「交流」が発揮や爆発(自然界の四つの力)を表現できるなら、
交流という意識呼吸を研鑽すればよい事になる!
本当に真理はシンプルですね,
以前に書きましたが、明け方3時の閃きで「交流」という言葉が
脳裏に浮上してから、言葉の意味=物が交わる、人の行き来など
通常の定義・概念でない何か!?
ここを探求するんですね、寝床で 笑
明け方3時ですもの、当然寝布団の中です、
完全な幻想の世界=自己暗示・自己明示の世界です、
自律訓練法の訓練をしている事になるんですね、
私の閃き空間は自己暗示と自己明示の訓練で成立しています、
それが顕著に現れるのが西野塾での「対気」です、足かけ20数年
西野塾に通っていますから、「対気」の取り組み方も自立訓練法
として考えています、捉えています、
ここが他の塾生さん達と決定的に違うところです、
皆さん(塾生)は西野塾で習った手法を懸命に訓練・練習して
います、当然な事ですね、
私は若い頃からの自律訓練法が全て(体技の習得では)の源泉
になっていますから、西野先生との対気ですらある時点からは
自分次第・自分の意識の有り様で西野先生が私に対する刺激を
変えると感じています、自分を如何に研鑽・努力して対気に
臨むか!西野先生との対気は自分の「気の世界」の発表の場
なのだと感じています、
そのくらい修練を重ねています、
西野先生に限らず、指導員の先生方との対気も、自分を如何に
トランス状態のエネルギー空間に自己誘導しておくか!
これが一番大切なのですが、大半の塾生さんには理解出来て
いません、