小屋を南東上から見る

小屋を北東上から見る

小屋を北横から見る

小屋を西下より見る

小屋を南横から見る

小屋の床を張る前の入り口あたり

小屋の写真を掲載します。未完成ですので！

小屋の床を張る前の様子

壁板は、東を先に打ち、西、北の順に打ち付けていく。南は未だ打っていない。
何よりアルミサッシのドアを西の中央に取り付けるのに、ピタッと嵌まったのには感動した。大した物だ。

小屋建替作業２日目

本日は屋根を付けた。東の枠組みと、西の枠組みの間を4本の桟を屋根に渡し、南北に3本の桟を屋根に渡した。その上に床用のフローリング用パネルを１６０ｃｍの長さに切り打ち付ける。トタンの屋根（６尺）を重ねながらその上に打ち付けた。ここまで一気にやってしまう。意外と上手にできて山さんに褒められる。波板の釘の打ち損じは無し。屋根ができて、小屋がふらふらしなくなり、しっかりしてきた。

わが子へ期待したいこと

今日、お父さんは小屋を建てていて大変楽しかった！
久しぶりにあんな広々した場所で好きな工作ができたから。たぶん子供の時おじいちゃんに言われていやいや手伝ったけど、おかげで知らない間に工作が得意になっていたんだ。
向かいのおじさんはプロだから上手だし色々知っている!だけどノコギリをひいたり釘を打ったり、父さんも一緒に楽しめる。君も将来楽しくなれるように手伝いながら覚えてもらいたいと思っている。
昔から親から子へと人生を楽しめる大人になるためにお手伝いさせながら教えているのです。
畑も水泳も同じです。親から学べる期間は長くないからな!学べる内に学びなさいよ！
by v(^-^)/~

小屋建替作業

小屋の設計は山さんに頼む。材木も頂き物。土台ができたら、東側の縦柱に横柱を打ち付ける。作業は柱を水平に寝かせてやった。本来ならその後西側の柱も同様にして寝かせて枠組みを作り、東西の柱組を立ち上げて北と南を横の桟で繋ぐことで自立させる。その後東、北、西の壁板を打ち付ける。
しかし今回は、小屋の大きさだから、寝かしたまま柱の枠組みに壁板を打ち付けた。そのために立ち上げが結構重かった。１３日はとりあえず自立させた。屋根は未だ。