平成24年9月7日(金)の記事です
「気と私の治療」(6)ガス状球体治療法 前期
治療の原因を人体外にも拡げたとき、治療方法は
ミクロの粒子を起源とする、治療とは呼べない・
似つかわしくない捉え方に変化して行きました、
人体・物体・空間、それらが粒子という微小の世界
ではどうやら共通の波動?ちから?意識?で
シンクロを起こしているのではないか、
この段階ではまだおぼろげな感覚でした、私は自身の
体感した現象で学んできた治療法ですから、
このような表現になります、
超感覚知覚力で人体・空間の或るポイントを刺激すると、
受療者の疲労回復が図れる、一体どんなエネルギー
力学が働いているのだろう?様々な説の中、
ニューサイエンスの意識工学(猪俣博士)の考え方が
私の体感する現象に一番合致していました、
詳しくは「気と科学」で書くつもりですが、簡単に表現
すればE=MC2という現代の物理学の考えを超越した、
エネルギーの基本概念に意識という要因が存在する
のでは、という考え方でした、
その現象は不思議なもので現在の私自身でも日々変化・循環
しているのではないでしょうか、
全ては私の身体にシンクロする現象を通し、考え出した
施術方法です、
体感する「或るエネルギー?」と同位置・同ゾーンを刺激
すると治療効果が現れる、
それは受療者の頭部・内臓部・筋肉部・手足部から
空間にも広がります、
そして更には空間に複数の受療者の身体を集め
(イメージで集め)空間の身体を治療します、
空間では受療者の身体は一体です、三名同時に治療
した経験がありますが、肩凝りは消えていました、
また一時期は敢て空間で治療したこともありました、
最初に肩凝り・腰痛の確認、(受療者にも患部の確認
をしてもらい、治療後との比較をしてもらう)
終わりに効果の確認以外は身体に触れない治療法です、
この治療はあまり信用されない一面がありました、
人は身体に触れることにより認識・容認する基本的な理解
があるのかもしれません、
そしてこの治療法を越えて行くことになる最大の理由は
疲れには何層にも重なる、まさしくミクロ世界の現象が
ありそうだ、と考え始めた為でした、
表面的な疲れは2~3分で取り除くことができます、
指圧・マッサージ的効果なら十分かもしれません、
ミクロ現象の不思議さに気づいた私には、進むべき道は
異なるものでした、
「気と私の治療」(7)ガス状球体治療法 現在
「ミクロ現象」こそが西野先生始め古人・先人の到達した
無の世界での所謂、超能力と現在表現される現象なのだ!
私の希求すべき世界・目的だったのです、
いま私は「アース鍼」と名付けた両手の指で患部と
思われる箇所、(頭部と内臓部・内臓部と筋肉部・
その他諸々)などを指先でアースすることにより、
深層の疲れを取り除く段階にいます、
しかしミクロ療法は私自身の修行の場でもありました、
時として頭をもたげる慢心がカオスの世界
(ミクロの世界はカオスそのもの・シンクロ現象も
カオスのよう)をより混沌とさせるのです、
気の世界の真理を希求する道は常に「途上」のようです、
そして「その道」は登山道こそ違え、宗教・武道・科学・
医学また西野流の垣根・理論の枠を越え、希求する真理でした、
いま私は常に疑問だらけのカオスの中にいます、
より良いミクロ現象を求めて!
以上で「気と私の治療」は終わりにします、
以上がイメージ療法確立までの変遷です、
しかし治療法に完璧という事はなく、現在も試行錯誤の
最中です、
ここからは「気の世界(研究現場から)」「イメージ療法」
のカテゴリーで書いていきます。
「気と私の治療」(6)ガス状球体治療法 前期
治療の原因を人体外にも拡げたとき、治療方法は
ミクロの粒子を起源とする、治療とは呼べない・
似つかわしくない捉え方に変化して行きました、
人体・物体・空間、それらが粒子という微小の世界
ではどうやら共通の波動?ちから?意識?で
シンクロを起こしているのではないか、
この段階ではまだおぼろげな感覚でした、私は自身の
体感した現象で学んできた治療法ですから、
このような表現になります、
超感覚知覚力で人体・空間の或るポイントを刺激すると、
受療者の疲労回復が図れる、一体どんなエネルギー
力学が働いているのだろう?様々な説の中、
ニューサイエンスの意識工学(猪俣博士)の考え方が
私の体感する現象に一番合致していました、
詳しくは「気と科学」で書くつもりですが、簡単に表現
すればE=MC2という現代の物理学の考えを超越した、
エネルギーの基本概念に意識という要因が存在する
のでは、という考え方でした、
その現象は不思議なもので現在の私自身でも日々変化・循環
しているのではないでしょうか、
全ては私の身体にシンクロする現象を通し、考え出した
施術方法です、
体感する「或るエネルギー?」と同位置・同ゾーンを刺激
すると治療効果が現れる、
それは受療者の頭部・内臓部・筋肉部・手足部から
空間にも広がります、
そして更には空間に複数の受療者の身体を集め
(イメージで集め)空間の身体を治療します、
空間では受療者の身体は一体です、三名同時に治療
した経験がありますが、肩凝りは消えていました、
また一時期は敢て空間で治療したこともありました、
最初に肩凝り・腰痛の確認、(受療者にも患部の確認
をしてもらい、治療後との比較をしてもらう)
終わりに効果の確認以外は身体に触れない治療法です、
この治療はあまり信用されない一面がありました、
人は身体に触れることにより認識・容認する基本的な理解
があるのかもしれません、
そしてこの治療法を越えて行くことになる最大の理由は
疲れには何層にも重なる、まさしくミクロ世界の現象が
ありそうだ、と考え始めた為でした、
表面的な疲れは2~3分で取り除くことができます、
指圧・マッサージ的効果なら十分かもしれません、
ミクロ現象の不思議さに気づいた私には、進むべき道は
異なるものでした、
「気と私の治療」(7)ガス状球体治療法 現在
「ミクロ現象」こそが西野先生始め古人・先人の到達した
無の世界での所謂、超能力と現在表現される現象なのだ!
私の希求すべき世界・目的だったのです、
いま私は「アース鍼」と名付けた両手の指で患部と
思われる箇所、(頭部と内臓部・内臓部と筋肉部・
その他諸々)などを指先でアースすることにより、
深層の疲れを取り除く段階にいます、
しかしミクロ療法は私自身の修行の場でもありました、
時として頭をもたげる慢心がカオスの世界
(ミクロの世界はカオスそのもの・シンクロ現象も
カオスのよう)をより混沌とさせるのです、
気の世界の真理を希求する道は常に「途上」のようです、
そして「その道」は登山道こそ違え、宗教・武道・科学・
医学また西野流の垣根・理論の枠を越え、希求する真理でした、
いま私は常に疑問だらけのカオスの中にいます、
より良いミクロ現象を求めて!
以上で「気と私の治療」は終わりにします、
以上がイメージ療法確立までの変遷です、
しかし治療法に完璧という事はなく、現在も試行錯誤の
最中です、
ここからは「気の世界(研究現場から)」「イメージ療法」
のカテゴリーで書いていきます。