あすなろ先生ふんせん記

(R4-11・28）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1018日目

❍なんとコロナ陽性者に成りました、今日で発症後4日目です、

　ネットやTvで最近のコロナに対する、医師会？行政（特に保健所の）での

　対応変化が取り上げられますが、自分が陽性になって初めて理解出来ました

　2類から5類に近近に移行させる方針と首相が発言されましたが、個人病院は

　既にその対応と思えました、隔離場所での・PCR検査？

（インフルエンザ検査も兼ねる）の後、主治医の問診（陽性ですね、何処で

　貰って来たんですか、自宅療養してください）でおしまいです、看護師さん

　も、会計と薬を届けてくれておしまいです

❍私はこれで終わりなのか・・今後はどうすれば良いのだろう・・保健所への

　届け出は・・ネットで疑問を消そうと・・なるほど・・現在は自己判断で

　病院外来も保健所への届け出も決めるのか・・ワクチン4回の接種がこの

　対応になるのか・・確かに4日目の今朝は解熱剤無しで平熱に下がり・・

　のどの痛みが残るけれど・・７日目の抗体検査で陰性なら一件落着！！

あすなろ先生ふんせん記

(R4・11・23）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1013日目

❍どうやら私の気の研究は、最終段階に潜入した様です、

　ミクロ宇宙という「ゼロ素粒子のステージ」があるとすれば、今！そこの

　空間（あくまでも感覚ーバーチャルなーでの話しです）に潜入した様に

　感じられるのです、理由は

　①すべてはゼロエネルギーの素粒子が根源

　⓶人は皆天才！（量子Pc能力を具えている）

　⓷超弦理論の実践こそが最終課題

❍①～⓷の研究課題をTさんとの共同研究で、ある程度の解明・分析を成す

　事が出来た！

　①は自然界も人体も素粒子と言う超微な物質で構成されている

　　私はそこにミクロ宇宙とマクロ宇宙という区分けを要し、ゼロ・イチの

　　世界と考えている

　②人は皆天才！

　　この考えは自律訓練法・ヨガ・合気道・そして西野流呼吸法を学ぶ

　　途上で芽生えた独自の概念です、いずれの道も先人に学び教えを修得

　　していくのですが、「心・技・体」の中で「心」は如何様にも自分の

　　「心＝気持ち＝意識」の有り様で異なるもので、如何とも出来ません

　　人間・人類の心を一つに！とのユートピアは永遠の理想でしょう

　　しかし人体が量子Pc能力を秘めている！とは脳科学者の定説？に

　　思われます、その位私達は能力を具えている！

　　全ての道は「守・破・離」と考えます、気の研究も個々の気の世界を

　　発見する事でしょう、共通認識に人は皆天才！が有ります

　③私の掌一点に人の身体を集め（ブラックホールのイメージ）そこで

　　疲労回復を気功施術します、これは驚きでした

　　超弦理論の二次元宇宙が三次元宇宙を創造する！この逆説を自分の掌で

　　実践するのですが、見事な結果を得る事が出来ました

❍このような理由で、今日からは

　「私は特異点エネルギー・すべてを生成・消滅します」この意識呼吸が

　最終課題になりました

　精神世界特に宗教に深入りするつもりはありません、ゼロエネルギーを

　信じ、人は皆天才能力を信じ、量子Pc能力を信じるとどこまで、自分の

　潜在能力を発現させることが出来るのか！その実験でもあります、

あすなろ先生ふんせん記

(R4・11・22）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1012日目

❍「ゼロの素粒子様、お力をお出しください！情報の上書きを！

　特異点エネルギーのお力を！」・・・

　うーん！今の私にはこの意識が真言が、ミクロ宇宙の素粒子能力を顕在化

　するのに最適です、

❍「ゼロの素粒子」「お力」「お出しください」「情報の上書き」そして

　「特異点エネルギーのお力」・・そこに何があるのだろう？？

あすなろ先生ふんせん記

(R4・11・20）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1010日目

❍私の意識の中で結論を出せないでいた、「情報の上書き」は三次元の実社会

　が二次元の超密な素粒子群の中で情報として存在する！という都合の良い

　理屈付けで、空間（バーチャルリアリティー）にエネルギー化する事が

　出来ました、

❍Tさんとの共同研究で「情報の上書き」との意識が所粒子エネルギーとして

　発現したのです、Tさんに「ジーン」「ワ～！」「情報の上書き」と練り

　込んでもらいました、「情報の上書き」が一番パワーを持つのです、

　驚きでした、しかし自分の身体知を信じて更にミクロ宇宙を標榜していると

　「特異点」と言葉が浮上してきました？？

❍そうか！特異点無しには何も起こらないのです、二次元でも三次元でも、

　更に今は「ゼロの素粒子様・お力をお出しください！情報の上書きを

　お願い致します！特異点エネルギーをお出しください！」と念じてます、

あすなろ先生ふんせん記

（R4・11・17）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1007日目

❍今日も全身の痛み症状の女性に試してみました、

　女性の身体を私の掌の一点に収集・凝縮させます、そしてもう一方の手・

　指先で一点を気圧していきます、すると首・肩・膝の痛みが軽減しました

　5分間くらいの気功施術です、

❍面白い様に女性の疲労物質が無くなっているのです、何故なんでしょう？

　10数年前にご主人を亡くし、今は歩行もよちよち歩きの状態です、

　全身の痛みが発症して大学病院から様々な専門病院まで病状の解明を求め

　また、東洋医学の張り・整体など救いの手を探り、私の所に来所なさった

　のですが、出張治療で数回お宅を訪問して施術したのですが、ご自分で

　自己治療して治そうという気持ちが薄く、私も治療法を探っていた矢先

　でした、

❍これまでにない短時間での治療効果に私も彼女も驚きました、彼女には

　記憶疲労だから脳幹を刺激して記憶・情報の上書きをしていますと説明

　したのですが、理論分析は出来ていません

❍仮説ですが、人の身体は三次元の物質ですね、それを私の掌の一点に凝縮

　させる事は二次元に集める事になりませんか、そうですブラックホールの

　原理を数式で解明した「超弦理論」の考え方です、

　二次元の素粒子群の超密な情報が三次元空間のビッグバン宇宙を創造した

　という、私にとても都合の良い量子物理学の理論です

　その原理の逆説で考えると掌の一点の情報で人の身体の疲労回復や痛みが

　軽減しても良いのかも知れません　苦笑

　あくまでも仮説です、

　

あすなろ先生ふんせん記

（R4・11・16）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1006日目

❍新たな発見？になるのかなあ・・

　今日、気功施術中に私の手の掌にもう片方の手・指先で気鍼を打つと、

　クライアントさんの痛む箇所の痛みが軽減する現象を気付きました

　これは・・理論付けはまだできませんけれど、何故かよく効きます

　手の平が相手の身体になるのですけれど・・・

あすなろ先生ふんせん記

(R4・11・14）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1004日目

❍2年前半年ほど、気の研究に通ってくれた女医さん、現在も電話で悩み相談

　を受けています、一昨日から頻繁に電話が来ます、「ぎっくり腰を発症して

　動けないの、どうすれば治るかしら、診てください、遠隔治療をしてほしい

　・・・」など、今は床に伏している状態とか、

❍とにかく仕事が激務！特に精神的なストレスが公私共、極限に思える状態、

　社会的責任も常に担い、大変なのだろうなあと感じます、ストレス解消に

　なればと、悩みを聞いてあげますが、聴いてあげるだけですが　笑

　今回はとても辛そうです、電話越しに荒い呼吸が伝わってきます、

❍ぎっくり腰は肉体的疲労・精神的疲労の両面に原因が有ります、肉体的には

　急激な行動負荷など（運動不足も含みます）しかし精神的疲労も必ず要因

　に含まれます、精神的疲労の方が強いのではないでしょうか、

　彼女も胸の手当、後頭部の手当、横隔膜両サイドの手当で脳幹を刺激する

　呼吸法で痛みが少し軽減してきたそうです、

あすなろ先生ふんせん記

（R4・１１・１１）　

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1001日目

❍遂に1000日を越えました、笑

　「ゼロの特異点」から「ワーッ！」に興味の対象が移りました

　ゼロ・イチ・無限小・無限大・神々の領域＝情報・・・などとミクロ宇宙を

　構成する言葉＝情報＝素粒子エネルギーを次々と身体知で捉えてきました

　けれど、現在の関心は「ワーッ！」ですね、

❍様々な言葉＝真言で刺激するより、「ワーッ！」の意識呼吸の方が極限に

　至るのが速いようです、またいつでもどこでも無理なく極限＝ミクロ宇宙

　の身体にスイッチONできると感じます

❍ステージ4のAさんですが、ガンは小さくなっていると、お医者様に言われる

　そうですが、全身の痛みに悩まされています、私もどうにか痛みを軽減して

　あげたいと気功施術するのですが、鎮痛剤を常用しても取れない痛みには

　悪戦苦闘しています、

❍つい先日2時間かけて痛みを消すツボを探し続けました、ヒントはペイン

　学会の考え方です、3ヵ月以上続く痛みは痛みの箇所に原因は無く、脳の

　働き＝異常や故障に原因がある！の理論です

　私が長年主張している「記憶疲労」の考えに近似しているのです、

　しかし難しいのです、痛む本人は足・腰・背中・胸・首など身体の箇所を

　訴えてきます、事実大半の痛みは身体のケアーで軽減しますから、足なら

　足、腰なら腰と原因を自己判断されます、そして頭のどの部位で痛みを

　感じ・神経伝達しているのか、納得してもらうのが難しいのです、

❍心因的疲労＝長年のストレスが原因の痛みは脳の中でも複雑な経絡＝神経

　伝達をしているからです、

　脳の疲労は大半が脳幹の疲労です、ところが身体の故障個所で痛みの神経

　伝達回路に、違いがある様です、そこに痛みを消すツボを見つける困難さ

　が有るのです、西野先生は60兆の細胞すべてがツボ！の考えでしたが

　私はその様な超人的能力はありません、日々悪戦苦闘しています

❍足が挙がらないAさんに効果が有ったのが華佗のツボでした！

あすなろ先生ふんせん記

(R4・11・07）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」997日目

❍私の気の探求で面白いのが、身体知の反応を大切にする！が有ります、

　早朝3時の閃きなどと表現していますが、具体的には私の身体が意識・

　呼吸・動きに反応して「ワーッ！」という叫び声をあげる現象を云います

　この「ワッ―！」がミクロ宇宙のエネルギー現象を的確に表現しているの

　です、「意識」であったり「呼吸」「動き」でもあるのですが、本物で

　無ければ、一時は「ワーッ！」の反応をしても直ぐに普通の「意識・呼吸・

　動き」に変わってしまいます、反応しなくなる！のです、普通の情報です

❍しかし普通の情報はとても大切な要素です、何故ならミクロ宇宙の現象は

　普通の情報をより学んだ人の方が素粒子エネルギー現象のパワーが大きい

　のですから、

　例えると、人の能力は量子Cp能力と想っているのですが、この能力を

　顕在化させるには、自分の持つ情報で刺激する事だ！と思うのです、

　頭脳知での情報をより多く持つ方が量子Cpに良い刺激を与える事になり

　ご自分のミクロ宇宙の能力を覚醒させるはずと考えています

❍私も西野先生との対気で「ワーッ！」と全身で反応していた10年間位は

　常に興奮状態にさせられていました（アドレナリンが沢山分泌していた

　事でしょうね）

　その現象を自分の処でも起こる！事に気付き「ワーッ！」の大切さを確信

　していきました、

あすなろ先生ふんせん記

(R4・11・06）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」996日目

❍確かに気功施術でクライアントさんの身体を小宇宙と想像して、ブラック

　ホールの中に物質が落ち込んでゆく（重力で）大自然（宇宙空間で）の

　エネルギー現象を、自分の手をブラックホールと見立てて試してみました

　確かに起こるのです、クライアントさんの身体の凝り・痛みの軽減が！

❍私は何も説明しないで施術します、心の中で「二次元宇宙の中心へ、情報の

　上書きをお願いします」と意識しながら

　クライアントさんの身体を一旦私の掌に収集したら、後はその場を離れて、

　別の箇所で掌（二次元宇宙）を施術しても、効果があがるのです、不思議！

　否、不思議ではないのでしょうね、きっと誰でも出来る現象なのです、

　ただし、大自然のブラックホールで起こる「すべての物質が飲み込まれて

　消滅し外からは何も見えない、やがてブラックホール自体が消滅していく」

　この辺の法則に興味を持たないと、施術効果が薄いかも知れませんね、

　なぜなら否定の気持ちがあると、量子もつれで云う「意識の確定」の要素

　また俗にいう「信じる事が力になる」という昔からの「言い伝え」能力が

　半減するからです、

❍驚くほどに量子力学は「昔からの言い伝えや民話に中に能力として、伝承

　されて来た」のですね、古代の人たちは量子物理学の情報が無くても、

　私の様に「身体知」で判断して後世に情報として教示していたのでしょう

　「神の存在も自然界の情報」と考えると素直に受け入れる事が出来ますね

❍逆説になりますが、超弦理論の「二次元の素粒子に書き込まれた宇宙情報

　が特異点に因り、三次元宇宙になる・物質化する」現象の逆現象を表現

　していると、私は考えたいのです、

❍ジーン・ジーン、すべての物質を二次元宇宙の中心へ、特異点・特異点、

　情報の上書きをお願い致します！

　これこそが古代人の思考法・身体知の磨き方に近いのではないでしょうか

あすなろ先生ふんせん記

(R4・11・02）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」992日目

❍気エネルギー現象を量子物理学の法則に、近似していると書いていますが、

　数式で理解している訳ではありません、物理学の天才たちが発見した

　ミクロ宇宙の素粒子の振る舞いを数式で証明した情報を、身体知の反応で

　判断・理解するのですが、これが結構自分の身体・空間の素粒子の振る舞い

　をエネルギー現象として表現してくれます、

❍私は身体や空間がエネルギー現象を起こさなければ、如何に優れた情報でも

　頭の理解にとどまってしまいます、学習ですね、

　身体知は必ずエネルギー現象が起こるので、その現象を道しるべにミクロ

　宇宙の探求を楽しんでいます

❍一番新しい発見は相対性理論と量子物理学の融合を証明した、調弦理論の

　「二次元空間の素粒子群が三次元宇宙を創造する！」の考えです、私は

　日々の気功施術で「無限小の極と無限大の極」を意識しています、そこに

　陰陽・＋－・表裏などと「二極」を意識して施術するのですが、

　クライアントさんの身体を小宇宙と捉えると、三次元宇宙でもあります

　三次元宇宙の情報は二次元の空間に在る素粒子群が源！と超弦理論は主張

　します、これはとても嬉しい情報に成りますね、

❍クライアントさんの疲労場所は、私の掌の一点「二次元空間」で治療が

　可能になる！のでは・・・

　

あすなろ先生ふんせん記

(R4・11・02)

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」991日目

❍江戸時代の人々に見える、私達の日常は「超人」そのものでしょうね、

　車に乗って空間を移動する！当時は籠か馬に乗る又は歩きでしょうから、

　スマホの通信・連絡！天地の神々との交信ができる特殊能力に思える筈

　衣食住全てにおいて、私達は超人・超能力者に見えている筈です、

❍現代に生きる私達には「共通の情報」として当たり前に周知されている

　事象ばかりです、

　気エネルギーの能力も100年後の人類は、皆さん共有の情報となって自在に

　駆使できる事でしょう、

　ですから現代に生きる私達も、如何に「量子Cp能力」を目覚めさせるか！

　させる事が出来るか！だけなのです、

　西野皓三先生が気の時代のトップランナーなら、どなたでも情報の共有と

　いう能力を信じて「人は皆天才」能力の覚醒を目指して楽しみましょう、

あすなろ先生ふんせん記

(R4・11・01）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」990日目

❍早いですねぇ！もう11月になりました、今年も残り60日余りですね、

　時間が早足で過ぎていく想いです、初めてHPを作ったのが40代でしたから

　25年間は「気エネルギー」の事を、呟き続けているんですね、

　始めは西野先生という「超人」との遭遇（出会い）でした、凄かったです！

　まさに「超人能力」でした、

❍しかし、20代から自律訓練法を続けていた私は「西野先生の教え」に完全

　には、納得出来ないところがありました

　それは「人は皆天才」「イチが全て、すべてがイチ」の教えと実践に乖離が

　在る事でした、「人は皆天才」と標榜しても西野塾には歴然とした格差が

　在りました、「超人西野先生、次に指導員の皆さん、そして塾生・・・」

　となります、

❍西野先生のご著書通りなら、塾生全員が天才に成らなくては矛盾があり

　ます、何故なら「意識・呼吸・動き」の三要素を訓練する道場ですから!

　私達塾生に欠ける要素は何だろう・・考えました、やがて自分自身を

   マクロ宇宙とミクロ宇宙の重ね合わせ生命体と知る事、考える事が大切と

　解りました、私達は常に頭脳知（マクロ宇宙の論理）で考えています、

　当然の事ですが、身体知（ミクロ宇宙の論理）というもう一つの能力が

　具わっているのです、その代表がミトコンドリアDNA能力と考えます

❍脳の指令で身体が反応する回路を頭脳知とすると指先の判断で、否

　触れてもいない空間で直感的判断をするのが身体知（この場合は第六感）

　能力の一つと思います

　塾生が全員天才に成れない理由は「情報の共有」が無いからでしょう

　しかし100年後には人類全員が気エネルギーの天才能力を使える時代に

　なる事でしょう、何故なら「情報の共有」が浸透するからです

　私がこんな考えを出来るのも全て情報の共有のお蔭です、量子物理学の

　情報を知らない100年前に生まれていたら、やはり「神様のお力・霊界」

　など精神世界の論理で「気エネルギー」を考えていた事でしょう

❍話が逸れましたが呼吸は

「吸息で二次元宇宙を吐息で三次元宇宙を表現している」そこで大切なのは

「ジーン」の意識呼吸になる！これですね、