遊びをせんとや

人生総決算!のつもりで過去・現在のことなどを書きます
といっても肩肘はらずに 楽しく面白く書きたいと思います

二人で旅を その20 中部編その7 石川

2024年12月30日 | 音楽

羽咋(はくい)市 千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ

今日は石川県の巻。金沢に北陸支社があり、何度か行った。
地元の社員が社用車で冒頭のなぎさなどを案内してくれたこともあった。

▷金沢市ひがし茶屋街 1:24 by ほっと石川たびネット

千里浜なぎさドライブウェイ 1:02 by ほっと石川たびネット

加賀市山中温泉あやとり橋 1:54 by NKD

それではご当地ソングや音楽スタート!
▶香林坊ブルース(1967/S42) 3:54 by 西田佐知子 ※香林坊(こうりんぼう)は金沢市の中心繁華街

加賀友禅(2007/H19) 5:11 by 岡ゆう子

加賀に暮らす人々 4:31 byオーケストラ・アンサンブル金沢

震災から1年、能登半島のご当地ソングと動画を掲載して災害復旧応援!
能登半島 3:43 by 石川さゆり
 

太鼓(1986/S61) 3:49 by 美空ひばり ※小椋佳作詞・作曲

珠州岬(2018/H30) 4:38 by岡田しのぶ

▷輪島朝市 1:04 by ほっと石川旅ねっと ※10年前の動画

石川県終了。それでは明日またお会いしましょう。         [Rosey]

二人で旅を その19 中部編その6 富山

2024年12月29日 | 旅行
富山湾と立山連峰

海の無い長野県から、海も山もある富山県のご当地ソングと観光動画を。

風の盆恋歌(1995/H07) 5:47 by 石川さゆり
※高橋治の恋愛小説風の盆恋歌」をモチーフに作られた歌。小説の舞台は富山市八尾で毎年開催の「おわら風の盆」祭。

富山県のご当地ソング・・・色々と聞いてみたがパッとしない。(スミマセン)
そこで先ずは富山市の四季の観光動画を埋込掲載。by 富山市観光協会

▷冬の立山連峰風景 1:32 

▷春のさくら名所「松川」 2:15 

▷夏の「幻の」 3:22
 
▷秋の紅葉「寺家公園」 1:59

世界遺産
▷五箇山の合掌造り集落(相倉・菅沼) 22:16 by Anna Film Production
※隣県岐阜の白川郷の合掌造りと併せて世界遺産になっている。

▷立山黒部アルペンルート(長野県側から) 12:46 by Travel Guide JAPAN

富山県はこれで終わり。それでは明日またお会いしましょう。    [Rosey]

二人で旅を その18 中部編その5 長野・番外編

2024年12月28日 | 旅行
中山道・木曽路・奈良井宿(長野県塩尻市)

今日はご当地ソングを離れて長野の番外編。
信州には行ってみたいところが沢山あるので、観光動画などを掲載する。
先ずは冒頭写真に掲げた場所を初めに、木曽路の宿場町3か所を。

木曽路・奈良井宿(塩尻市) 2:28 by 木曽観光連盟

▶妻籠宿(南木曽町) 2:57 by 木曽観光連盟

馬籠宿(岐阜県中津川市)  2:59 by 木曽観光連盟

秋の上高地 16:09 by Travel Guide JAPAN  

高遠の桜(伊那市) 2:16 by 伊那市公式動画チャンネル 

長野は春・夏・秋・冬・・・いつの季節に行っても魅力が多いところ!
長野の四季 15:52 by Go! Nagano, Japan 

長野県は今回で終わり。それでは明日またお会いしましょう。    [Rosey]

二人で旅を その17 中部編その4 長野#2

2024年12月27日 | 音楽
 千曲川

前回新潟での「信濃川」は、上流の長野県では「千曲川」の名前で呼ばれる。
そこで今日は「千曲川」に関連するご当地ソングから始める。

▶千曲川旅情の歌(1905/M13) 4:35 by ボニージャックス
※島崎藤村作詞・広田龍太郎作曲。前半は「小諸なる古城のほとり」。千曲川~の部分は3:30頃から。 

千曲川(1975/S50) 3:57 by foresta ※元歌は五木ひろし

春にはまだ間があるが・・・。
※大町・安曇野一帯の早春の情景を歌った曲。(埋込不可のためYoutubeリンク)

月よりの使者(1934/M42)-元は映画主題歌 3:31 by FORESTA
※舞台は諏訪郡富士見町の療養所 

避暑地の恋(1973/S48)  3:42 by キャンディーズ ※軽井沢・・・。

雨の梓川(2012/H14) 4:43 by 夏木綾子 ※梓川は上高地を流れる川

▶コスモス街道(2009/H21) 4:23 by狩人 ※内山峡(佐久市の渓谷)

木曽の恋唄(1996/H08) 4:12 by 藤あや子

今日はここまで。それでは明日またお会いしましょう。       [Tosey]