(31・2・14)
❍昨夜のTさんとの共同研究は鳥肌ものでした、
課題は「特異点と特異点、重ね合わせ」でした
特異点はイチエネルギーの極限はビッグバン誕生と考え
ました、
ゼロエネルギーの極限は生成・消滅が一体となった「場」
まだ発見されない「素粒子」の「場」と考えています
❍生成・消滅は常に対・同数のはずですが、変異状態も
必然的に起こります、
何故ならエネルギーだからです、
❍アインシュタインは万物はエネルギーである!との信念
から相対性理論の発見まで宇宙の構造を予見しました
天才とは、時の常識・秩序に囚われない柔軟な発想を
するタイプに思えます
❍ですからエネルギーは突然変異を起こす事が必然なのだ
と、考えるのも悪くはありません、
ミクロ宇宙・世界の法則には「意識する事で物質の性質
が決まる!」とする「曖昧さ」を肯定する法則もあります
❍さて、Tさんの「特異点・特異点 重ね合わせ」の修練は
一元・三元から百会・額・胸・胸腺・丹田更に心臓・肝臓
腎臓と60兆の細胞更に細胞核のミトコンドリアまで練って
みました、
❍驚くほどの粒子エネルギーが出現したのです!
特に百会は見事なエネルギーを表出させました、疑問も
湧きました、どうして西野先生の説かれる一元・三元・
多元でなく、チャクラの箇所なのだろうと、
❍また「特異点や重ね合わせ」なども西野先生の理論には
出てきません、
なぜなんだろう!?
❍考えられる答えとしては、西野先生は超人的天才です
イチの疑問に百通りの答えを瞬時に導かれる事でしょう
しかし凡人の私には、一つの答えしか考えられません
❍人は皆・天才!という答えです
本当の天才は一つの公式・数式のみで十分なのですね
西野先生を目の当たりにして、また西野塾の練習メソッド
を長年体験して来た塾生として、感じる事です
❍しかし気の世界は素粒子の世界から、ビッグバン宇宙まで
否、ゼロエネルギーの場との想定まで私達の「意識」を
刺激してくれるのです、
❍気の理論は無限数に存在しても間違いではありません、
イチの極限とゼロの極限は同質の物質でも違和感が
ありません。