双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

ダ〇ソーに走ること、二回!!

2018-03-25 19:07:49 | 双極性障害とともに。

 無人島に行くんじゃないから。。。と言いつつも、


 ダ〇ソーさんに走ってます。




 ほぼ準備 出来ました。


 あとは、入浴して、娘にネイルしてもらいます。



 ワンコの病院に連絡しました。

 
 落ち着いているそうです。




 私のブログは、パソコンから。


 出先からの更新、できません。


 

 明日 早くに出発です。


 では、行ってきます!!(^^)/ 




 

出発することと、なりました。

2018-03-25 10:35:28 | 双極性障害とともに。


 今朝は、夫が豆を挽いてくれての珈琲を


 二人で ゆっくりと頂きました。



 娘は、爆睡中。


 昨日 遅くまで、高校用にと、座布団カバーを作っていた様子です。


 ( 防災頭巾を その中に入れておくのです。) 






 春休みの予定。


 
 ワンコのことがあり、当然 キャンセル、


 いやいや、そんなこと、頭の中から、飛んでいました。




 が、ワンコの想像超える 回復力。




 担当の獣医さんから、「( 行かれても )大丈夫です。 」と言って頂き、




 予定とおり、しばしの間、旅行に行くことと なりました。



 ワンコは、病院で預かって頂きます。






 さてさて、何の準備もしていません。。。



 準備しているのは、今晩のお鍋の具材かな。(*^-^*)


 ・・・ゴマみそ鍋。今シーズンラストの鍋。・・・






 娘、中学卒業の記念に、の旅行。



 
 ぼちぼち、用意しないとね。。。です。


    

 < ありがたいこと > です。 

 

安心の中での食事。。。

2018-03-24 10:18:15 | 双極性障害とともに。

 昨日も、3人揃って、ワンコの面会へ。


 しっかりと鳴いていました。


 

 先生のご説明。


 血液検査の結果も、良くなってきている。


 食欲もある。


 膵炎の可能性は、低いでしょう、とのことでした。




 
 で、今後の面会のご相談を。



 毎回、行くと、傷の痛みがあるのに、


 ワンコ 大騒ぎしてくれる。



 帰ってからも、しばらく鳴き続けている。


 

 結果、ワンコの心身への負担を考慮して、


 面会は控えることになりました。




 < 入院計画書 > なるもの、見ること出来ればなぁ・・・です。



 しっかりと< 退院 > 出来て、家族で迎えにくるからね。






 娘。 ワンコのことが落ち着いたので、


 お友達とお出かけ。



 テーマは、「 1円も使わずに、楽しむこと! 」だったそうです。


 お弁当、デザートを作り、各々が持参。


 公園で楽しく食べて、


 図書館に行って・・・等々。



 夕食時、目キラキラさせて、いろいろと話してくれていました。



 いろいろなテーマを考える娘たち。


 私も、楽しくなります。


 


 安心して、食事ができる。。。。


 デザートと称して、スィートも頂きました。(*^-^*)


 
 
 
  

幸運が重なって、今生きるワンコ。

2018-03-23 11:52:50 | 双極性障害とともに。

 ワンコの面会。

 昨日は、部活帰りの娘が行ってくれました。


 
 血液検査の数値、落ち着いているとのこと。


 回復食も、しっかりと食べています。




 脱走する為、部屋(点滴をしているので 処置室)のドア前、


 椅子を幾つか並べてあったとのこと。


 家に帰りたいんだね。




 ワンコ。


 いくつもの、幸運が重なり、命救われました。

 
 ひとつでも、欠けていれば・・・、今は、・・・です。




 胃捻転は、5時間以内の開腹手術がなければ、


 命をおとす可能性が大だそうです。


 大型犬にみられるそうです。


 


 ・ 8時半、私が入浴から上がってすぐに、変調があった。


    → ワンコ。 何度も何度も、吐こうとしているが、何も出てこず。


    ⇒ 私が入浴中なら、気がつかず。

      就床中、外出中なら????  怖くなります。
 

 
 ・ 珍しく 夫が9時前に帰宅した。


    ⇒ 私 一人なら、何もできずでした。




 ・ トイレに連れて出た夫が、右わき腹が張っているのに 気がつく。 

   


 ・ 夫の指示で、かかりつけの獣医さんに連絡。

 
    特別に ご自宅の番号を教えてもらっていました。

 
    ⇒ 前に 一緒に暮らしていた高齢になったワンコの為に

      教えて下さってました。



      前のワンコが助けてくれたのですね。




 ・ 電話つながり、先生、「 今から来てください。」と言って下さる。




 ・ ベテランの先生。 レントゲンの画像から <胃捻転> と すぐに診断。


   夜間 緊急手術してもらえる病院を紹介下さる。 




・ 出発前に、まずは、内臓のガスを抜く処置をして下さる。

  
   ⇒ この処置がなければ、助かる可能性が 全く違っていたと、執刀医の先生のお話。


 
 ・ 夜間病院受け入れOK。

    
   ( 娘と私、駆けつける )
 



 ・ 23時半 手術開始。 ⇒ 発症から 約3時間後。



 ・ 2時半 手術終了。



 で、今に至っています。




 どれを欠いても、今のワンコはありません。




 ラッキー!!! の言葉では 到底すまない、

 
 大きな力を感じます。





 このブログを通して、ワンコを想って下さった方々の存在、

 
 力になりました。 ありがとうございます。





 すべてのことが、ありがたく思います。


 本当に ありがたく思います。




 今日は 夫、娘と揃って面会に行く予定です。


 

 面会のたびに、大騒ぎしてくれ、

 
 私たちが帰った後も、脱出しようとするワンコ。


 点滴中で、抜糸も まだまだです。




 今後の面会。


 ワンコの心身の負担のことを、先生とご相談してきます。





 <  ありがたいことやね。 >


 大丈夫やった。



 私たち 守ってもらってます。
 


 
 
  

 

娘からの5万円。

2018-03-22 11:44:30 | 双極性障害とともに。

 昨日も、三人揃って、ワンコの面会へ。



 検査数値も、落ち着いていますとのこと。


 ワンコ、一昨日より元気。



 私たちに囲まれて、ずっと鳴いている。

 
 手術の傷跡が痛いのに。。。




 一昨日は、私たちが面会から帰った後、


 先生が少し目を離された間に、


 ワンコ、私たちを探して、院内を歩いていたそうです。


 手術の翌日なのに。



 
 昨日も、帰ろうとして、

 
 リードをはずそうとしていました。




 辛い私たちですが、

 
 こればかりは 仕方ありません。





 そんな中 娘、 ずっと大切にジャンバーを持ってました。


 「 ??? 」


 すると、「 これ。 」と、茶封筒を渡してくれました。



 中には、5万円が入っていました。



 「 〇〇 ( ワンコの名 ) のこととかで、大変でしょう。」と娘。




 「 わぁ、ありがとう。

   でも、大丈夫。自分のことに使いなさい。」と、言ったものの、



  帰りの車の中で、いろいろ考えた私。


 やはり、娘の思いを大切にし、


 ありがたく、使わせてもらうことにしました。



 「 びっくりしたよ。本当にありがとうね。」の私に、


 照れくさいのか 娘、「 自由に使って・・・。」と。




 娘には大金です。



 お小遣いは、月900円。

 
   ( 小学4年からスタート。4年生→400円。 5年生→500円


     6年生→600円。そのまま、中学1→700円。
  

     で、今、中学3年→900円。 娘からのリクエストです。
  

     お友達との外出時は、必要な額を渡しています。)



 お年玉。 親族とは縁を持たずの我が家。



 もらえるのは、父親、そして亡くなった祖父母からのみです。





 今は、その茶封筒は、父母祖父母の遺影の前に供えています。




 娘のこんな気持ちに出会えたこと。


 < 嬉しい > の一言では、表し切れません。




 今日の面会は、娘が学校 部活帰りに、


 一人で行ってくれます。




 いろんなことが おこります。


 でも、家族一緒なら、大丈夫です。


 そう、大丈夫です。