(R5・5・26)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5085日目+37
+37
❍「ミクロ宇宙の最下部にはエネルギーの大循環がある」
この文言を日々練り続けています
自律訓練法は公案(課題」の文言を日々、意識呼吸するだけの単純な訓練
です、20代の頃はその練習の手ごたえの無さに辟易としたものです
何を(自分で)訓練しているのか?身体の反応が有りませんから・・
❍「右手が重い」この意識呼吸を練るとします、1ヶ月の間・記録帳に
「何も感じない」「変化なし」とメモっていました
今回の「情報」も本当に暖簾に腕押しの気持ちで練り込んでいます
「ミクロ宇宙の最下部にはエネルギーの大循環がある」それは「情報」と
身体知で感じたのですが、「情報」って何?となると身体知の反応が
有りません、
「情報」とは知識・データー・信号・文化・文明等、人類が営々と伝承
している「英知」との概念で表現できると思います
❍しかしその考え方では身体知が反応してくれません、
大自然に情報の答えを求めると「真理」に成ります(私の中では)
それを「ゼロ」と表現しました
現実社会ではどうでしょうか?「情報」は「生き様」でしょうか!
どの様にもがいても「100年の生命」で消滅します、
世間という枠の中で「100年間もがく?生き物」でしょうか 苦笑
「情報を生き様」としても身体知は反応をしてくれません
私の問いかけが間違いではないのか・・・
量子物理学の進化で自然界を「ミクロ宇宙」「マクロ宇宙」と情報として
知り得ても、ビッグバン宇宙の誕生や森羅万象の真理などは、今だ数式
では解き明かせていません、「無」からビッグバン宇宙が誕生した!
ここを「ゼロ」とか「イチ」とか表現しても間違いではありませんね
❍ですから私の理論で「ゼロは情報」と考えても間違いではありません!
現実社会(世間)での情報を「生き様」としたのも、どうやら間違いでは
なさそうです、ミクロ宇宙的な概念で「100年の生き物」を観察すると
富・名声・地位・などに格差が有るのですが、平等に「100年の生命」を
生きるのみですもの、情報を生き様と捉えても良さそうです
❍では人体(自分)ではどうでしょうか・・人体での情報・・
それは頭脳知と身体知では!・・・とすると身体が反応したのです
頭脳知と身体知それは情報・・・
兎に角シンプルにシンプルに・・大自然のゼロや現実社会の生き様を
「情報」と考えるのですから自分の身体の情報は頭脳知と身体知に成る!
のですよ 笑
読んでいると理解できませんよね 苦笑
でもこのような訓練なのです、自律訓練法とは・・
躰が反応してこそ「本物」なのです
「情報」で大自然・現実社会と自分なりの答えを出せ、残るは自分の身体
のみ!なのです
「頭脳知」「身体知」「情報」「エネルギーの大循環」まだバラバラです
❍ブログに書き込まない日々は、こんな支離滅裂な意識呼吸の連続です
答えが見つからない、身体知が反応してくれない日々です。
(R5・5・26)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5083日目+35
+35
❍「ミクロ宇宙の最下部にはエネルギーの大循環がある」
この文言を気理論の真髄と考えて、日々練り込んでいるのですが、変化が
来ました
「情報と情報、全てはエネルギーの大循環!」と
❍毎日の様に「ああでもない、こうでもない」と意識呼吸を試すのですが
「頭の中が悶々としていてスッキリしない」暗中模索の日々が続きます
救われるのは、日々の臨床現場での閃きです、