(R4・7・21)
「ぜろの素粒子様意識呼吸法」876日目
❍Tさんや Yさんに対気で負けるのは、ある意味理解できます、お二人には
私を上回る資質が具わっています、努力もなさっています、しかし
Aさんに負けるのは納得できません、でも負けるのです、
❍8ゕ月の気功施術期間に、二度の施術転換が有りました、それまでは気功の
基本(西野流基本に沿ったもの)そして対気の二本立てでした、
1月のある時点で、Aさんから放出される素粒子エネルギーに「先祖」の
刺激を感じたのです、そして「天地過去未来」なる情報を採り入れた基本
に成りました、
❍次に4月頃大きな転換期を迎えました、毎回の様にAさんに新たな要点を
感じるのです、素粒子の情報(今に思えば)なのです、遭遇とも言えます
その要点を伝えるとAさんの気エネルギーが強くなるのです、そして対気
で私が負ける!という現象が続きました
❍様々な要点=情報が発生しました、表現が適切か?・・
兎に角毎回の事です、新たな情報を私が感じてAさんに伝えると対気が
強くなるのです、「Aさん、これは貴方の免疫力・自然治癒力が強化され
生命エネルギーが強くなっているに違いありません」と説明してきました
❍「あるがままに」「ゼロの中に消えてゆく」「無限小・無限大・神々」
「物質・反物質」「ゼロ・イチ」「ミクロ世界・マクロ世界」「特異点」
「お助け下さい」「オン・オフ」「生成・消滅」等々
❍そして今回の大転換です、如何なる情報・意識呼吸で対気をしても敵い
ません、これはAさんを通しての示唆に違いない!と自分を変える事に
しました、対気8ゕ月のAさんに負けるという事は原因が私に有るに違い
ない!と考えたのです
❍対気という治療法は超人・西野皓三先生が創造した気功治療法です
とても優れています、いったい何が間違っているのだろうか?・・
出せた結論は「ゼロエネルギーの最下部」に私が至っていない!でした
❍ゼロエネルギーの最下部とは真理の事です、私は素粒子エネルギーを
感じる身体知を持つが故に、言語化して人に伝える事が出来ます、
自分なりに気エネルギーの理論武装も出来ました、概ね助言・指導する
心構えに邪心もない!様に思っていたのですが、気功施術8ゕ月のAさんに
邪心を指摘されたのです、
❍それは「ゼロエネルギーの最下部では全てが平等!」という事です
これが真理なのでした、平等と吸息し平等と吐息するとAさんの強烈な
気のパワーを楽に返す事が出来るのです、
対気で競う意識を捨て平等という意識呼吸に徹すると最下部=真理に
近づくようです、そしてこれが西野先生の教えを守破離で離れる事になる
現在の私に成りました
❍人は皆・天才です、天才能力を顕在化させる「対気」という技法を創造
なさったのは西野皓三先生です、しかし天才能力を顕在化させるのは
西野先生ではなく私達自身でした、自分の身体は量子コンピューターと
信じ、弛まぬ刺激=努力を続ければ誰でもが天才能力を目覚めさせる事が
出来るのです!
❍西野先生に依存するがゆえに大半の塾生は志し半ばで西野塾を去っていき
ました、超人西野先生と言えど、組織防衛のためには口外できない点が
お有りだったのでしょうね、残念です!
❍西野先生が創造してくれた「対気」は一人対気が可能です
それは両足を肩幅に拡げて立ち、両手を胸の前で合掌させ、左右に
極限呼吸する事で可能になります!