あすなろ先生ふんせん記

（30・10・31）
❍更に妄想です、チョットは真理の追究も兼ねています。

❍原始人類の超能力を現代人が蘇えさせるには、「発揮」
　の修練が一番適しているのではないでしょうか

❍それと腰痛予防に自分で出来る気功治療法は足の裏と
　手の掌との二極マッサージが最も効果的ですね、

❍自分の身体を手当てして、人の身体の疲労回復を促す
　この実験は続けています。

❍ブログを書きながら、二極マッサージをしていましたが
　発揮を加えたらどうなんだろうと想い・・・

❍ス凄い！凄い！全身特に頭がヒートアップ状態に・・・

あすなろ先生ふんせん記

（30・10・29）
❍私の妄想？閃き？は続きます　笑
　それではクライアントの身体の周囲でなく、私の身体に
　気鍼を打ってクライアントに施術効果は顕れるもの
　だろうか、

❍この実験は次の様に試しました、
　先ず首・肩・肩甲骨・手の合谷・脇の下のリンパ節・
　鼠経部のリンパ節・背中側の腰周り・前面の腰骨の中
　腰の横のくぼみ・膝・ふくらはぎ・アキレス腱

❍この個所をチェックすると疲れの溜まっている人は
　とても痛いところになります

❍これをクライアントの周囲でなく、私の身体の同じ
　個所を気鍼施術で試しました、
　なんとクライアントの凝り・張り・痛みが軽減した
　のです、

❍実験段階で確信まではいけませんが、これもまた
　量子力学では現れるであろう現象に思えます

❍私は自分の気功療法に二つの施術方法を考案した事に
　なります
　それは従来の気功の施術法
　気功・整体・指圧・マッサージなど東洋医学の療法
　をマクロ療法とすると

❍自分の身体を原子核としクライアントの身体を電子
　など周囲の素粒子群と考えた時に顕れる現象とする
　ミクロ療法です、

❍更なる発見が楽しみになってきました。

あすなろ先生ふんせん記

（30・10・27）
❍試行錯誤して「如何に誰でもが簡単に自己治療できる
　メソッド作り」を目指しました、そこで考案したのが、
　足の裏と手の掌でもみもみする自己治療法です、
　これがとても効果を挙げたのです、

❍それまで、人に空間の気鍼で施術していましたが
　特殊能力に感じる様です、
　自分にはできない！と拒否されます
❍「人は皆天才！」「気エネルギーは原始人能力」と
　考える私には「理解して貰えないなあ・・」との
　思いが続きました、

❍色々な自己治療法を考案しては試して貰いました、
　でも、私の処で行うと効果があるが、自宅では無理！
　効果が出ない！　の声

❍それが足芯と掌マッサージ方法により、一気に解決
　したのです、

❍例により早朝3時の閃きです、足裏マッサージとか
　足裏の指圧とかは以前から注目されています、
　足裏の指圧は疲労個所では激痛が走り、悶絶するような
　シーンがTVで芸能人相手に放映される事が、多いですね

❍気エネルギーによる空間の気鍼では、どうだろうか？
　試した結果は素晴らしい効果を挙げました、

❍それでは足の裏と手の掌で二極をつくり、交流させては
　どうなるのだろうか？

❍この考えが足芯と手の掌による、二極マッサージを創作
　させたのです、

❍東洋医学の常識内ではこの発想は出てきません、あくま
　でも量子力学・ミクロ世界の論理でなくては、閃く事
　はありませんでした、

❍結果として、足の裏と掌にある全身のツボを刺激する
　事になり、マッサージ効果は全身に及びました、
　更に西野先生の教え「気の手を作れ！」この課題も
　クリアする事が出来るのです、誰でもが！
　苦労する事なく自然に身に付くのです！

あすなろ先生ふんせん記

（30・10・26）
❍クライアントの体質・気質により、気功の施術効果の持続
　時間に大きく差が出るのです、
　最初はさほどに気にしませんでした、
❍5分ほどの施術で凝り凝りの物質が消滅し、揉み戻しなど
　の副作用の無い安全な疲労回復法ですから
❍また、どなたにも自分で出来る自己施術法を指導して、
　喜ばれていましたから、

❍ところが、自分で施術するのは面倒くさい、もっと
　長続きする施術をやってほしい！の声
❍私は1時間もマッサージや指圧を受けるより、５～10分の
　施術で凝りが軽減して、自己施術法まで指導して貰う方が
　メリットがあるだろうと、想っていました、

❍これが間違いでした！

❍マッサージ・指圧などを受ける人は、1時間の休息時間
　横になっている事が、大切な疲労回復法になっている
　のですね、
❍西野塾で西野先生から発せられる気エネルギーに魅了
　されている、塾生とは求める物が違っていました、

❍私の様な気エネルギーの本質・真理を探求するタイプは
　少なく、疲労回復の実践を求めていました、

❍マッサージや指圧などの施術を受けながら、1時間の間
　横になりうとうとする！これが心身をリラックスさせる
　至福の時間なのですね、

❍西野塾では東洋医学の専門家さんにも助言を求められ
　快く応じていましたから、西野塾のメソッドの方が
　レベルが高いと、勝手に判断していた私の間違いでした
　

あすなろ先生ふんせん記

（30・10・23）
❍足の裏を掌でさする様にマッサージすると、瞬時に
　クビ・肩の凝り・張りが軽減していくのです、
　これには私もビックリしました、
❍足の裏と掌には全身のツボが集まっているから、
　効果的なのでしょうと、説明しますが、本当の原因は
　解りません、
❍この療法は私が初めて唱えている自己治療法です、
　これまでの東洋医学の考え方とは
　東洋医学＝経絡・経口療法に対し
　私の主張はミクロ（素粒子）療法といえるものです

❍私が施術する時はクライアントの足の裏から10㎝程
　の空間から気の鍼を注入します、
　足の裏への気鍼だけで全身に刺激が浸透するのです、
　これも不思議ですね
❍そこから気功施術のテクニックが広がっていくのですが
　治療を受けるクライアントの体質・気質により、効果の
　挙がり方に強弱があります

❍ここに気功の特徴があります、
　

あすなろ先生ふんせん記

（30・10・22）
❍不思議現象と言うよりおもしろ現象といえるものも、
　60代男性お二人が起こす現象ですが、共に悪性腫瘍
　を克服した体験をお持ちです、
　Aさんは歯・歯茎に腫瘍が発症して摘出手術をされ、
　Bさんは胆のうに腫瘍が発症して摘出手術をされました

❍Aさんは下あごの半分と下の歯を半分切除され、その後
　形成外科で復元整形をされました、
　Bさんは発症した場所が悪く、腫瘍を全摘する事が困難
　で、放射線療法などと併用した治療を続けています、

❍お二人とも首・肩に強い張り・凝りを抱えています
　私が凝り・張りを取り除くのは、比較的簡単ですが、
　残念ながら、効果は一時的です、

❍自分で軽減効果が持続する治療法はないものか！と
　いろいろ模索しました、
　「記憶疲労」「リンパ療法」などの技法をアレンジ
　して指導しましたが、いずれも本人が満足できる治療法
　にはなりませんでした、

❍そこで足の裏を手で揉む方法を考案しました、
　これがビックリする効果を挙げました

あすなろ先生ふんせん記

（30・10・21）

◎暫定真理を捉えてみたら、現代人は如何に文字・言葉
　の中毒になっているのか、またマスコミなど時代の
　思想などに支配されているのかが、解りますね

◎私自身が100年前、300年前また100年後の時代に
　存れば、違う解釈になっていたことでしょうね、

◎さてTさんですが、「ウエイト」で意識呼吸を練習
　して貰いました、

◎「ウエイト」は私の造語ですが、意味合いは
　気の練習最中よりその直後の、一息付いた状態の時
　素晴らしい気エネルギーの発現が起こる！

◎これはどなたでも同様に顕れる現象です

◎早朝3時に練習していると、永遠のエネルギーに
　連動する言葉の必要性が身体知として感じられる
　のです、それが「ウエイト」でした

◎根源エネルギー・永遠のエネルギー・ウエイト
　は同一のエネルギーを形態により、異なる表現に
　なるのです、

◎一時間以上Tさんに合致した「ウエイト」と連動する
　言葉を探しました、「ジーン・仁」でした

◎鳥肌物でしたね、人間は量子コンピューターだ！と
　感じていますが、本当に不思議なんですよ！

◎外部からの刺激でTさんの身体（量子コン）が瞬時に
　エネルギー化するのですから、

◎「ウエイトウエイトジーン」これがTさんの最適な
　真言になり、疲労回復施術を行う際の最高技術に
　なると確信できました、

あすなろ先生ふんせん記

（30．10.20）
◎Tさんとの共同研究でまた、不思議現象がありました、
　ミクロ宇宙の探求は、自然界の仕組み・成り立ちの
　探求になります

◎私達の棲む宇宙はビッグバン爆発により誕生したので
　なく、それ以前にも根源エネルギーとしての「場」が
　無限大に存在している！

◎この結論に至りました、それは永遠のエネルギーと
　考えられます、

◎永遠のエネルギーで全ての真言を緩錬すると、誰でも
　強い原始人エネルギーが発現する！これを現代人は
　超能力と理解している

◎暫定真理としてこのように結論付けています、
　いつものように早朝3時の練習です、
　この習慣も私には、ストレス・寝不足にはなりません
　お昼寝が出来る事も、体調を保てる要因なのかも、

◎永遠のエネルギーと練り続けると、「ウエイト」の
　概念が浮上してきました、「ウエイト」とは
　潜在意識そのもの！と感じています、
　また自然界の波動や素粒子の活動を表現する言霊
　ともかんがえています、

◎Tさんは永遠のエネルギーに意識が到達しています、
　気のエネルギーは意識・呼吸・動きの三要素が融合
　した時、調和のとれた原始人に慣れます　笑

◎面白いでしょう、表現が　笑

あすなろ先生ふんせん記

（30・10・19）

❍神頼みと聞くと、一般的には宗教・精神世界に妄信的
　帰依した宗教人・団体を想像しますね、
　一心不乱に教義を信仰する！そんなイメージです、

❍でも、私はその様には考えません、
　神とは自然界の意志・情報であり、粒子エネルギー！
　と感じています、

❍神の存在で人間に区別化・差別化したのは、文字・言葉
　を身に付けた現代人（ここでは5000年の昔も現代人）
　です、富を得た人類には差別化が不可欠なのでしょう

❍富・文字・言葉に大差の無い原始人類には
　自然界の存在こそが神の存在だった事でしょう、

さて
80代の女性に7層ある肩凝りの最後の凝りをご自分で
軽減して貰うために、私がした指導法は

❍両手の掌の間（空間）にご自分をイメージして
　笑顔になってください！と
❍両手の掌の間（空間）にご自分の心臓をイメージ
　して、ポンと拍手してください！
でした、

Aさんには笑顔をBさんには心臓を刺激してください！
と、アドバイスしました、
結果はお二人とも凝り・張りが軽減しました、

私が施術してお二人の疲労回復効果が挙がったので
なく、ご自分でご自分の身体＝細胞を変化させた！

ここに人は皆天才！と主張する根拠が有ります

❍人は皆原始人なんですね、そして量子コンピューター
　なのでしょう。

あすなろ先生ふんせん記

（30．10.17）
❍こちらのカテゴリーは久しぶりになりますね、
　営業日は常に悪戦苦闘しながら「ふんせん」して
　います、気エネルギーの探求で他の事が疎かに
　なり、妻に怒られてばかりいます　苦笑

❍月曜日に15名の女性を対象に気功指導をしました
　1年以上続く教室で、皆さん上達されつつ・・です

❍一人のクライアントに生徒さん全員で気エネルギー
　を、送る練習では素晴らしい効果が現れます

❍以前にも書きましたが、私が一人でクライアントに
　疲労回復施術するよりも、１０名以上の生徒さんが
　気を送る施術の方が気エネルギーのパワーが強い
　んですね、

❍20数年、否もっと長く訓練して来た「この私」より
　パワーが上回るのは、ちょっとショックですね　苦笑

❍しかし、喜びでもあります、「人は皆天才！」の
　証明でもありますからね、
　また気の能力は原始人類の能力との捉え方に確信が
　持てた事でもありますから

❍月曜の教室で、面白い現象が起きました、
　80代の女性を皆さんの手で（ボースアインシュタイン
　凝縮＝拍手）施術していると、7層からなる肩凝りの
　最後の1層がほぐれません、

❍色々な身体の部位を肩に触れて気鍼でほぐしますが
　痛みが残ります、
　目を閉じ、神様に「何処が疲れているのですか？」と
　神頼みです　笑

❍意外にこれが効きます、多分絶対他力の思考回路には
　良い刺激になるのかもしれませんね

❍神様の存在を信じている！というより、神頼みは自然界
　の意志・情報への回路が刺激される！と考えています。
　

ミクロ宇宙の最下部には何がある

（30・10・5）

❍ビッグバン宇宙を時間の概念の中に組み込めば
　ビッグバン以後・以前が理論上では存在できます
❍更に無数の宇宙（親子孫宇宙）まで、可能に
　なります、ビッグバン宇宙などを作り出すのが
　特異点になります
❍ビッグバン宇宙は無限の場＝根源エネルギーの場
　で不規則に出現する「特異点」の産物なのです