財部剣人の館『マーメイド クロニクルズ』「第一部」幻冬舎より出版中!「第二部」朝日出版社より刊行!

(旧:アヴァンの物語の館)ギリシア神話的世界観で人魚ナオミとヴァンパイアのマクミラが魔性たちと戦うファンタジー的SF小説

ブログ開設650日のご挨拶&第二部「蛇姫ライムの闘いのイメージソング」再送版

2011-12-31 00:04:13 | 私が作家・芸術家・芸人
 語り部アヴァンです!

 大晦日でんな~。昨日でちょうどブログ開設650日になりました。ここまでお読みいただいた方、本当にありがとうございます。一昨日書いた小林靖子先生ネタが好評だったので、再び仮面ライダーの話題でふ。今日は、最初に見たときはTVシリーズを見ていなかったため、まったく内容が理解できなかった『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』(脚本は、もちろん小林靖子さん!)のDVDを見て「なるほど、なるほど」と勉強してからみたらそのおもしろさに大満足!

     

 しかし、作品データベース「特撮/人形劇高評価順(総合点順)」というサイトを見つけたのもつかの間、私の好きな「仮面ライダーオーズ/OOO」なんと457位、というかワースト8位の評価マイナス37.1ですか!? でも私が好きな「仮面ライダーブラック」4位、「仮面ライダー龍騎」が13位、「星獣戦隊ギンガマン」が15位でしたが・・・ それぞれのタイトルをクリックすると「最高、とても良い、良い、普通、悪い、とても悪い、最悪」の評価分布や評価者のコメントが読めたりして素晴らしいサイトです。今まで知らなかった人は、それぞれの特撮作品(TVと映画の両方がカバーされています)を一度、ご訪問ください。
 それでは皆さん、どうかよいお年を!

 以下の内容は再送です!

____________________________

 今日は、蛇姫ライムの闘いのイメージソングCarlos Santana―She is not thereです。サンタナは大好きでCDもたくさん持っているのですが、「シー・イズ・ノット・ゼアー」はちょっとひねり過ぎ? 知っている人も多いと思いますが、実はこれ、その名もThe Zombiesのカバーなんですが。いくらなんでもゾンビーズって・・・いわゆるオールディーズ系の人たちなので、下の写真を見るといたって好青年の集団に見えます。あえて言えば、目がやや不気味・・・でもマイケル・ジャクソンのThrillerに出てくるゾンビみたいなメークで歌っていたら、どうなっていただろう? 時代が時代だけに、放送禁止とかになっていたか? あるいは意外とカルト的なバンドになって、伝説を残していたかも・・・


 
 それからキャンディスさん、コメントありがとうございました。蛇姫ライムの闘いはけっこう乗って書いたのでうれしいです。いつもメデューサは、ギリシア神話をモチーフにした映画では「とりあえずこいつを悪役にしとけばいいや」的キャラクターですよね。最近だと「タイタン最後の闘い」でも「パーシー・ジャクソン」でも悪役にされていたのですが、今ひとつ「なにか彼女が悪いことした?」と納得がいかず、「旅するマーメイドの神話」では彼女の立場を蛇姫ライムに雄弁に代弁させてみました!

 明日からしばらくアメリカ出張旅行してきます。NYのスパイダーマンのミュージカル・チケット取れたので、見るのが楽しみです。しっかり最後の章も書いてきますので、どうか乞うご期待!





 ランキング参加中です。ご訪問された方は、はげみになりますので以下のバナーのクリックを是非お願いします
にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へにほんブログ村
               人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン

「僕の彼女はサイボーグ」&第二部「虹の部屋のイメージソング」再送版

2011-12-30 00:05:36 | 私が作家・芸術家・芸人
 「旅するマーメイドの神話」の語り部アヴァンです!

 今日は、昼は整体に行って、夜、テレビで放送された録画しておいた映画「僕の彼女はサイボーグ」を見ていていろいろな意味でノックアウトされました。アマゾンのファンタジー部門のDVDで上位なのですね・・・2002年の夏に「旅するマーメイドの神話」(旧題:「マーメイド・サーガ」)第一部を書いて以来、ずっとこの作品にかかり切りというか、この作品しかアヴァンは書いていないのですが(冷や汗)いつかこんな作品も書いてみたいと思いました。
 アマゾンのあるレビューでも「突っ込みどころ満載」と書いてありましたが、たしかにタイムパラドックス的な部分はありますが、それもこうしたSFチックなファンタジーの楽しみの内かも? 年の最後によい作品を見せていただきました。


          


 以下の文章は、再送です!
__________________________

 今日は、「虹の部屋のイメージソング」ですが、Angel―The Towerって知らない人も多い? 70年代に超~グッドルックキングのその名も「エンジェル」というバンドがいました。当時は、まだCDとかがなくレンタルレコード屋さんで借りて返す時に、「エンジェ~ル!?」とか誰かにバカにされて超~むかついた思い出があります。でもミニレコード(ソノシートだったかも知れない)がついていて、メンバーの日本向け挨拶が入っていてうれしかった思い出もあります。「パンキー・メドウスです」とか、一応ちゃんとした日本語になっていました。でも自分の名前だから当たり前? 今週はアメリカ出張があるので、アップのスケジュールが少し不規則になるかも知れませんが、ご了承ください。滞在中に第二部完成させてきますね。半分以上が国内外のホテルで書かれた(?)第二部のエンディングにも、どうか請うご期待!





 ランキング参加中です。ご訪問された方は、はげみになりますので以下のバナーのクリックを是非お願いします
にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へにほんブログ村
               人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン

天才脚本家、小林靖子さん&第二部マクミラ篇「ジュニベロスの闘いのイメージソング」再送版

2011-12-29 00:08:23 | 私が作家・芸術家・芸人
 語り部のアヴァンです!

 今年は仮面ライダー誕生40周年に当たりますが、リアルタイムで初期シリーズを見てきたアヴァンは記念作品「仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ. MOVIE大戦 MEGA MAX」にも行って来ました。仮面ライダー、来たー!!! ん、行ったーだろ? 「仮面ライダーオーズ/OOO」は好きでDVD全巻(未発売のvol. 12は注文中)を持っていますが、「フォーゼ」は初めて見たのですが大満足でした。「オーズ/OOO」に関してですが、普通、エンターテインメント作品というのは、「キャラクターの成長曲線」(Character's arch)によって物語を展開させることでオーディエンスに感情移入させるのですが、「オーズ」は主人公の火野映二自身の成長より、ちょ~キャラが立った脇役陣の謎がだんだんと解き明かされていくことによって物語が展開していくという「こういうパターンもあるんだなあ」ととても参考になりました。アンク、鴻上、ドクター真木、カザリ、ウヴァ、メズール、ガメル、なんでこんなに脚本担当の小林靖子先生、才能あるのって・・・Wikipediaによれば、『仮面ライダー龍騎』『美少女戦士セーラームーン』『仮面ライダー電王』など多数の作品で組んでいる白倉伸一郎プロデューサーは、一般の脚本家がキャラクターをストーリーのための駒として扱うのに対して「小林靖子という人物は、ストーリーがキャラクターの従属物だと思っている」と評する、と書いてありますがまさに納得です!


          


 ちなみに自宅にあるDVDを調べてみたら、私の大好きな『星獣戦隊ギンガマン』で初メインライターになり、さらに『仮面ライダー龍騎』『仮面ライダーオーズ/OOO』でもメインライターだったのですね!? けっこう小林靖子先生に知らずにはまっており今まで着目せずに、申し訳ない気持ちです。彼女の提示する世界観、キャラの豊富さ、ストーリー展開、すごすぎます・・・才能ぶっちぎりの小林先生の足下にもおよびませんが、「旅するマーメイドの神話」第三部執筆に向けて刺激をいただきました。

 以下の内容は再送です!

____________________________

 今日は、ジュニベロスの闘いのイメージソングでHound Dog―ff(フォルテシモ)です。「激しく高ぶる夢を眠らせるな、熱い思いをあきらめはしない、愛がすべてさ、強く、強く・・・」何度聞いてもいい曲ですね。





 ランキング参加中です。ご訪問された方は、はげみになりますので以下のバナーのクリックを是非お願いします
にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へにほんブログ村
               人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン


祝、人気ランニング記事1位!&旅するマーメイドの神話第二部「ナオミの闘いのイメージソング」再送版

2011-12-28 00:15:57 | 私が作家・芸術家・芸人
 語り部のアヴァンです!

 「日本ブログ村」のファンタジー小説部門ランキングに参加中ですが、ついに、ついにと言うか、やっと、やっとと言うべきか、「ファンタジー小説部門の人気記事ランキング」で「第二部神官マクミラ篇(最終章ー上)再編集版」が1位を獲得しました! 2年近く前にブログを開設して以来初めてなので、ちょ~うれしいです! 今までアップしてきてよかった~♪ 第二部の最後の最後で、皆さんからすばらしいプレゼントをいただきました。どうか皆さん、よいお年を!

アヴァン さんの注目記事
人気記事ランキングについて
2011/12/21 00:04「旅するマーメイドの神話」第二部神官マクミラ篇(最終章ー上)再編集版
記事ランキング
ファンタジー小説1位

 以下の内容は、再送です!
__________________________

 「旅するマーメイドの神話」語り部のアヴァンです!

 すでにお知らせしたように、旧タイトル「マーメイド・サーガ」は高橋留美子先生の同名の漫画とかさなっていたために、変更を決心しました。その後でなんだか高橋先生の作品が読みたくなってしまって『マーメイド・サーガ(日本語名『人魚の森』(完全版)に加えて、すでに2ヴァージョン持っていた『めぞん一刻』文庫版の全巻も買い直してしまいました。『めぞん一刻』は何度読み返しても好きな作品なのですが、最終巻を読むと「え~、もう終わっちゃうの~」とツライ気持ちになります。いつかそんな作品をいつか書けたら・・・・・・夢ですね。

 今日のイメージソングは、「ナオミの闘い」です。Kenny Loggins―I’m Free (Heaven Helps the Man)は、昔、聞いて知っていたはずなのに、誰の曲か思いだせなくなっていましたが、有線放送とかで聞く度に「あ~、なんだっけ」と悩んでいました。もしかしてケニー・ロギンス!?と声の感じから思いついて、すがる思いでベスト盤を買ってみたら入っていました! スッキリです(笑)。ケニー・ロギンスというとFoot LooseとかDanger Zone (from Top Gun)とかが有名ですが、個人的にはこの曲が一番好きです。今日は(今日も?)、とりとめもない話で失礼いたしました。




 ランキング参加中です。ご訪問された方は、はげみになりますので以下のバナーのクリックを是非お願いします
にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へにほんブログ村
               人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン

「旅するマーメイドの神話」第一部人魚ナオミ篇をもう一度読んでみたい方へ&「妖怪人間ベム最終回」

2011-12-25 12:32:18 | 私が作家・芸術家・芸人
 語り部のアヴァンです!

 昨日、「旅するマーメイドの神話」第二部神官マクミラ篇の再編集版が終了しました。エンディングがクリスマスの設定だったので、ぴったりの時期に終われて感慨無量です・・・ここしばらくは第一部と第二部の再編集版だったので疲れはないはずなのですが、今日は脱力感でいっぱいです(苦笑)。最後の一週間は訪問者数もトータル882名で、1日平均126人の方に読んでいただけました。本当に感謝です。

 昨日の「妖怪人間ベム」の最終回の人間の善と悪の解釈は、「旅するマーメイドの神話」で書いて来たことと重なる部分が多くてビックリでした! ちなみにアニメ版の「妖怪人間ベム」は、超~好きでビデオとDVDの両方持ってます!! マンガの復刻版も持っています!!!

 今日からは、四つの部屋の闘いのイメージソング集の再送をお送りします。夏の仕事が終わらず年を越しそうな状況のため、「第三部闘う龍孔明篇」はまだまだ書き始められません! アヴァンは素人小説家ですが、小説家は登場人物の言葉を借りることでさまざまな人生を語ることができるそうですが「いつも前向きで嘘のつけないナオミ」と「正直すぎてシニカルなことばかり言うマクミラ」の二人には、自分に悲しいこと、イヤなこと、苦しいことがあった時になんだか救われた気がします。孔明のキャラ立ちにもう少し時間がかかりそうですが、第三部はすべての謎が明らかになる完結編になる予定なので気を長くしてお待ちいただけるとうれしいです。

 もしも第一部から読み直したいと思っている方がいらしたら、やっとリンクの貼り方を覚えましたので、以下の各章のエピソードをクリックしていただけると簡単に読むことができます!

第一部序章
第一部登場人物一覧
第一部第1章上
第一部第1章中
第一部第1章下
第一部第2章上
第一部第2章中
第一部第2章下
第一部第3章上
第一部第3章中
第一部第3章下
第一部第4章上
第一部第4章中
第一部第4章下
第一部第5章上
第一部第5章中
第一部第5章下
第一部第6章上
第一部第6章中
第一部第6章下
第一部第7章上
第一部第7章中
第一部第7章下
第一部第8章上
第一部第8章中
第一部第8章下
第一部最終章上
第一部最終章中
第一部最終章下
「旅するマーメイドの神話」ナオミの誕生日パーティ・ウィズ・マクミラ再編集版
第一部エピローグ


 以下の文章は再送です。Wishing You A Merry Christmas!

____________________________

 今日から「最後の闘い:四つの部屋」のイメージソング集をご紹介いたします。最初が、最後の闘いのテーマLed Zeppelin - Achilles Last Stand (live in Seattle 1977) です。「アキレス最後の戦い」というと、レッド・ツェッペリンの中でも名曲中の名曲ですね。暑い夏になりそうですが、これからしばらくは新エピソードのアップとイメージソングの二本立てでがんばりますので、どうか請うご期待!




 ランキング参加中です。ご訪問された方は、はげみになりますので以下のバナーのクリックを是非お願いします
にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へにほんブログ村
               人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン

皆既月食の夜にサラマンダーの女王ローラ初降臨&The Belly dancers Audition Americas

2011-12-11 00:33:18 | 私が作家・芸術家・芸人
 我が名は、ローラ
 冥界の火の精霊サラマンダーの女王である
 今宵は11年振りの皆既月食(アヴァン注、土曜日の午後9時45分開始)
 我が娘マクミラの美しさに嫉妬する月の女王アルテミスが眠りにつく夜
 悩みをかかえた愚かなる人間共よ
 満月の夜でもある今夜
 ロゼワインをグラスにそそぎ、月にかざすがよい
 そして火トカゲの舞を狂い踊るがよい
 さすれば
 汝の願いをかなえてやろうではないか

 な、な、何ッ!
 ロゼワインがない!
 コンビニに走れ!(アヴァン注、皆既月食は日曜日午前1時18分終了)






ランキング参加中です。はげみになりますので、以下のバナーのクリックをお願いします
にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へにほんブログ村
               人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン

「リアル・スティール」を見て来ました&Rachel Brice Drum Solo Performance

2011-12-10 01:22:38 | 私が作家・芸術家・芸人
 語り部のアヴァンです!

 今日は、「リアル・スティール」を見て来ました。

          

 たまに予告編がとてもよく出来ているのに、本編を見るとだまされた・・・ということがありますが、「リアル・スティール」は予告編の期待に答える作品でした。脚本が「激突!」「ヘルハウス」「縮みゆく男」「アイ・アム・レジェンド」テレビの「トワイライト・ゾーン」シリーズなどで有名なリチャード・マシスンだということを後から知って納得!でした。彼なら製作総指揮スティーヴン・スピルバーグとの相性もバッチリですもんね。

 アヴァンは、近未来バトルSFが好きなのですが、アーノルド・シュワルツェネッガー出演「バトルランナー」(スティーブン・キング原作『ランニングマン』)、1975年に公開されて2002年にリメイクの「ローラーボール」、1982年に公開された「トロン」と2010年にリメイクの「トロン:レガシー」等とは、テイストが違って父と子の絆が描かれていて「リアル・スティール」には泣けました。ちなみに「旅するマーメイドの神話」のテーマの一つが母親の不在なのですが、ここまでお読みになった皆さんはもう気づいていらっしゃいますよね?

 なんとなくこのブログを書いたら、「仮面ライダー龍騎」が見たくなってDVDを引っ張りだしてしましました。「龍騎」は、テレビシリーズも映画もすべてDVDを持っているですが、いつものライダー対怪人というお約束の他に13人のライダーたちが闘うというモチーフが斬新でしたね。ミラーワールドという設定は、実は「旅するマーメイドの神話」第三部孔明篇の参考にしようと思っています。もちろん、鏡の中の世界をそのまま使ってはパクリになってしまうので、ちょっと別の案を考えています。これまでは、平成仮面ライダーシリーズでは「龍騎」が一番好きでしたが、「仮面ライダーオーズ/OOO」もけっこう気に入っていて、DVDそろえようかと迷っています。

 ベリーダンス・パフォーマンスのご紹介も、今日と明日で最後なのでRachel Brice Drum Soloをお届けします。インプロバイゼーション(即興)だそうですが、お楽しみいただければ幸いです。





ランキング参加中です。はげみになりますので、以下のバナーのクリックをお願いします
にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へにほんブログ村
               人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン

「旅するマーメイドの神話」第二部ベリーダンサーSonia(2)

2011-12-08 00:16:44 | 私が作家・芸術家・芸人
 語り部のアヴァンです!

 今日は、Sonia the loveliest belly dancerです! でも「世界一かわいいベリーダンサー、ソニア」ってすごいコピーですね。来週から、第二部神官マクミラ篇第10章再編集版のアップ再開いたします。






ランキング参加中です。はげみになりますので、以下のバナーのクリックをお願いします
にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へ
にほんブログ村
               人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン

「旅するマーメイドの神話」第二部ベリーダンサーRachel Brice(2)

2011-12-07 16:38:36 | 私が作家・芸術家・芸人
 語り部のアヴァンです! 

 今日は、レイチェル・ブライスがプリテンダースの名曲「恋のブラス・イン・ポケット」に合わせて踊るというパフォーマンスです!RACHEL BRICE: "Brass in Pocket" 彼女にワークショップに参加したことがあるベリーダンサーSayakaさんは、レイチェルを生で観て、ウィンクされた時は胸を射抜かれて倒れてしまうかと思ったそうです。ワークショップでは、「7000回やれば何でもできる」という金言を残されたそうです・・・ Karaのメンバーがお尻振りダンスをしすぎて腰を疲労骨折したと聞いたことがありますが、レイチェルが誰にもできないあれだけ優雅なトライバル・フュージョンを踊れるのはたぶんインナー・マッスルのハード・トレーニングとストレッチなど身体そのものを鍛えるトレーニングをしっかり積んでいるからなのだと、運動不足のアヴァンは思います(涙)。




ランキング参加中です。はげみになりますので、以下のバナーのクリックをお願いします
にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へにほんブログ村
               人気ブログランキングへ
blogram投票ボタン