(R4・3・31)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」761日目
❍私はAさんを介して、気の世界(ミクロ宇宙)の大発見をしたのです!
訓練4ゕ月で、私を上回る気エネルギーを顕在化させた現実は、気エネルギー
開発メソッドに大きな衝撃を残しました
1)人は、こんなに早く気エネルギーを発揮する事が可能なんだ!
2)こんなに簡単な開発メソッドがあるんだ!
の二点です
❍訓練4ゕ月で私を上回る気エネルギーを顕在化させたAさんを、観察すると
(最初は対気での手合せに恐怖を感じたそうです、手首・肩が痛くて)
(私のアドバイスを吸い取り紙の様に、抵抗なく受け入れるのです、
ステージ4というガンに打ち勝つために、出来うる限りにの努力をする!
その様な極限意識が自己治療のパワーになっている)
(6:18呼吸・肛門呼吸・天地過去未来呼吸がシンプルで易しい能力開発
メソッドだった)
(3ゕ月も経過する頃には、私を上回る気の力になり対気で負ける事が
常となった)
(手合せする度に強くなったように思います、また私の特長である閃き
能力で、Aさんを右肩上がりでなく垂直ラインで向上させる事が出来た
のも、効果的でした)
❍私のアドバイス(訓練メニュー)はシンプルです
(6:18呼吸で極限を捉えてください)
(肛門呼吸で60兆の細胞を刺激します)
(身体の中に1極、外に天・地・過去・未来4極のモーターをイメージ
します、4極を回転させエネルギーの支柱を身体のモーターに融合させ
ます、身体のモーターをパワーアップさせ、60兆の細胞を刺激します)
(対気は私を気にせず、宇宙エネルギーで自分のモーターを刺激して
能力を高める事に集中してください、すると身体中から粒子エネルギー
が電磁気力の様に発現して、やがて体の内外に気エネルギーを放出・放電
させます、相手を負かすという意識が上達には弊害になるのです、
あてに勝つのでなく、自己発電の対気になってください、
❍これだけでした!
Aさんは更に強くなって、私の「ゼロ・反ゼロ」をも凌駕し、全身が
光の身体になっていると言います、手合せすると本当に電磁気波に全身が
蹴倒されて?シビレて?行くようなスローな一瞬・間合いになります
私は全身から「ウーッ!ワーッ!・・・ッ!」と絶叫しています
❍こんな世界が在るんですね、・・・もう負けは受け入れます、しかし
Aさんの治療のためには、この先も導く能力が必要なんですね・・・
どうすれば導けるのでしょうか・・・のたうち回りながら考えました
私を支配してくるAさんのエネルギーをどうにか、Aさんに返したい!
それが治療になる筈だと・・・浮かんだイメージは気の交流です
勝ち負けでなく気エネルギーの交流です・・・
❍「ゼロがすべて・全てがゼロ」でした!本当に通用するのでしょうか?
なんと通用しました・・強いAさんの電磁気波を返してあげる事に成功
しました
負けを認め、「ゼロがすべて・全てがゼロ」と交流する意識が結果として
Aさんを導けたのです
「ゼロと反ゼロ」「ゼロがすべて・全てがゼロ」これが私の個人的な
真理になりました、
❍「人は皆・天才能力を持つ!」覚醒させるのは「極限意識」が必要になる!
極限意識は「意識・呼吸・動き」の三要素から発現する
その他の意識は、吸い取り紙の能力を弱める事になる