(R5・6・21)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5101日目+63
+63
❍ありのままを書きますから、先ずは読んでみてください 笑
ここ2年ほどは、私が独習(気の世界探索)で遭遇した現象をTさんに伝え
Tさんの身体知(素粒子の表現)で発現するエネルギー現象を、私の身体知
が、感じるままを、私の口が表現する!この連続で独習をしていると、常に
疑問にぶつかります、私なりに答えを探し気の世界解明の手応えを感じ、
❍Tさんとの共同研究に臨むのですが、毎回Tさんの素粒子は私では予想外・
想定外の現象を顕在化させ、探求が複合的になります
具体的には、毎回素粒子のエネルギー現象を「身体知」で体感する事が
共同研究になりますから、「暖簾に腕押し」状態なのです、
答えが正解なのかが判断できないのです、
❍頼るのはTさんの専門知識と私の「身体知」になります
これって禅宗の修行「接心」そのものです、一つの「公案」を修行僧が
心身を研ぎ澄まし、思案に思案を重ね捻出した「境地」を老師に以心伝心
で伝えます、言葉の解答ではほぼ不正解なんですね、理由は「エネルギー
現象」が起こらないからです、
例えば「隻手の音声」という公案が有ります、片手しかない場合にどの様
にすれば、老師に音を感じてもらえるか!?
老子は弟子の「内観修行を探る事」になります、その修行なんですね、
❍自分の内面・内観を探る事が現代の量子力学の探求にとても近似した現象
を「体感」する事になるのです、個々が大切なのですね、
自分の身体が「身体知」が感じてこそ本物なのですね、
21世紀に学問として数式で解明されつつある「量子力学」を古への「偉人」
たちは自己観察(呼吸・意識・動きの修行)と自然界を五感・六感で交流
して、量子力学同様の境地に至った天才達です
❍毎回、ミクロ世界の「壁」に突き当たるのですが、答はTさんの素粒子が
情報を伝えてくれるのです。