練習した継ぎ手1:蟻組み継ぎ
道具箱になりました。
ドイツの木工技術書の第一章は「事故防止」に関する内容で、
保護具や安全ガイドについて書いてありました。
読んだわけではないですよ。読めません。絵と写真と図解を見るだけです。
作成した道具箱の中に、保護メガネや防音イヤーマフも入れました。
練習した継ぎ手2:包み蟻組み継ぎ
基本的に手道具での練習の日々でした。
練習した継ぎ手3 : 20°転んだ蟻組み接ぎ
日本語では蟻、
英語では鳩の尾、
ドイツ語では燕の尾、
ドイツ語の表現が一番美しいと思います。
他の国ではなんと表現してるんでしょう・・・?