(R5・7・28)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5138日目+100
+100
❍「特異点」とチャクラや四肢を練り続けるのが、どなたでも簡単にご自分の
身体知を自覚する練習法になります!
現代人は情報過多で自分の資質など気にせずとも、社会生活で世渡りを会得
しています、これは時代を超越した処世術ではないでしょうか、
❍私が江戸時代に生きていたら、今の様な生き様にはなっていませんね、
多分房州の小作人Aで生きている事でしょうね、75歳の寿命が・・否
とうの昔にあの世に逝っているでしょうね、 苦笑
❍また、100年後の世に生きていたらどうでしょうか、多分どなたも携帯の
AI機器を持ち、自分の潜在能力に適切な情報の刺激を毎日摂り入れる生活
スタイルで「頭脳知と身体知」を自在に駆使する人間になっている事で
しょうね
❍では現代に生きる私たちはどうでしょう、結論は万人が身体知能力を上手に
使っています、「呼吸」「動き」「意識」全てが身体知能力なのです
「人体」とはとてつもない身体知能力の集合体なのです
❍批判ではありませんが、西野流呼吸法・西野塾で学ぶと西野塾のメソッド
が全てになります、100%それで良いのですが彼女の様に鋭い感性を
持つタイプには「戸惑い」になるのです、
❍江戸時代に生きていたら五感の優れた才女として名を遺したかも知れません
また、100年後なら携帯AIを上手に摂り入れ素晴らしい人生を生きる事で
しょうね、
ご自分の呼吸ひとつでも、身体の中に巡らせば様々な現象に遭遇します
これこそが故西野先生が私達に残した「西野呼吸法の極意」なのです。