『ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展』に行ってきました。
国立新美術館は初めてでしたが、今は亡き黒川紀章が設計し、ロゴが佐藤可士和デザインというのも楽しみでした。
一緒に行った娘達と美術館に入る前からわくわくしていたので、入場した時から作品に見入ってしまいました。
『素晴らしい~』
絵画展でいつも思う事は、何百年の時を隔ても尚且つ、
人々の心に感銘を与える事です。
本物はやはり違う。。。 絵そのものに作者の主張が有り、
何を表現したいのかが伝わって来るように思えます。
普段何気に『スティルライフ(静物画)』という言葉を使っていましたが、
改めてその言葉の持つ意味に深く触れたような気がします。
夏の真っ只中。。。芸術の秋のプロローグでした。
国立新美術館は初めてでしたが、今は亡き黒川紀章が設計し、ロゴが佐藤可士和デザインというのも楽しみでした。
一緒に行った娘達と美術館に入る前からわくわくしていたので、入場した時から作品に見入ってしまいました。
『素晴らしい~』
絵画展でいつも思う事は、何百年の時を隔ても尚且つ、
人々の心に感銘を与える事です。
本物はやはり違う。。。 絵そのものに作者の主張が有り、
何を表現したいのかが伝わって来るように思えます。
普段何気に『スティルライフ(静物画)』という言葉を使っていましたが、
改めてその言葉の持つ意味に深く触れたような気がします。
夏の真っ只中。。。芸術の秋のプロローグでした。