(R3・10・24)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法608日目
❍気功の施術の効果に「麻酔効果」があります
日々、空間から人の身体に気鍼を注入するのですが、足のふくらはぎの凝り
張り・痛みなどには適しています、痛みの軽減が即効で現れます
逆に肩・首などの痛みには、もう一工程の施術が必要な場合が多いです、
❍空間からの気鍼による「麻酔効果」に加え、肛門呼吸・鼠経部リンパ節・
肩甲骨・白線両足揃え・お尻キック運動などで、疲労の原因を探ります
私の考えでは、頭脳知・身体知の神経伝達回路に滞り(疲労物質)が発生
する事が、凝り・張り・痛みの主な原因と感じるのです
❍医学的な実証は出来ませんが、人体を物質と考えると「有り得る」現象に
思えます、更に凝り・張り・痛みも物質エネルギーではないでしょうか、
❍更に事故などで四肢を切断した人が、切断してない筈の右腕(例えば)が
痛い・痒いなどの現象を起こす!という話は、頭脳知(脳)の指令による
神経伝達の身ではなく、切除された右腕が空間に素粒子として、存在して
素粒子からも波動(神経伝達)が発生しているとも、考えると面白い
です、そこにミクロ宇宙の存在を感じるのです
❍私達は誰でも人体に、ミクロ宇宙とマクロ宇宙を含有しています、実社会を
生き抜くにはマクロ宇宙の原理・秩序に沿って日々を過ごしています
その中での格差(富・健康・名声・その他)に苦しみ・喜び・妬みながら
それでも「平和」に生き抜こうと努めています、しかし
❍私達のミクロ宇宙はその様な意識では、顕在化・覚醒しないようです
私の場合は「ワーッ!」の呼吸(吸息・吐息)の中に、ミクロ宇宙を
刺激してミクロ宇宙(素粒子群)の能力を顕在化するシステムが有る!
ようです。