一週間抗生物質朝昼晩飲み、血液と尿検査してそれから対策考える。
月から仕事あるが監督だけだからたぶん行ける
体温5/18=37.4
5/19=36.6
薬が利いてきた
木曜517朝胃が痛くて目が覚めた。後から思えば胃ではない。腰や背中が痛いからマーサージ機を使う。横になっても楽にならずソファーに座っている方が楽。630になったので早めに仕事に行くことにした。来週から試験が始まり今日は休めないからだ。
運転していて冷や汗が出てくる。無理だから戻ろうと思ったが羽曳野を過ぎている。職場までたどり着いたら救急車で病院に運んでもらえる。幸い朝が早いから道はすいていて、痛みと冷や汗に堪えて無事たどり着いた。この時点ではまだ胆石による痛みと気付いていない。今日は1.3.5時限目が授業だ。
痛みは鈍痛に変わっていた。1時限目をやりだすと途中で冷や汗が出てきて手が冷たくなる事があり、3時限目同じ生徒たちに演習を教えるので、体調が悪いことを告げた。2時限目あきだからイスに腰掛けて寝た。少し楽になっている。3時限目もふつうにこなせた。このあたりで胆石を疑い始める。
明日金曜日はやすみだから試験問題を今日作る必要がある。空き時間を使って何とか作成できた。
教頭への自己申告書も放課後何とか作成した。
帰宅したら21まで寝た。たぶん熱があったのだろう。軽く食事して、明日朝富田林病院②行くことにした。
5/18富田林病院出事情を話して体温測定=37.4℃ 診察で症状話す。たぶん胆石だと。血液と尿検査する。CRP8.8と高い。0.3が正常の上限値だ。白血球126あり、正常の上限値は90だからやはりどこか炎症がある。Drは胆嚢炎だという。一週間抗生物質朝昼晩飲み、また検査して方針立てることに。
人は忙しくて時間が無いときほど、やりたいことがあれこれ出てくる。
ようやく休みに入り、時間ができると、やりたかったことはすでにどうでも良いことに成ってしまっている。
これは
風化か?
それとも
忙しさから逃げたいためのただの逃避だったのか?
あるいは
ようやく訪れた休みの時間に精一杯だらける方が、あれこれやりたかったことをすることより勝っているように感じるからか?
体力の衰えもあるがやりたかったことはするようにしたいものだ。
次はもっと
やらなくなるから
20120506GW最後の日に茨城県つくば市他のかなり広い範囲が竜巻に襲われた。沢山の家屋が土台から吹き飛ばされていた。
ネソサイクロンは平野部で起きやすく山岳地帯では起きにくい。
時速50kmで移動するので基本的には逃げられないので隠れるしかない。丈夫な建物に避難する。建物がなければ窪地や溝などに逃げ込み頭を守ること。
まだ五月だから今年の夏に向けて不安だ。