語り部のアヴァンです!
8月10日(金)の公開初日に、「トータル・リコール」を日本最初のシネコン、ワーナーマイカル海老名で見て来ました。「トータル・リコール」は、フィリップ・K・ディックが、1966年に発表した短編小説『追憶売ります』(We Can Remember It for You Wholesale)に基づいています。最初に、1990年にポール・バーホーベン監督がアーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化、今年、レン・ワイズマン監督がコリン・ファレル主演でリメイクしました。個人的には、バーホーベン監督版の方がわかりやすくて好きなのですが、ワイズマン監督版も悪女役ケイト・ベッキンセールが魅力的でかなり楽しめました。最近、仕事が忙しく最初の30分間は、うとうとしていたのですが、バーホーベン監督版を見ていたのでなんとかついていけました(冷や汗)。

原作者のフィリップ・K・ディックに関しては、「アジャストメント」で少し書いたことがあるのでご笑覧ください。
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