昨朝、夫が 「 無理せずに、（お弁当を作らずに）パンでいいよ。」と。
「 ううん。いつものように 作るから。」と私。
しっかりと娘のお弁当を作り 送り出しました。
ネットで、今の病名を検索。
思っている以上に深刻だ。。。
昼から、ぼぉ～と 布団の上で ゴロゴロ。
友人からのメール。
「 よいお天気！ 今から参観にいってきまーす！ 」 と。
私を思いやってくれているんだ。
すごく元気をもらえました。
娘からのカエルメール。
「 帰っておいでぇー！ 」 と いつもの私。
いつの間にか、笑顔になっている私。
まだ、胸の底で 不安からくるドキドキは止まないけれど、
笑顔で いよう！！
娘が可愛いポットを持ってきて
「 これね。技術の宿題！ イチゴを作るの！！ 」 と 嬉しそうに見せてくれました。
夫も 安心して いつものように遅い帰宅です。
ワンコは、寝そべりながら、私たちの様子を眺めています。
そう！ お母さんは、笑顔でいよう！
しばらくのご無沙汰でした。
無事に両方の実家へ里帰りして来ました。
夫の実家では、お義父さんが酔っぱらって、また、愚痴モードになってしまいました。
あげくは「こんな家、火をつける」などと言いだして。
そういう寂しい人なんです。
ずっと変わらないでしょうね。
その分、私の実家では寛げました。
父は認知症だけど、母の話を沢山聞いてあげれました。
運転してくれた夫に感謝です。
そう、お母さんが笑顔でいると、自然と家族も笑顔になれるもの。
お互い、色々ありますが、ぼちぼちいきましょう。
良いご友人に巡り合われて何よりです。
そしてご家族揃ってニコニコのご家庭な様子が伝わってきます。
やっぱりお母さんが笑顔でいないといけませんね！！
ご主人様、puusan のご実家に帰ってられたのですね。
ご無沙汰です。
私が言っては失礼にあたるのですが、義父様の言動。周りの方の心情お察しします。うーん、変わらないですよね。
puusanのご実家でのお時間、ホッとされたと思います。お父様、認知症でいらっしゃるのですね。
私の父もそうでした。お母様はpuusanに 沢山お話しを聞いて頂き、どれだけ心が穏やかになられたことか、と思えます。
私も 母の話を沢山聞いていました。今では、思い出です。
本当、お互いにいろいろとありますが、笑顔で、「ぼちぼち」やっていきましょう。
本当に良い友人を持ち、幸せです。「持つべきものは友」です。
お母さんの笑顔！！改めて大切さを思いました。
しっかり笑い、微笑んでいたい私です。(*^_^*)