(R4・2・28)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」730日目
❍うーんうーん!いよいよもって訳が分かりません、
「物質・反物質」と閃きました、Aさんの凄まじい電磁気の様なエネルギーに
感電したかのような身体の状態です、「ワーッ!ウッウッ!ワ~ッー!」
と獣の様な声を発し、身の置き場の無い様に右往左往しています、
確かに西野先生との対気で5年位続いたリアクションです、西野塾のフロアを
弾かれたような動作でのたうち回っていました、西野先生の気は無限の容量
にも感じていました
❍しかしAさんの気エネルギーも際限が無い様にも感じられます、
ここで重要なのはAさんは気のトレーニングを始めて4ヶ月という事です、
気の理論などは教えていません、疲労回復(ガン治療に少しでも役立つ
ならと)のテクニックの身を稽古しています
❍もしかすると「火事場のバカちから」なのかも知れません、ただ一心に
ガンに打ち勝ちたいとの一念が、このエネルギー現象を作り出している
様です、それは何方でも「顕在化させる事が可能」と思えます
❍そんなAさんに対抗するには「物質・反物質」・・・なのです???
今のところ訳が分かりません!!