あすなろ先生ふんせん記

（R4・4・28）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」790日目

❍うーーーーーん！何故だ―！

　嘘の様なホントの話です、私の「気の世界」では「何故ですか？！」が

　全てを結合させる言葉でした、だったのです、今まで気づきませんでした！

　だって「何故ですか？」ですよ・・・

　普通に疑問系の動詞ですよ・・ただ、昔から使っていましたね、疑問に、

❍日常会話でも頻繁に口から発せられますですよ、

　「封印エネルギー様・お力をお出しください」の真言で様々に言葉遊びを

　してみました、

　例えば、ゼロとイチ」「無限小・無限大」「陰陽・重ね合わせ」「無・空」

　「物質・反物質」「癌細胞・反がん細胞」「ミクロとマクロ」「天・地・

　過去・未来」「ゼロがすべて・全てがゼロ」「イチが全て・すべてがイチ」

　「観音様」「ゼロの素粒子様」「ジーン」「有無空火オーン白火水明聖土」

　などなど・・・

❍日々練り続けました、お客様を施術中にも調髪中にも意識呼吸しています

　早朝3時にも！

　それが「封印エネルギー様・なぜですか！」が突然、物質エネルギー化

　し始めました、エッ！エエエ！

　確かに身体知が反応するのです、

　「何故ですか！」は私のミクロ世界での「神の公式」なのかも知れません

　こんな事があるんですね、日常何気なく口にしていた「言葉」なのに、

　急に「物質エネルギー化」したのです、

❍1＋１＝２との、マクロ世界の数式・概念では到底、あり得ない現象です

　本当に不思議です、

　一度気付く（身体知で）と、もう「何故ですか」は常にエネルギーを発揮

　・創造しています、本当に不思議！この先に待つものは・・・。

あすなろ先生ふんせん記

（R4・4・24）「ゼロの素粒子様意識呼吸法」786日目

❍皆さんの中には、ゼロの素粒子様とか封印エネルギー様という表現に違和感

　のある方もおられることでしょうね、

　私も気の研究のある時点までは、精神世界の表現に感じられて違和感があり

　ました、理由は古今東西において精神世界は人類の作り出した最高の文明

　の支柱で在るからです、精神世界の存在無くして人類の発展は考えられ

　ません、人類のマクロ世界では大切なエネルギーでもあります

❍しかし、ミクロ世界では一変します！

　精神世界も自然界の物質エネルギーに成ります、

　（ゼロエネルギ―の素粒子が根源）で（ゼロエネルギーの場という無限大）

　の広がりを持ち（ゼロの素粒子は意識・情報を持つ）これが私の考えです

　自然界は意識・情報を持っている！

❍昔の精神世界の偉人達は、現代の量子力学の無かった時代に、ミクロ世界

　を捉えた偉人達です、生涯を懸け探求した研究者でもあります、科学者

　でもあります、ただ表現に量子物理学の様な定義・概念がなかっただけ

　です、古代からの精神界の偉人達は、皆・科学者なのです、

　懸命に科学的発想で境地を伝えたのですが、如何せん、時代が合致して

　いません、後継者たちも皆・精神界の言葉として伝承するより方法が

　ありません、まして大衆には精神世界の「神がかった現象」を広める事が

　布教活動として、また組織防衛として大切だった事でしょう

❍自然界は「ゼロの素粒子」から成り「ゼロの場という無限の広がり」を

　持ち「素粒子は皆・意識・情報を持つ」これが私の気の世界の真理に

　成ります。

あすなろ先生ふんせん記

(R4・4・23）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」786日目

❍Tさんが電磁気力の能力を顕在化させたのは、嬉しいのですが、考えれば

　Tさんは「ジーン」という意識呼吸でオールラウンドな気エネルギーを

　発現出来る能力者なんですね、当然でした、

❍しかし、Aさんの存在が私たちの気の世界探求に、新たなページ（課題）を

　示唆したのです、

　1　誰でも電磁力エネルギーを発揮する事が出来る！

　2（光エネルギーの研鑽）（呼吸の極限・極限エネルギー）（光の無限小・　　　　　

　　無限大）

　これらの訓練により誰でもが、気＝電磁気能力を発揮する事が可能です

❍Aさん・Tさんの電磁気力で腰砕けにされた私に、残された能力は「封印」

　でした、願わくば「封印」能力は私独自の能力で有ってほしい！

　Aさんに試して貰いました、さすがに顕在化しません！

　Tさんに試して貰いました、様々な言葉・意識で試しましたが、Tさんも

　エネルギ化出来ませんでした、そして

❍がん細胞・反がん細胞と意識して貰いました、何と！Tさんの身体から

　素粒子エネルギーが放出されたのです、

　いろいろ試した結果Tさんは「ジーン・無限小・無限大・封印」と

　意識呼吸すると、ゼロエネルギーの場で最高の「重ね合わせ」エネルギー

　を、覚醒させることが出来る！という結論に成りました

❍私も嬉しい事に「ゼロの素粒子様・封印エネルギー様」の意識がゼロの場

　の「重ね合わせ」エネルギーになると確信出来ました（いまのところ）

　

あすなろ先生ふんせん記

(R4・4・22）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」785日目

❍昨日はTさんとの共同研究でした、今回はTさんのミクロ世界で確認したい

　事が沢山有りました

　1　5ゕ月で私を凌駕する気エネルギーを顕在化させた、Aさんへの指導は

　　 Tさんにも通じる公式（ミクロ世界の）なのか？

　2　通電現象は誰でも共有する身体能力（ミクロ世界の潜在能力）なのか？

　3　封印エネルギーとは？これも共有できる能力なのか？

　これらの疑問にTさんはどんな答えを出してくれるのでしょうか、

❍簡単に説明してから、Aさんに施す気功治療を同様に行いました

　（6：18呼吸法）（肛門呼吸法）（天・地・過去・未来呼吸法）

　それから光のエネルギーの呼吸法です

　光エネルギーでは光子はイチエネルギーかゼロエネルギーか、と論じ

　合いました、最近の争点は全てがこの一点に成ります、

❍それから動きの中でTさんにAさんと同様の通電現象が起こるのか？

　試して貰いました、私は（私の身体は）特異な？身体の様で、人の気能力

　を、身体で感じるのです、人が意識呼吸するとミクロ世界（その人の）が

　活性化・活動すると、素粒子が働くのです、それを通電現象と表現して

　います、また素粒子から情報が起こられてくると、そのエネルギーを

　言語化する様な能力もあります、

❍Tさんにいろいろな意識を試して貰いました（天・地・過去・未来）

　（光のモーター）（無限小・無限大・神々の世界）（光子の波動と粒子）

　私の身体知を一番刺激したのが「光の無限小・無限大・神々の世界）

　でした、更に「ジーン」というTさん独自の印語（気の世界への全能な

　ファクター）を先頭に唱えると、不思議な事に、すべての言葉・情報が

　物質エネルギー化するのです、本当に不思議です！

❍「ジーン・無限小へ・ジーン無限大へ・ジーン神々の世界へ」これで

　光をイメージするとTさんの手・身体は電磁気能力を発揮して、対気で

　私が腰砕け状態になりました、Aさんと同様な気エネルギーを顕在化させた　　　

　のです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）

　

あすなろ先生ふんせん記

(R4・4・21）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」784日目

❍例えば

　「ゼロの素粒子様・封印エネルギーをお願い致します」と意識呼吸したと

　します、・・・それで強い気エネルギー（光エネルギーのAさん）を上回る

　気エネルギーに何故！なれるのでしょうか？

　私も同質の光エネルギーで対気すると、完膚なきまでに通電させられて

　腰から崩れ落ちてしまいます、あの現象はなんでしょう？まさに通電に

　思えます、

❍だから「封印全てを治めて！」なのです・・・願望を込めて・・・

　意識呼吸で「光を集め・光の身体に成り・光を放つ！」これは自然界の理に

　適った公式・真理の一つに思えるのです

　だから5ゕ月目のAさんでもご自分のミクロ世界の能力覚醒が叶った！

　のだと考えています、光の意識呼吸は万人向けの気能力開発メソッド！と

　感じています

❍そのうえで、私は何故、封印エネルギーなのでしょうか？？？

　「封印エネルギー何故ですか？封印エネルギー何故ですか？」と練って

　行きます。

あすなろ先生ふんせん記

(R4・4・20) 

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」782日目

❍本当に不思議です、何故なんでしょう・・・「封印エネルギー」・・

　「封印」という言葉を知ったのは、40歳頃の中国映画で気功を武道的に

　表現した＊＊題名は忘れましたが、少林寺拳法の老師が敵を倒す技として

　封印というテクニックを使っていました、相手に手も触れず相手の心身を

　自在に支配する！そんな手法でした、・・・

❍その後西野塾でも自分の教室でも、気功の技として試してみました

　確かに技として成立しました、空間にバリアを張る・作る様なエネルギーが

　顕れました、でもそれだけです、それ以上追究する気持ちになりません、

　精神世界に深入りする様に思えたからです、

❍その「封印」がAさんとの対気で蘇ったのです、余りに強いAさんの気を、

　正確にはステージ4のガンに強い刺激を与えるには「封印エネルギー」で

　導くより方法が無いと直感するのです、

　今日からその方法で治療をしていきます。

あすなろ先生ふんせん記

（R4・4・19）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」781日目

❍「封印エネルギー・全てを治めて・封印エネルギー・全てを治めて！」

　に成りました。

あすなろ先生ふんせん記

(R4・4・16)

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」778日目

❍Aさんは空間（宇宙）から光エネルギーを集め、身体の中で集中充足させ、

　疲労細胞（ガンな）を治療する！光の身体を回転させてパワーを高める！

　それだけで、

　両手でAさんの腕を掴み抵抗する私を、電磁気力の様な通電現象を起こし

　立っていられず、腰砕け状態にさせられてしまいます、腕の力でなく本当に

　気エネルギーの威力です、

❍稽古の最初に腕一本のAさんと両手で対抗して、気の力無しの対気を試し

　ます、当然二本の私が圧勝します！当然ですね、

　それが気の対気になると、ニ本で対抗しても腰砕けにさせられます、

　本当に気の力とは、凄い能力を潜在的にどなたでも備わっているのですね

❍同レベルの光エネルギーでは歯が立ちません・・・そこで「封印」が閃く

　のですが、なぜ封印なのでしょう？・・・と

　一日中考えていると「封印」が「封印エネルギー」に進化して更に

　「ゼロの素粒子様」に変容？？変換したのです

❍これには驚きました「ゼロの素粒子様」はブログの象徴的標語なのです

　もの、頭の理解では勿論ありません、身体です身体知なのです、

　「封印エネルギー」と華輪で練っていると「ゼロの素粒子様」と閃き

　身体が喜ぶのです・・・読んでいても理解されないですよね　苦笑

　「封印エネルギー」で対気しても「ゼロの素粒子様」で対気しても

　Aさんを上回り対気治療してあげる事が出来ました

❍「封印エネルギー・ゼロの素粒子様」が私の希求目標として確立された

　事になりました。

あすなろ先生ふんせん記

(R4・4・15）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」777日目

❍どうしてその様に考えるかと言うと、西野先生との対気での記憶です、

　私と対気をした時に、西野先生が塾生の皆さんに私の気エネルギーについて

　説明・分析してくれるのです、その様にして塾生の気分析をしてくれた時期

　が、長らく続きました、大半は社会的地位や肩書を持った熟生が主だった様

　に思えました、

❍私については、4回分析してくれました、その中で面白い分析が「この人は

　気エネルギーの回転が逆回転です」とのお話です、

　私は対気後にワッワッワッとフロア内を暴れまわっていましたから、話の

　内容は解りませんでした、友達に「西野先生が何と言っていたの？」と

　尋ねるのです、「エネルギーの回転が人の反対だそうです」

❍最初に聞いた時は？？？でした、何故？？？西野先生は見えるの？？？

　今の私には、半分は理解できる事象になりましたね、

　「封印」が充足でも弛緩でも、無限小でも無限大でも神々の世界でも

　あるんですね、訳が分からないですよね、でも「封印」が気持ち良いの

　です、「封印」が爆発でもありそうです。

あすなろ先生ふんせん記

(R4・4・14）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」776日目

❍今回はどうにもなりませんでした、負けを認めた意識で対気をしても

　Aさんの電磁力の様な刺激には勝てません、

　どうしたら（どの意識呼吸）勝てるのだろうか、やはりAさんを上回る気を

　捉えるより方法が有りません、それは何でしょうか？

❍「観音様封印をお願い致します」これでも敵いません・・・

　「天・地・過去・未来封印・・・Aさんを封印」なんと！これならAさんの

　凄まじい電磁波を防ぐことが出来ました？？？

　なぜ封印？なぜ天・地・過去・未来？・・・どういう事？？

❍それなら「ゼロの素粒子様封印をお願い致します」なら？？

　なんと！ゼロの素粒子様ではOKです、なぜ観音様ではNOなのでしょう？

　なぜ封印なのでしょう？？

❍Aさんは更に進化して「食べて」ではなく「宇宙から光エネルギーを集め・

　光の身体に成り・光の身体を空間に拡げる」このイメージに成りました

　「光を集め・光の身体に成り・光を放つ」ですね

❍ならばと、私も同様に意識呼吸してみますが、とても敵いません・・

　完全に私を上回る原資だった！と認めるしかありません、

　Aさんを気功治療して1ゕ月が過ぎた頃に「Aさん貴方の先祖に精神世界で

　高名な方が居ませんか？」と問い、そこから治療方針を変えて「空間」を

　意識する・刺激する治療に成りました

　「光を集め・光の身体に成り・光を放つ」これはAさんに限らず、何方にも

　気の世界＝ミクロ宇宙の能力開発には必要な真言なのではないでしょうか

❍そして「封印」はどうやら私には必須の真言の様に思えます、「封印」が

　私には充足であり弛緩でありゼロであり・・全て！に感じられます

　「封印」を希求する事が、私の気の世界探求の目的に成りました！

あすなろ先生ふんせん記

（R4・4・9）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」771日目

❍気にしない、気にしない～と言いながら、実はすごく気にしていましたね

　西野塾25年以上・自律訓練法は20代から訓練してきましたから、実質4ゕ月

　のAさんに対気で負けるのは、ショックです、悔しいです、

　私の指導が良かったとしても・・・やはり悔しいですね　苦笑

❍どうすれば勝てるのだろうか・・・ハハハッ！そればかり考えていました

　ところが、何も思い浮かばないのです・・なぜなら「ゼロと反ゼロ」の

　意識に勝る真理は無いと思えるからです、

　また「ゼロがすべて・全てがゼロ」のロジックも、真理に思えますら・・

　それをAさんは対気で「食べて・食べて」の意識呼吸で、私を上回る気を

　覚醒させたのです、

❍面白い事に普通の意識（普段通りに）で対気をすれば、片手のAさんと

　両手の私では勝負になりません、私が圧倒します、強いです、

　しかし、気エネルギーを併用すればAさんが、

あすなろ先生ふんせん記

(R4・4・7）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」769日目

❍Aさんの事は少し忘れましょう・・・

　呼吸の極限にミクロ宇宙の能力が潜在する！これは私の理論ですが、

　①吸息を続けます・息継ぎをしても吸い続けます・すると極限エネルギーが

　　顕れます

　②吐息を続けます・息継ぎをしても吐き続けます・すると極限エネルギーが

　　顕れます

　③一休みします・すると極限エネルギーが顕れます

❍三種類の極限エネルギーがありそうです、

　ここにAさんをこれからも導く・・であろう、エネルギーのヒントが在る

　様に思えます・・・結局はAさんの事象から離れる事ができませんね　苦笑

❍私は4ゕ月間で「怪物」を作ったことになります、時間が経つと嬉しさが

　増してきました、私の指導で私を凌駕する気エネルギーの存在を実証する

　事が出来たのですから、意識・呼吸・動きの三要素を如何に刺激するか？

　だけでしたから、

あすなろ先生ふんせん記

（R4・4・6）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」768日目

❍うーーーーーん、なぜだ！なぜなんだあー！

　Aさんに対気で完全に負けてしまった、それも両手で片手のAさんと手合せ

　しての話しです、

　普通に考えても二本の掌で一本の腕を押さえたら、二本の掌が押し負ける

　事は、考え難いです、4ゕ月前は私との対気で、「腕が痛い・手首が痛い・

　対気が恐怖だ！」と、おっしゃっていたのですから、

❍私の真理の一つ「ぜろがすべて、すべてがゼロ」意識を、打ち負かし

　私の身体・頭・周囲の空間を侵食・凌駕して、更にパワーアップしている

　のです、信じられません！！

❍最近のアドバイスで一番納得できたのは、光のエネルギーになって、自分の

　悪い細胞を食べる！対気での発揮は「ウーン！ウーン！」と声に出して

　対気を行う、すると気エネルギーが全身からほとばしり出る！と

　その様なアドバイスでした、・・・本当に強くなりました、敵いません！

　しかし両手で負けるとは！

あすなろ先生ふんせん記

(R4・４・１）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」762日目

❍到達してみれば、気エネルギー＝ミクロ宇宙の開発方法はシンプルです

　どなたにも具わっている身体知能力ですから

　身体知能力とは筋肉や臓器や血液など、西洋・東洋医学で解析され、人体と

　して医学書に記載される定義ではなく、単細胞より超微な物質が持つ能力

　になります、これをミクロ宇宙と言い、超微な物質が現わす能力を身体知＝

　気エネルギーと言います、

❍この能力はどの様にして発現させる事が出来るのか？これもシンプルでした

　意識・呼吸・動きで極限状態に至れば、どなたでも気エネルギーを出せます

　「意識の極限」とは非日常をいいます、火事場の＊＊力とか、無の状態とか

　でも、そんな例えでは私たちには難しいのですね、火事の現場や無になれ！

　なんて・・無理です

❍これなら簡単です、目の前一点に意識を集中させながら左右視界の限界に

　自分の姿を鮮明に想像すると簡単にできます。