あすなろ先生ふんせん記

前回の書き込みから大分時間が経ちました　苦笑

原人・猿人の時代、言葉に頼らないで、如何にして
能力を発揮できたのか？
この答えが中々閃かない早朝3時の模索でした、

結局たどり着いた結論は・・・拘る必要が無い！
これでした、

ここからが暴論になるんですね、
気の理論として科学性・実証性が何も無い！と
批判されそうですが、私の身体知では矛盾しない！
のです、

私は自分の「気の世界」の探求能力（感性）を
身体知と定めています、
いつの頃からか、自分は独特のセンサーを持って
いるタイプだなと、感じていました、

観音様の現象！粒子が伝える情報を読める！
人の身体の健康状態が自分に伝わってくる！
その他様々な不思議現象を体験しています

これらの現象は全て「身体知」という「能力」と
理解すれば不思議な事ではありません、

そして「身体知」は誰でも共通の能力です！
ここに「人は皆天才！」の考え方が目覚めます

頭脳知は学校・社会で残酷なまでの「差別化」を
強いられます、現代社会は経済競争に因る「差別化」
「弱肉強食」のサバイバルですね、

私には経済競争に勝ち残る能力が備わっていません
でした、60代後半のいま結論付けができますね　笑

気の世界も多くの指導者はこの「気の能力」で
権力・財力・名誉を目指していますね
人間ですから当然の事ですね、

あすなろ先生ふんせん記

皆さん～！お久しぶりです　笑

前回まで書いてきたら、最後の詰め（要所）の処で
次々と疑問が湧いてきたんです、
人は皆・天才！と主張するには、言葉・言語に拘って
いるようでは、本物ではない！と思えるんです、

言語を持たない古代人・猿人が顕在させていた能力に
近づくには・・・の？自問自答が続きました、

早朝三時の直感も今回は中々閃いてくれませんでした