今日は天気も良かったので買い物ついでにカメラを持ち近くのピルンペサ(悪魔の巣)
と言われる所へ行ってきた。
ここがPirunpesa(悪魔の巣)
このピルンぺサはフィンランド各地にあり、ある地域では観光名所になってる所もある。
ここのピルンぺサはあまり知られてないと言いたいが、一般にこんな所に興味を持つ人は
少なく写真を撮るに来る人も限られてるようです。
悪魔の巣と言うぐらいですから右に写ってる岩は口を開いた何かの顔に見える。
場所が場所なのでオーブも写りこむ?このオーブようく見ると七角形になってる。
これは七枚ある絞り羽の形でレンズのホコリ。
この岩も何かいろいろな顔に見えてくる。
この岩もよく見ると顔に見える。
ここは街から意外と近くにあり、また森の中を歩き回る必要も無く車を停めた目の前にあり
誰でも簡単に行けるが、まあ、興味を示す人が少ないので周りには誰もいません。