(R4・8・19)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」905日目
❍実は「ンーゼロの法則」の呼吸はAさんの訴えから考えた意識呼吸です
「身体の数か所が常に痛い」と言われます、病院でも症状を伝えるのですが
担当医が「癌の箇所と違いますから、痛み止めを処方します」との返事で
「本当に症状を解っているのかなあ?」と不満げでした
❍私は医学的処方はお医者様に任せ、記憶疲労に注目しています、
高齢になるとこれまでの経験・体験(生活上の負荷・刺激・ストレス・
喜怒哀楽)これらがゴミの様に蓄積されて、特に神経伝達機能に障害と
なって痛み・凝り・不定愁訴を慢性的に引き起こすと考えています
❍Aさんには強力な味方が有ります、「北北東の力」です、この力を空間・
球体(シャボン玉の中に自分がいるイメージ)を想像して、球体の端を
外極とします、この外極で空間から空気エネルギーを吸い込みます、
十分吸い込んで、吐くのは球体の中の自分に向かい吐いて刺激します
その後にハイ!と短息で発揮を起こします
これがAさんの痛みを解消させる意識呼吸と考えて試してみました
素晴らしい結果でした、痛みは軽減して気エネルギーは更に高まりました
❍しかし、これも麻酔効果で一時的な痛み止めの様です、免疫力・自然治癒
力の強化には適しているのですが、しかしこの自己治療法が大きなヒント
に成りました、10ヵ月の初心者Aさんが更に強烈な気エネルギーを発現
させた!事は、人は皆天才!の実証になるのです、
1 外極で吸息いて内極に吐息で刺激して、その後発揮する!
2 人は皆天才とは誰でも人体量子=Cpの能力を持つ!
と思えるのです
❍そんなこんなで私の模索している「何か」が、エネルギー現象に対する
私の意識なのだ!と感じました、
どうやら私は人の粒子能力を感じる事が少し上手な様です、それは人の
呼吸に同調するための様です、換言すると
現象として起こる様々なエネルギーの対応をプラス極+プラス極で対気
していたのでしょう、これではどのレベルの相手にも負ける様です
なぜなら、私が一番感じやすいセンサー・身体知を持つからです
「ンーンーンー」と吸息で意識呼吸し続ける事で、すべての気エネルギー
現象を吸収する事が可能になる様です!そしてその後に「ゼロ法則」と
発揮してあげると相手の方を疲労回復・また免疫力・自然治癒力アップ
に効果が挙がる様です
❍まあまだこの意識レベルには到達したばかりです、更なる実践で
「吸息」と「吐息」の不思議な関係を解明したいですね、
全てはゼロの法則に則ったエネルギー現象に違いありませんから 笑い