力の衰えもあるがやりたかったことはするようにしたいものだ。
次はもっと
やらなくなるから