昨日の診察。
先生の
いつもの穏やかな言葉から始まった。
「この一か月はいかがでしたか?」
いろいろあった一か月。
順番でもって
お伝えをする。
無意識の中で
転倒をしたことをお伝えすると、
先生が
それは険しい表情になられた。
このような表情の先生は
初めて。
先生、
「それは
○○○○からの
健忘症状です。」
「なんとかしなければ
同じことを繰り返します。」とのこと。
○○○○には、
もうろうとした状態。
時には、
途中で目が覚めた時の
出来事を覚えていないことがある、と。
これ程に怖いお薬が
長い間、
処方されてきたのか。
ぞっとする。
急遽、
お薬が変更される。
他の
精神安定剤も
先生とご相談しながら
減薬をすることとなった。
大丈夫?
これでやっていくことが出来る??
不安でもっての就寝であったが、
眠ることも出来た。
今日からの
減薬。。。
大丈夫や。
大丈夫やから。