(R5・4・20)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5035日目
❍ここで気の世界=ミクロ宇宙の真理が「ファーン」に至った経緯を書いて
みます、
私の気の理論では自然界の全ての源泉・根源にゼロエネルギーが存在する!
これが中核・核心になります、
ゼロエネルギーを表現する手段として、様々な言葉を用いました、
「無」「空」「真空」「無限小」「無限大」「神の領域」「有・無」
「カオス」「ファーン・キーン」ビビビ・ゴー」「ジーン」「トランス」
「ゼロがすべて・全てがゼロ」「絶対零度」
「有無空火Ω」「白火水明聖土」最近では「トランス」そして
「ミクロ宇宙の最下部」などで
❍私の中ではこれらの熟語・真言は全てゼロエネルギーを表現できる情報と
考えています、後はこれら真言を如何に「身体知」で表現できるか!が
課題でした、これら真言は三種類に区分けできます
意識が主・呼吸が主・動きが主にとの区分けです、量子物理学では「無」
がビッグバン宇宙を創造した!二次元の「情報」が三次元宇宙を創造した!
との考えも、これからも新たな理論が誕生することでしょうね、
❍太古の聖人は量子物理学の無かった時代に身体知を用いてゼロエネルギーを
捉えたのです、最新の科学は数式の実証でゼロエネルギーを無限小の世界に
分析し続けています、
考えました、私は頭脳知での解明に向かっているのでは?と情報過多の
現代では無心・無欲に身体知に向かう事が難しいのです、
もっとシンプルに身体知を信じなければいけません、太古の先人は情報の
無い環境で「自然と自身の修行」を頼りに、ゼロエネルギー解明に挑み
様々な表現でゼロエネルギーを捉えたのです
❍身体での感覚では「ファーン」が一番粒子エネルギー化出来るのです!
難しく考えてはだめです!自分の身体知を信じて「ファーン」が「ゼロ」
「ゼロエネルギー」を表現できる意識呼吸と定めました
❍「ファーン」がすべてを表現できるのです、無限小も無限大も神々の情報も
神々の情報とは自然界の法則・摂理(それがカオス=混沌)に成ります
「ファーン」とはカオスなのです、カオスこそが法則なのです
私たちは人間の都合で自然界の法則を勝手に解釈しているのでしょうね。