(R3・8・18)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法541日目
❍最後まで漂っていた「獏とした不満」を消す事が出来た!
それは私の気の理論をに例えると
ゼロの素粒子・ゼロの場を根源とする理論構築が、意識・呼吸・動きの
三要素で具現化出来なければ、机上の砂になってしまう!と考えるのですが
❍今回初めて「動き」の中に身体知の反応を確信する事が出来ました、
それはTさんの「ジーン」私の「超能力・真理のお力」などの意識呼吸で
動きを一致させる!という訓練です
❍西野塾に例えると、塾生は皆さん西野先生のご著書・基本練習で西野流の
気の理論を修得出来ていきます、そして対気練習で意識・呼吸・動きの一致
を練習します、本当に優れたメソッドになっています
❍しかし、25年通って一つの疑問が常に在りました、それは西野先生は超人
レベルの能力(気エネルギー)で指導員の皆さんは塾生の1000倍の能力
とされていました、私には納得できない評価・風評でした
❍一番の疑問が対気に因り、塾生が能力が磨かれ上達していく!の考えです
私も自律訓練法や合気道を学び、武道・芸道などの基本が大切!は理解
しています、西野塾に入門して本当に良かったと思います、
気エネルギーに関する基本を頭脳知・身体知で学ぶメソッドとして優れて
いました、
❍しかし量子物理学の情報を得る事で、西野塾で抱いた疑問に答えが出せた
のです、「人間は皆天才能力を持つ!」と
人間の身体はマクロ宇宙とミクロ宇宙が重ね合わせ形態で構築された物体
です、そして等しく「量子Cpuの能力を秘めている!」と確信出来ました
❍その能力を顕在化させる訓練法として優れているのが「対気」なのです
自律訓練法を長年練習していますが「意識・呼吸」なら訓練法は優れた
内観法のメソッドです、しかし「動き」というファクター(ここでは
刺激と表現します)を加えると西野先生の創造された「対気」が一番
優れている!と感じます
❍残念ですが、西野塾の稽古では皆さんが天才能力を顕在化させることは
むずかしいと思います、「対気」は西野先生(指導員含)との手合せで
能力が高まるとインプットされているからです、大半の塾生はその様に
考えている事でしょう、
❍そうではありません、私達の量子Cpuの身体に内外からの刺激を加えて、
天才能力を顕在化させる!これが対気の本質でした
そして出せた結論が「一人対気で発揮の刺激」を身体に加え、天才能力を
顕在化させる!というメソッドでした。