(R2・2・17)
「ゼロの素粒子」意識呼吸法 28日目
❍今日は日帰りツアーで、長瀞・川越に行ってきました
バスの中では、Dマター・Dエネルギーの練習です
川越からの帰路では、高速道路の進路が東京方面でなく
新潟方面に進入したので??と思いましたが、やがて
久喜・幸手など東北道の標識が見えてきました、
❍圏央道を利用して首都圏の混雑を避けたのが、解りました
走行距離では関越・首都高4号線より、長くなりますが
夕方の混雑を避け千葉県に戻るには、ベストの選択なので
しょうね、1時間も早く地元に着きました
(R2・2・18)
「ゼロの素粒子」意識呼吸法 29日目
❍一日バスの座席で動きの少ない時間を過ごしたので、背中・腰に
張り・痛みが残っています、
朝起きる前に自分で体調を整え、通常の身体に戻さなくては、
いけません、
腰から背中上部まで器具(四つ足指圧器)で、指圧療法です
呼吸はDマターDエネルギーの意識呼吸法を実践します
とても気持ちの良い治療になります
(R2・2・19)
「ゼロの素粒子」意識呼吸法 30日目
❍空間気鍼では上半身の疲労は首・肩の凝り・張り・痛みの症状を
身体に触れず臓器・脳幹・大脳新皮質・骨盤・股関節・膝・足首
に気鍼を注入する事で、劇的に疲労物質が軽減します、
❍これまでの施術法と空間気鍼の違いは、施術テクニックで七層
からなる疲労原因を、特定できることにあります
従来は身体に触れ経絡・経口の状態から判断しますが
空間気鍼は空間から注入する気鍼が原因個所に直接届き、次に
爆発(ボースアインシュタイン凝縮現象)を起こし、最後に疲労物質を
空間に抜くのです、物質を消滅させる、
❍すると、凝り・張り・痛み物質が消滅されていきます、
マッサージ・指圧などでの、叩く・揉む・ほぐすの過程が必要なくなる
のです、これは不思議です、しかし足・ふくらはぎの凝り・張りは
そこまで空間気鍼で消すことは出来ていません