


『プロのお仕事を拝見&レッスン』を受けて来ました。

さらにフードカメラマンによる料理のおいしい撮り方も伝授して頂き
楽しく貴重な体験をさせて頂きました。





『しずる

とは、そのものらしさ

。。。温かいものは温かそうに冷たいものは冷たそうに。。。
お料理を演出する事が大切だそうです。



私は同じクラスのHさんとペアを組みました。

2人とも個性が強いので(特にHさん)
面白くもお洒落に行こう相談しました。



プロのサメラマンさんに、立て位置や食材の盛り付けなど
お褒めの言葉


何せカメラのテクニックのない私達

撮影はいまいちでした。



盛り付けもデザイン的と褒められました。
Hさんの炸裂アイディアと私のイメージ&ワークが絶妙にマッチン



とても素敵で女性として

お話もさせて頂きながらサインを頂戴しました。

学び、日々手抜き料理をしている事を深く反省いたしました。










『撮影の時には光のコントロールが大切。
まず撮影の環境を作り、自然界の光がどうやって差し込んでいるのか、
あらゆる光を研究してカメラに生かし、カメラのメカを良く理解する事。』



筆やメディウム、絵の具の特性等、良く熟知した上で絵を表現します。
その上でのテクニックはやはり必要不可欠ですね。




