かぼちゃ。 2022-05-31 08:24:48 | 双極性障害とともに。 私、下がってきている??でもね。雨降り、苦手な低気圧。お薬は減量中。丸一日と少し間隔をあけることが出来た。大丈夫。パン屋さんに大好きなハード食パンを予約をした。ニコニコと買いに行くことが出来たやんか。追伸、夕飯ね。かぼちゃが美味しく炊けたのよ。
減量。 2022-05-30 08:19:43 | 双極性障害とともに。 といっても、ダイエットではありません。お薬です。朝夕、5㎎ずつ服用していたレキソタン。朝を抜くことになって、もう2週間あまり。丸一日、間隔を開けられるように。ここ2,3日は、なんとか、クリアー出来るようになったかな。レキソタン。25歳、発症時からの服用。主治医の指示なく、勝手に服用ストップしたならそれは大変なことになった経験がある。レキソタンなしでの毎日。想像ができない。でも、やるしかないな。苦しくなったなら、ゴロゴロ。そんな私をワンコは私のスリッパに両足をのせて、ずっと私を見ながら伏せている。心配そうに。いつもありがとうね。暑いね。扇風機が登場した。もうすぐ、6月だ。
鶯。 2022-05-29 08:10:32 | 双極性障害とともに。 暑いね。いつものように夕方から夫の運転でワンコも一緒に緑の中へのドライブに行こうね。で、このシーズン初めて、夏のチェニック、七分袖を着た。鏡を見て、愕然となる。開いた首回りから見える鎖骨。痩せて、とにかく目立つ。車の中で、腕を手を、まじまじと見た。細くて血管があちらこちら浮き出ている。何、これ?入浴時、身体の変化を見続けている。これは、あかん。あかんよ。体重は測っていない。首元や腕を出す夏のワンピース着られへん。なんて呑気なことを思っていた。緑のベンチ。クリームパンを食べた。小さなクリームパン。2つ食べた。鶯があちらこちらで鳴いていた。
歯ブラシ。 2022-05-28 08:21:19 | 双極性障害とともに。 おろしたての白のコンバース。見事に彼女が踏んだ。凹んだ。「わぁーーー!汚れたー!」彼女だからやもんな。遠慮なく凹んだ。後から、反省して大人気なかったと彼女に謝った。そんなこんなで始まった<街のお散歩>お昼を終えて、彼女が、「こうして来んの。もう無理やねん。」と言った。「厳しいねん。」と。「いろいろ要るし。」「これ言うの、緊張しててん。」彼女、今年受験の娘さんもいる。「だから、今日すごく楽しみにしててん。」彼女、もう当分会われへんからと、素敵な雑貨屋さんで、とても可愛い歯ブラシをこっそり買って、プレゼントしてくれた。私、500円の予算、関係ない。四国フェアーの会場で、内緒で、ご当地ラーメンを4人家族分買って、渡した。彼女、とても喜んでくれた。土曜日はご主人のお誕生日やって。「いい誕生日になるわ。」と。私、「食べてるとこ、写メで送って。」(笑)帰宅後、ライン交換。「また会えるの楽しみにしているね♬」と彼女からのラインが届いた。私、「歯ブラシ、もったいないから、飾っておくね。」貝殻が入ったガラス瓶の横に飾った歯ブラシを撮って送った。
お花。 2022-05-27 08:20:36 | 双極性障害とともに。 今日、友人とお出かけ。3週間前、二人で楽しんだ <街のお散歩> へ。互いに帰宅をし、その夕方。友人が、次の予定を早々に尋ねてきた。うん、うん。とっても楽しかったもんね。「行こう。行こうね。」で、今日出かける。友人、週の殆ど、パートに出ている。お墓場で、お供えのお花を売るお仕事。雨の日も、寒い日も、暑い日も。笑顔で働いているって。<街のお散歩>楽しいよね。足取りも弾むね。3000円での主婦のお散歩。電車代 1,000円。お昼代 1000円。自分へのご褒美のお買い物 500円。家族へのお土産 500円。これで、十分に二人で楽しむことが出来る。いやいや、これやから楽しめる。500円で何を買おうか?二人、いろいろ考えている。彼女は、鉢植えを見つけるって。私は、眼鏡ケースを探すのよ。