風にたゆとう

水中は涼しいよ-

息子の手術の段取り

2009-02-26 11:51:40 | diary
2月26日は11時から検査
血液、CT、
その結果をもとに診断を聞く。

3月2日9時に診察券を整形/診察に通し「入院される患者様へ」の用紙を受付に渡し、整形外来前で待つ。
当日は朝飯を食べて良い。それ以後は水以外は絶食。
先日貰った書類全てに記入の上、看護婦に渡す。
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息子が手術

2009-02-25 22:45:11 | diary
中学三年生のときに高所から転落して左手首を骨折。その時成長細胞が一部やられていて、2本の骨の成長がずれるのでいずれ痛くなるかも知れないなといわれていた。
あれから3年経ち身長もかなり伸びている。本人も力を入れるときに痛いと言うから今が時期と判断した。
明日検査、3月2日に入院して手術する。4日退院し、歯医者へ。翌週11日抜糸し、リハビリテーション。22日は入試だ。彩りのバイトは23日以降に頼んだ。
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カブ(蕪)とタイ(鯛)

2009-02-15 22:54:51 | 料理
かとちゃんに聖護院蕪でかぶら蒸しをしてもらった。

①カブラは皮を厚めに剥き、大根下ろしで下ろす。
②水分をしっかり切り、下ろしたカブラよりやや少ない目の卵白と混ぜ合わす。塩味はかなり薄めにすること。
③茶碗にラップを広げて、②のカブラを適量採り、具材に銀杏、小エビ、椎茸のみじん切り、など茶碗蒸して同じ様な材料を入れる。
④別の小鉢に昆布を敷いて、鯛の切り身1cm厚を昆布の上に乗せる。その切り身の上に、③をラップで包んで乗せる。⑤④を蒸す。12分くらい!
⑥鯛の骨でスープを作り、片栗粉と1対1くらいで溶く。
しばらく沸騰させて置くのがコツだ!
そうすることで、冷えてきたときも、アンの状態が維持される。
⑦⑤を蒸し器から取り出し、⑥のアンを掛ける。三つ葉を乗せて完成。
箸休めとして出すからスプーンで頂く。

ちなみに
本日のカブラは私が丹誠込めて作った聖護院蕪でした。
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3回忌

2009-02-08 21:50:41 | diary
西本願寺で初法要
永代経の意味がようやく理解できた。
大徳寺の泉仙に行くが皆さんの合意を得られず、「こ豆や」で、ゆばのばんざい料理を食べて満足する。
二条城が公開されていたので見学した。一般入場料600円身障者と介護人1人は無料。だが、駐車場代2000円!
なんじゃこりゃ!
1620に京都出て自宅近くでガソリン入れ自宅に1830着く。レンタカー返して、簡保に着いたのは1730
かに料理をたらふく食べた
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確定申告スバルホールにかわる

2009-02-08 00:07:53 | Weblog
1月16日から3月16日
9時から17時
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千枚漬け

2009-02-06 23:49:52 | Weblog
①聖護院大根をスライスして
海水より薄めの塩水に一晩漬ける。

取り出して軽く絞り、②に漬ける。

②精白糖180gと塩30gを
沸騰水180mlでとかす。
酢180mlを加える。
(寿司酢は
精白糖180gを
酢180mlに溶かし、
塩30g加える。
それを水で5:5か6:4に薄める)

味の素または昆布
唐辛子は種取り、輪切りにして適量。

4日くらいまでが賞味期限。後はご飯の付け物に出す。

加藤ちゃんからの伝授
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