EUが9月8日に入国政策規則を更新した後、エストニア、リトアニア、ラトビア、
フィンランド、ポーランドはロシア製ナンバープレートの車の禁止を実施した。
ノルウェーは、ロシアと陸路で直接国境を接している唯一のシェンゲン協定
加盟国で、依然として観光ビザを持つ旅行者の入国を許可してましたが、
ついにEUに加盟してないノルウェーもEUと足並みをそろえたようです。
オスロ外務省は金曜日午後のプレスリリースで、入国禁止は10月3日火曜日から
始まると発表した。
ただ、北極圏の上にあるロシア最大の都市から国境を越えてノルウェーに
乗客を運ぶミニバスが依然として存在するため、全員が自家用車で到着
しているわけではなく、多くはキルケネス空港から南に向かって飛んでいる。
オスロまたは他のヨーロッパの目的地へ行けます。
個人の車では入国出ませんが、10月3日から、国境を越える人々はムルマンスクと
キルケネス間を走るバス・ミニバスのいずれかに乗らなければならない。
と言う今日のニュースより。
秋を感じる?と言うより秋です。