のほほん日記

（30・5・1）
❍と、言う事で「ンー！」の呼吸にとりつかれています、
　
　ンー！ンー！ンー！と
❍「ンー！」は自分の身体を「量子コンピューター」に
　導いてくれます
❍否、意識で身体を「量子コンピューター」化しなくては
　なりません

❍身体が機械的感覚になるまで、シンプルな「ンー！」の
　呼吸を練り続けなければいけないのです、

❍私ももちろんですが、人は雑念・煩悩の塊です、仕方
　ありません、しかしミクロ宇宙には邪魔なエネルギーに
　なるのですね、

のほほん日記

（30・4・29）
❍四月は時間の経過がとても速く感じました、
　24時間常にミクロ世界を考えているタイプですが、
　知人に「お前はカスミを食べてる仙人みたいだ・・」と
　言われ、千葉の仙人と自称しているのですが
❍現実社会でも、最低の仕事をしなくては世間に相手に
　されませんからね　苦笑

❍目下の楽しみは五月に西野塾に通う事ですね、
　西野塾での諸々の現象も楽しいのですが、往復の電車
　の車内で、閃く気エネルギー現象もあるのです。

あすなろ気功訓練法（つれづれ偏）
❍特異点を捉えて、不変エネルギーの場の存在を偏性真理
　と理論構築してみると、
❍現実に身体知で「特異点」「不変エネルギーの場」を
　表現するには？！
　との課題が浮上してきました
❍試行錯誤して出せた結論は「ン―！」の呼吸でした

❍「ン―！」で不変エネルギーの場を表現するには？
❍「ンー！」で特異点を表現するには？
そして
❍自分の身体を「ンー！」で表現するには？
　

のほほん日記

（30・4・26）
❍毎年の事ですが、3・4・5月は総会資料の作成・印刷に
　苦心します、文章・数字・校正・会合での照合・変更
　そして印刷作業との取り組み
❍必ず無駄・ロスがあります、くそー！

❍昨日でその作業も一区切り付きました、

あすなろ気功訓練法（つれづれ偏）
❍特異点の体現方法を思案していると、どうしても
　不変エネルギーの場に疑問が生じてきます

❍ビッグバンを生成したのが「特異点」なら、特異点を
　創造するエネルギーはどうなっているのだろう？

❍科学の実証はできませんが、不変エネルギーの場が
　特異点を創造する！と考えます

❍「生成・消滅・永遠・真理のエネルギー」の言葉が
　湧いてきました、

❍この言葉ほど不変エネルギーを表現するのに、適した　
　言葉は無いと感じます、そして

❍言葉をエネルギー化する方法は「ン―！」の意識と
　考えます、「無」「空」でもなく「ン―！」です。

のほほん日記

（30・4・21）
〇あつーい！室内温度が29℃ですよ、
　窓際では30度超えで温室状態です、
　エアコンは入れていませんからね、
　まだ4月の中旬ですもの
　でもあついものはι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ！！

あすなろ気功訓練法（つれづれ偏）
〇私たちの体は小宇宙とはこれまでも沢山の先人が
　表現なさってきました、
〇しかし、もう一つの宇宙を併合したエネルギー体と
　表現するのは、私が初めてかもしれません
〇いままで頭の隅にも、意識の領域にも存在しない情報
　でしたが、「特異点」の定義を我流解釈していくと、
　「人は皆・天才！」と標榜するこのブログのプロローグ
　にピタリと合致していますね　笑
〇人は皆、マクロ宇宙（現実世界）とミクロ宇宙（超微な
　宇宙）を持っています、
〇マクロ宇宙は全員が日々意識しながら生活しています

〇しかしミクロ宇宙は可視出来ないほど、超微な世界で
　すから、日ごろは意識せず生涯を過ごします、
〇現代科学（特に医学・量子物理学など）での素粒子レベル
　探求の一面はここでは除外しますが、

〇私の偏見では「意識」領域に人体をマクロ・ミクロと
　区分する「特異点」が存在するように思います、
〇これまでの表現（先人達の）では覚醒意識と潜在意識と
　表現された考え方に類似しています、

〇潜在意識と定義され、特殊の環境下でしか発現しない
　能力！と指導させてきました

〇これは間違いでした、誰でも簡単に顕在化させる事が
　できました

のほほん日記

（30・4・20）
❍16・17日、信州・長野に一泊桜ツアーに参加しました
　城跡と桜散策がメインでしたが、この3月は記録的な
　好天続きで各地とも一週間前倒しで満開！
❍妻はキャンセルしようと云いましたが、信州は高原地帯
　で、場所により未だ大丈夫では！と考え、また城跡や
　雪山の景勝にも期待して、出発しました、
❍帰り（二日目）の車内では「家族はつらいよ」のビデオ
　も鑑賞しました、私は耳だけビデオを聴き身体は気功
　の練習に取り組みました
❍お蔭で二時間みっちりと「特異点エネルギー」の練習が
　できました
　充実した旅行になりましたね。


あすなろ気功訓練法（つれづれ偏）
❍私の気の理論は「特異点エネルギー」概念を暫定真理と
　定めました、
❍「特異点エネルギー」の定義は自然界から人体まで
　とても広範な意味を持たせる事が可能です、
❍自然界ではビッグバンにより誕生した私達の大宇宙を
　内側から解明する理論物理学などから離れ、ビッグバン
　以前の自然界を説明するのに、特異点は適しています
❍「無の場」＝不変エネルギーの場に特異点エネルギーが
　存在するとビッグバン現象が起こる！
　シャボン玉の様に無数の宇宙が生成・消滅を繰り返す
　不変エネルギーの場とはその様な存在と考えます
❍ビッグバン宇宙もやがて「特異点エネルギー」により
　消滅する事でしょう、シャボン玉ですから

❍人体も同様に考えました、
　私達はマクロ世界に生存しています、目に見える現実
　こそが全て！の考え方ですね、
　当たり前・当然の生き方になります、
　その中で日々一生懸命に生き抜く事を本能的に理解
　しています、如何に綺麗事を云おうが生命・いのちが
　尽きてしまえば、生命体として全てが終わってしまう
　事を、最大の恐怖として60兆の細胞が認識している
　のでしょうね、
❍そんな私達人類に具わっている、もう一つの宇宙が
　あります、次元・時空など超えなくとも人体に具わって
　いるのです！
❍それがミクロ宇宙です！
　私達はもう一つの宇宙＝ミクロ宇宙を、軽んじて
　いたのです、ミクロ宇宙こそが無限大にして、人類を
　皆・天才！と捉える私の気の理論構築に必要不可欠な
　概念になります。

のほほん日記

（30・4・14）

❍一坪菜園とプランターを手入れして、スイカ・オクラ・
　それからミニトマト・ナスなどの家庭菜園向き野菜を
　準備しています、
❍昨年はソフトボール位のミニトマトが一個収穫出来ま
　したね　スーパーには商品として置けませんが　笑

あすなろ気功訓練法（つれづれ偏）

❍早朝3時のノンレム睡眠訓練法の最中に
　特異点とボースアインシュタイン凝縮の合体が
　上手にできました
❍気持ち良いのです、身体が反応しています、本物です！

のほほん日記

（30・4・13）

❍ここにきて、霞が関官僚の安倍政権離れと言える様な
　モリカケ更に自衛隊日報問題など、安倍総理・官邸中枢
　の権力乱用を証拠づける、公文書などの発見？やリーク
　合戦？反官邸の動きが目立ちます

❍安倍一強政権下で「内閣人事局」なる霞が関の人事権
　を官邸が支配する制度が、官邸に権力の集中・巨大化を
　増幅させ、「忖度政治」「アッキード」なる風刺言葉も
　生まれました、

❍昨年秋の衆院選挙辺りまでは、安倍さんに忠誠を忖度
　した様にみえましたが、どうも朝日新聞のスクープ依頼
　風向きが異なって来ていませんか、皆さん

❍霞が関官僚の「安倍おろし」に感じられる・・のですが　

のほほん日記

（30・4・11）

❍安倍政権はいよいよ追い詰められてきましたね、
　政権選択選挙３連勝の強運政治家でしたが、
　最後は権力の魔力に屈した二面性指導者でした、

❍まだ内閣総辞職ではありませんけれど、秋まで
　世論が支持するでしょうか？


あすなろ気功訓練法（つれづれ偏）

❍私の気功理論に「特異点」の概念が加わり、暫定真理
　としては全ての説明が可能になった！と感じています

❍全ては「不変エネルギーの場」
　　　　「不変エネルギーの素粒子」
　　　　「永遠の意識エネルギー」
　から成り立っている

❍私達の生存する宇宙はビッグバン大爆発により誕生
　した物質（大宇宙）であり、
　森羅万象がビッグバンから始まっている、時間も

❍しかしこの考えはビッグバン宇宙の内側からの観点
　であり、不変エネルギーの場からの観点では、ビッグ
　バンはシャボン玉の様に生まれては消える無数の
　エネルギー球体と考える事ができます

❍不変エネルギーの場には時間と際限の概念はありません
　「永遠」のエネルギーの様です

❍不変エネルギーの場に「特異点エネルギー」が発現
　すると「ビッグバン現象」が起こります、
　シャボン玉の様に生成・消滅する事でしょう

❍私達の棲むビッグバン宇宙はその中の一つになると
　考えます、誕生して直ぐに消滅する宇宙もある事で
　しょうね、

❍私達のビッグバン宇宙もいずれは消滅する事でしょうが
　その時にも「特異点エネルギー」の働きによる！と
　考えています、

❍理由は説明できません、科学的根拠もありません、
　何十年も「気の世界」の真理を探究し続けて、古希に
　なり、自分なりの「暫定真理」が必要だからです、

❍この「暫定真理」は、とてもシンプルで「身体知」に
　快い刺激を与えてくれるのです、

❍ですから、残りの生涯をこの「暫定真理」の定義の
　エネルギー現象化に費やしていくつもりです、
　とても楽しい・面白い時間になりそうですから。

のほほん日記

（30・4・9）
❍ビッグバンを時間で説明しようとすると、大きな
　矛盾に直面します、ビッグバンを起点に時間を
　考えれば、ビッグバン誕生から現在まで約138億年
　と言われています、
❍ビッグバン以後は時間の概念・定義が有効ですが
　それ以前は時間が証明できない！無の状態とか、

❍またビッグバンに時空で解明を迫ると、無限大と
　いう難題に突き当たります、物理学や数学の理論の
　崩壊と言えます、私は数式などお手上げですが
　ビッグバン解明をミクロ数式で迫ると、際限の無い
　超微な時空は数式上では無限大になる筈と思える
　のです、

❍そして現在も膨張を続けていると言われるビッグバン
　宇宙も、膨張可能な周囲（外側）を想像させます
　これも説明不能な無限大です、

❍この二つの矛盾を解消するには特異点と言う概念が
　必要になるのです、
　ビッグバン誕生にも！ビッグバン宇宙の終焉にも！

❍特異点の概念ではビッグバンはシャボン玉の様に
　生成・消滅を繰り返す無数のエネルギー現象と
　考えられます、

❍不変の場に現れる特異点が生成するエネルギー現象
　なのだ！と考えます

のほほん日記

（３０・４・６）

❍特異点に意識が到達した今、
　気の世界は自分では整理が付きました、勿論
　暫定真理ですけれど　笑

❍現代科学は（特に物理学）この世の仕組み・成り立ち
　を解明し、私達に時間・次元そして宇宙がミクロ世界
　とマクロ世界から構成されている、と教えています

❍古代の偉人達は物理学の情報の無い時代に、自分を
　みつめる内観法で何人もの偉人が出現しました、
　現代も古代も「真理」の追究という点で共通の目標
　でした、
❍その足跡を区分する時に、古代を精神世界、現代を
　科学世界と分けますが、暫定真理に至ると用語が
　異なるだけで、意味は同様でした、

❍古代人の内観法は自分の意識・肉体を自然界に共鳴
　させ、共存する時自然界そのものに擬態出来た事で
　しょう、
❍自然界の呼吸すら見えてきた事でしょう、これは
　自分の意識が自然界の波動と同様のベクトルで
　なくば、発現しないエネルギー現象です、
　古代にはエネルギーの概念がなく、神の力などと
　抽象的な表現に留まりました


❍現代人にはビッグバンが最大の謎になります、
　天才科学者が挙って天地創造・ビッグバンの謎に
　迫りました、人類はビッグバン誕生の一秒間解明に　
　科学的実証！をと、全力を注いでいます、

のほほん日記

（３０・４・５）

❍気の修練は生涯研鑽する道でもあります、
　これまでも私の施術では凝り・張りが解消せず、
　悪戦苦闘そして無力感に打ちのめされた経験は
　沢山有りますが
❍昨日の女性の場合は、久しぶりのお手上げ状態
　でした、様々な気功テクニックを試みましたが
　強い拒否反応（凝り・張りのぶりかえし）が
　ありました、
❍気鍼で頭・胸・心臓・胃・肝臓・膵臓・腎臓
　小腸・大腸・直腸・婦人系と探ってみましたが
　７層の半分くらいまで凝りが消えますが、直ぐ
　凝りかえしがくるのです
❍リンパ節・関節などにも気鍼を打ちましたが
　すっきりしません、

❍痛みの原因個所が判明しません、
　内臓に疲労が溜まっていれば、その個所を手当て
　すれば、疲労回復はできます、
❍肩首に指を当て内臓・四肢・リンパ節など、身体の
　主だった関節に気鍼を打つのですが、７層の深い
　凝りまで届いていない！
❍経験上疲れの箇所を確定出来れば、如何なる頑固な
　凝りも嘘の様に消滅していきます、

のほほん日記

（30・4・3）

❍昨日は15人で気の教室を行いました、60～80代の
　女性が中心です、昨年9月から始めて半年を過ぎ
　ました、
❍基本練習を中心に行っています、小周天・大周天
　体幹華輪更に気を出す三種類の方法

❍私が重視するのは「気を出す＝気を食べる」の考え
　方です、合気道でも西野流呼吸法でも気エネルギーは
　発揮する事で上達すると教わりました

❍正論ですが、お年寄り向きではありません、
　若い世代には体技として合気道・西野塾の練習も大切
　ですが、熟年層には「気エネルギーを食べる！」と
　いう訓練方法が適していると考えます

❍私の教室では気功練習半年で強い気エネルギーを修得
　した人が続出しています、
　

のほほん日記

（30・4・1）

❍4月1日にふさわしい記事を　笑
　私の気功施術はクライアントの疲労回復を施術椅子に
　寝かせても、座ってTVを観ていてもらっても、私は
　隣の部屋で
「60兆の細胞さん、特異点エネルギーをお出し
　ください」のイメージすれば凝り・張りが解消する
　レベルに到達しましたよ！
❍量子物理学の知識を知らない頃の私だったら有頂天に
　なって超能力者になった！と舞い上がっていたかも　
　しれませんね、
❍クライアントの皆さんも不思議に感じていますよ、
　「自分は何も触られていない！
　　何もされてもいない！」それなのに凝り・痛みが
　消えていると

❍少なくとも私の意識では燐室で、意識のみで
　疲労回復を施術しています・・・

皆さん、信じられますか　笑
　　

のほほん日記

（３０・３31）

❍相撲協会の騒動での感想なのですが、マスコミを
　賑わせた貴乃花親方・各TV局のMC・コメンテイター
　また世論など、（協会関係者・横審なども世論）
　この半年間結構楽しかったです、

❍その中で一番注目していたのは、八角理事長さん
　です、どの様な発言・コメントを発するのかと、
　これだけマスコミや世論（この場合は一般人を）
　に悪役に仕立てられ、無能指導者と決めつけられ

❍八角理事長の立ち居振る舞いは立派でした、
　普通なら表情・態度・言葉じりに本音が露見する
　ところですが、微塵も感じさせず堂々と理事長役を
　演じていました、
　指導者として素晴らしい力量を感じさせられました

❍大相撲は世間が公認の痛めつけ格闘技です、弱肉強食
　生き残りの世界です、現役力士・親方皆さんが涙を
　流して、這い上がって勝ち残った世界です、
　一般人とは異なった秩序の世界なのですね、　

❍今回の騒動で貴乃花親方が唯一世論を味方に主張
　できるのが、暴力追放・相撲界改革メッセージですね
　これは間違っていません、でも他の親方達も考えは
　同じではないでしょうか、

❍皆(他の親方衆も)懸命に暴力沙汰にならないよう、
　公認の痛めつけを指導している最中でしょう、

❍暴力沙汰は一発追放・解雇！の方針を条文化させる
　必要がありそうですね、

❍残念ですが貴乃花親方には人気があっても、組織を
　率いる能力は乏しい様ですね、あまりに言動が稚拙
　で驚きました、豊かな環境で相撲のみ追求できた
　人生なのでしょうね、
　力士時代は相撲道追求は一人で成立しましたが、
　親方での相撲道追求は組織・人ですからね、
　人としての本質が見えてしまった半年でもあった様
　に思えます、
　
❍大半の力士・親方は貧困・底辺という環境から這い
　上がるタイプが多いのでは、だからモンゴル出身や
　外国人力士が強いはずですよね、

❍面白い分析で、現在の相撲人気はスモジョという
　若い女性が支えるブームとか、スモジョは強さに
　憧れていて「白鵬肯定派」なのだそうです、
　プロレス・柔道・異種格闘技など本物の強さを
　称賛する世代で、そこには日本人男性の外人劣等感
　は無いのですね、

❍身体の大きな外人男性が小さい頃から、相撲を練習
　出来たら、日本人は今より勝てなくなるでしょうね、
　柔道の様に、アマレスの様に体重別制でしか、勝算
　はありませんもの、

❍オリンピックでも実証されていますし、残念ですが
　男性は皆、心に秘めている思いでしょうね、
　それが貴乃花支持のコアな感情ですね、マスコミも
　こぞって村社会の論理を繰り返しますが、虚しい
　ですね、
❍TVで声高に協会を非難する人たちは皆さん、三日間
　泣く覚悟で相撲部屋に稽古に行かれてから、感想を
　述べられると良いかも、
　私は即逃げ出します、痛さに我慢できませんもの、

❍色々と繰り言を書きましたが、結論として八角理事長
　には見事な指導者の才覚が備わっている、と感じます
　
❍八角理事長の顔には臥薪嘗胆の四字熟語が刻まれて
　いる気がします、敵は世論ですかね　笑
　良い表情をしていますよ、皆さん。
　

のほほん日記

（３０・３・３０）

❍芝田山親方まで立川志らくさんは敵にするの
　かしら・・親方の発言は協会体質を辛酸してきた
　上での発言なのに、
❍武道経験者なら全ての人が合法的な体罰と体技で
　いじめに近い辛さと痛みを体験していますよ、
❍相撲とは合法的な痛めつけの格闘技を根底に持つ
　武道でもあります、きっと全員泣きながら強く
　なって番付を登った事でしょう、
❍相撲が相撲である限り、痛めつけの体技は存在
　し続ける筈、辛酸をなめて来た親方たちにしか
　改革は出来ない事でしょうね、
❍現代はIT文化の発達でスマホ・SNSなどで衆人の
　環視下にあります、相撲協会も更に体質を現代化・
　スポーツ化させなければ、生き残れないかも
　しれませんね、
❍今の日本人が痛めつけの秩序で成立する大相撲に
　入門する志願者が減少しているのも、理解できます
❍志らくさんも三日ほど相撲の稽古を泣きながら体験
　され、その上で発言なさったらどうでしょうか
❍隠蔽体質と簡単に相撲協会を決めつけますが、格闘技
　協会は全て、痛みに耐える人間の集団形成ですもの
　不平不満を外に漏らす事を恥と心得る武のつわもの！
　その様に教育された事でしょう
❍白鵬が日本人の許容域を超える横綱になって
　しまったという現実を多くの日本人が受け入れられ
　ない！今回の「貴乃花親方の乱」とは相撲界に
　黒船来襲の思いがあります、
❍世界には白鵬を上回る相撲適応能力者が沢山いる筈
　です、張り手一発で相手が失神してしまう様な体力
　能力の外人相撲取りが出現したらどうしますか、
❍オリンピックやラグビーなどでも体格の優劣は歴然
　としています、